建設特化型のリノビア1号ファンドのセカンド・クローズに関するお知らせ

リノビアパートナーズ合同会社(本社：東京都千代田区、以下「リノビアパートナーズ」)は、2024年3月29日にリノビア1号投資事業有限責任組合において、セカンド・クローズを完了しましたので、お知らせいたします。

リノビアパートナーズ合同会社(以下、「リノビアパートナーズ」)は、2024年3月29日にリノビア1号投資事業有限責任組合(以下、「本ファンド」)のセカンド・クローズを完了しましたので、お知らせいたします。引き続き、総額50億円のファンド規模を目指してファンドレイズ活動を継続しております。

リノビアパートナーズは、「建設×スモール・マイクロPE」をコンセプトに掲げる日本初のプライベート・エクイティ・ファンドです。

リノビアパートナーズは、建設業界に精通したプロフェッショナル及びLP投資家、連携先の事業会社によって構成され、日本の中小企業に対して、キャピタル、ネットワーク、ハンズオン支援を提供することで企業の後継者不在の解消、生産性向上、事業拡大を強力に支援します。

また、ファンド規模の拡大に伴い、PE投資メンバーや中小企業の経営者候補も募集いたします。

ご関心のある方はHP等からお問い合わせください。

リノビアパートナーズは、高齢化が進む全国の建設業界における事業承継課題の解決と地域活性化による地方創生を目指します。

・本ファンドの概要

名称：リノビア1号投資事業有限責任組合

設立：2023年12月13日

無限責任組合員：リノビアパートナーズ合同会社　代表　猟山主理

投資対象：日本全国の建設業界に属する中小企業

・本件に対するお問い合わせ先

リノビアパートナーズ合同会社

[e-mail]

本文は、リノビア1号ファンド設立に係る情報提供のみを目的とするものであり、特定の取引やファンドの持分の取得等の勧誘を構成するものではありません。