◇発達障害児童の継続支援をより踏み込んで実現するために
デジタルアート展覧会を開催する費用のクラウドファンディングのお願い
◇発達障害児童の継続支援をより踏み込んで実現するために
合同会社TMC Lab(茨城県坂東市)は、WEB3関連事業であるEDO-1 PROJECTの中で、社会貢献を念頭に活動をして参りました。現在は発達障害をもつ子どもたちのための療育支援プログラムとしてデジタルアート講座『ぴくせるらぼ』の展開に特に力を入れております。この度、『ぴくせるらぼ』を通じて生まれた子どもたちの作品を多くの方に見ていただく機会として展覧会を開催したく、クラウドファンディングを実施させていただくこととなりました。
◇クラウドファンディング実施までの経緯
『ぴくせるらぼ』を通じて多くの子どもたちの笑顔に触れ、また関係者の皆様の生の声を聞くことで「もっと多くの事業所で講座を実施したい」、「もっと多くの子どもたちにデジタルアートの楽しさを届けたい」と感じるようになりました。
また、実施回数を重ねることで作品も多くなってきたこのタイミングで、デジタル空間での展示だけでなく子どもたちにリアルな空間での展示を体験してもらうために『美術館での展覧会を開催』したいと強く思っております。
一方で社会貢献という面から無償に近い形で活動してきたことで、当プロジェクトにそれを実現できるほどの潤沢な資金がある状況ではございません。 そこでこの度クラウドファンディングを利用させていただく運びとなりました。
我々の活動に賛同いただける方にぜひご支援いただけますと大変ありがたく存じます。
スケジュールやリターンについての詳細は下記の公開ページをご確認いただけますと幸いです。
CAMPFIRE
https://camp-fire.jp/projects/view/741108
◇これまでのぴくせるらぼ実施状況
大分県 6回(日出町、杵築市、別府市、大分市)
静岡県 2回(沼津市、藤枝市)
北海道 1回(小樽市)
奈良県 1回(GoodJob!センター香芝)
北海道での活動に続き奈良県での活動では日本総合研究所開発チームによる多大なるご支援を賜り、大変有意義な活動をさせていただくことができました。 今後もより一層有意義な活動を継続できるよう関係各所と連携を図って参ります。
※なお、EDO-1 PROJECTの発足経緯やぴくせるらぼの内容については2023年9月30日のプレスリリースをご確認いただけますと幸いです。
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- 福祉・介護・リハビリ保育・幼児教育
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- デジタルアート
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- https://edo-1.com/
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