ホテルで利回り×節税を実現する投資商品

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インバウンド需要が追い風になって、宿泊事業が盛況だ。そんな中で不動産オーナーの関心を集めているのがホテル投資だろう。そこで注目したいのが税理士法人とりやま財産経営が展開する「ホテル小口商品」だ。共有登記によって費用を抑えつつ、参入が可能。しかも税理士の監修により、節税も同時に行えるうえ、買取保証もある。今回はそんな投資商品を紹介します。

表面利回り8％が可能

「インフレ時代の投資の王道である不動産投資で集大成ともいえるビジネスを開発しました。インカムゲインとキャピタルゲイン、さらに節税のトリプルで狙えます。」こう話すのは、今回これまでにない「ホテル小口商品」の販売を始めた税理士法人とりやま財産経営の鳥山昌則代表です。

同商品の特徴は次のとおり。

①300万円単位の現金があれば誰でも購入可能

②東京23区内、原則徒歩5分以内の戸建。（不動産の目利きがある鳥山代表が必ず見て購入を決断）

③7000万円規模の不動産を22人ほどの共有で取得（1人が多数口申し込みも可能）

④鳥山代表（とりやまグループ）も必ず登記に加わる。

⑤小規模ながら都心で所有権を持てるため、キャピタルゲインも狙える。登記識別情報（権利証）が出る。

⑥旅館業の取得によりインバウンド需要を365日取り込める。

⑦運営は全て任せきり、とりやまグループで表面利回り8％保証（1年ごと更新）、手取り6％（6年間は節税をプラスで7％）。

⑧共有部分の売却取得等はとりやまグループで入札買い取り調整をするため安心。

⑨購入時の建物の比率を上げることで消費税還付、所得税や法人税などの節税により還付が受けられる。（損益通算も可能）

⑩相続税、贈与税の評価80％引き（現金300万円を60万円に代えて複数人へ無税で贈与）

以上に加えて、最大の安心が税理士法人及び不動産会社を擁するとりやまグループならではの完全バックアップ体制です。専門家による運営で安心安全。確定申告や相続、贈与まで一貫してサポートします。

※9月からサービス開始