石川県のWEBメディア『能登日和』が「#今行ける能登」の情報を配信中。メディアの皆様、能登の情報発信にご協力お願いします!

地元メディアが取材した「#今行ける能登」のグルメスポット、おでかけ情報が満載。

地域情報メディア 能登日和

【#今行ける能登】配信記事の一例

株式会社PPM (所在地:石川県羽咋市)は、地域情報サイト『金沢日和』(株式会社金沢日和)とパートナー契約を結び、能登エリアの魅力を発信する地域情報メディア『能登日和』を配信しています。

2024年1月1日に発生した能登半島地震から半年が経過し、様々なメディアの方から「能登を応援したい」「能登の情報を発信したいが、現地に行って取材するのは難しい」とのお声をいただきました。

そこで、地元メディアとして能登復興に向けた現地の一次情報(記事)を、全国のメディアへ配信するサービスを開始いたしました。

 

◆「#今行ける能登」情報発信の経緯

2024年2月1日にスタートした地域情報サイト『能登日和』。「わずかでも地域の方々のお力になりたい」との思いから情報発信を続けています。発災から数ヶ月が経過した4月頃は復旧・復興が進みつつも、断水や避難生活など震災の爪痕が残る場所も多く、石川県民である我々も能登へ訪れて良いかどうか判断しにくい状態でした。そこで、スポットや施設の正しい情報を掲載することで、「#今行ける能登」の情報を多くの方々と共有したいと考えました。

そこで、今年のGWに向けて、中能登エリアで営業を再開したグルメスポット6軒、おでかけスポット6軒、道の駅4軒を紹介するA4の冊子を制作。道の駅各所や紹介店舗などに設置してもらいました。

2024年4月末に配布した『能登日和』別冊(A4サイズ二つ折り)

ありがたいことに、様々な方々から応援・励ましのお声掛けをいただき、テレビ番組でも、『能登日和』の別冊をご紹介いただきました。

 ◆「#今行ける能登」を発信する狙い

パートナーである地域情報サイト『金沢日和』は、国内外に石川県の魅力を発信すべく、様々なメディアと連携を深めています。そこで折にふれて、能登半島への応援・支援の声を耳にするようになりました。

「能登の情報を紹介したいが迷惑にはならないか」

「能登の観光誘致に一役買いたいが、現地に取材に行くのは難しいのではないか」

様々なメディアが能登に寄り添いたい、何か支援を行いたいと思いながらも、観光情報を発信することに二の足を踏んでいる事実を知りました。発災直後の悲惨な映像の印象があまりにも強く、復興の邪魔をしては行けないという思いから「能登に行きたい、能登へ行こう」と口に出すことすらためらわれるのかもしれません。

しかし、能登エリアではお店や施設がどんどん再開・復活・新設されています。ふらりと立ち寄って美しい景色や美味しいグルメに心癒やされる。そんな「いつもの能登」に出会えるよう、情報サイト『能登日和』ではこれからも情報発信を続けていきます。

地域情報サイト『能登日和』のバナー

◆全国のメディアの皆様、『能登日和』をご活用ください

・『能登日和』の記事をメディア転載されたい方

『能登日和』内の「#今行ける能登」に掲載されている記事を転載されたいメディアの方は、お気軽にお声掛けください。掲載店舗や施設への転載許諾を当社が代わりに行います。

・能登で新規の取材・撮影を依頼されたい方

石川県にいるスタッフが取材・撮影を代行いたします。なお、動画撮影やインタビュー取材、雑誌の 企画制作についても、契約パートナーの『金沢日和』と連携して実施できますので、ご連絡ください。

 

◆『能登日和』の運営会社:株式会社PPM(ピィピィエム)

【会社概要】

代表取締役:西 隆生

所在地:石川県羽咋市中央町キ1-3

電話:0767-23-5118(受付/10〜17時)

事業内容:メディア運営、マスメディア広告代理店、イベント企画運営、コンテンツ・動画制作、集客販促コンサルタント他

公式サイト:https://ppm24.jp/

 Mail:  info@notobiyori.com

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能登
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会社概要

株式会社PPM

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URL
https://notobiyori.com/
業種
サービス業
本社所在地
石川県羽咋市中央町キ1-3
電話番号
0767-23-5118
代表者名
西 隆生
上場
未上場
資本金
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設立
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