虐待を生き抜いた人々のアートの公募展「毒親アートフェス」2023年11月2日から熊本、大阪、東京で開催。

今年で第６回目となる「毒親アートフェス」は、虐待を生き抜いた当事者たちによる絵や写真たちを展示する公募展です。今年のテーマは「崩壊」と「救い」で全国各地から集まった総数13作品を展示します。

【クラウドファンディング】

来年２０２４年に東北開催のための、

クラウドファンディングサイト for goodで資金を募っています。

期間は11/1～12/10まで。

■毒親アートフェスを東北でも開催したい

https://for-good.net/project/1000336

今年度は、2022年にREADYFORにて達成したクラウドファンディングにより、大阪・東京会場でも開催できることになりました。 

これまでの名古屋・熊本会場には遠方でお越しいただけなかった方も来場しやすくなると思うので、この機会にぜひご覧になってください。
11/2から始まる毒親アートフェスの日程は下記の通りです。

【イベント概要】 

期間 : 11/2(木)～11/5(日)　09:00～22:00

会場：熊本市中央区　市民会館シアーズホーム夢ホール　展示ロビー

 

期間 : 11月8日（水）～11月13日（月）　10:00～18:00

会場：大阪市天王寺区　ギャラリーうえまち

 

期間 : 11月16日（木）～11月19日（日）　11:00～18:00

会場：東京都台東区　ギャラリー・ファムファタール

 

期間 : 2023年　11/28(火)～12/10(日)　08:30～17:15

会場：花園まちづくりセンター

主催 : 浅色デザイン 

毒親アートフェス

ホームページ　https://dokufes.com/art-fes/

Twitter　https://twitter.com/DokufesA
Instagram　https://www.instagram.com/dokufesa/

プレスリリースに関するお問い合わせ

浅色デザイン／毒親アートフェス

担当者名：浅色

問い合わせフォーム：https://dokufes.com/contact/