京都府立大学 初! 学内4センターによる合同シンポジウム開催
京都から世界へ 「持続可能な 京都 を考える。」 府立大学からの提言
京都府立大学 初!
学内4センターによる合同シンポジウム開催
京都から世界へ 「持続可能な 京都 を考える。」 府立大学からの提言
Press Release
2024年2月22日
令和6年4月、京都府立大学は学部・学科を再編し、現行の3学部12学科から5学部12学科を擁する総合大学へと生まれ変わります。これを記念して、2024年3月9日(土)に府立大学初となる学内4センター合同シンポジウムを開催します。
本シンポジウムでは、各センターが、京都議定書誕生の地である京都から持続可能な社会を創造するための試みを紹介し、持続可能な社会をいかにして創造していくかについて提言を行います。
●イベント概要
開催日時:2024年3月9日(土)13:00~16:40 (12:30 開場予定)
開催場所:京都府立京都学・歴彩館 小ホール(https://rekisaikan.jp/#access)
参加申込:申し込み不要(定員100名)
参加費用:無 料
主 催:京都府立大学
(新自然史科学創生センター・京都地域未来創造センター・京都和食文化研究センター・国際センター)
●プログラム概要
・各センターの活動紹介及び講演
「持続可能な地域づくりと大学の役割」
川勝健志 教授(京都地域未来創造センター)
「鳥の視点から見る京都の文化的緑地」
福井亘 教授(新自然史科学創生センター)
「人新世の食」
ハイン マレー 教授(京都和食文化研究センター)
「京都と持続可能な国際化」
山口美知代 教授(国際センター)
「地域の資源を地域で活かす-エリアケイパビリティアプローチ」
石川智士 教授(京都和食文化研究センター)
・パネルディスカッション
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