「あれ、どうなった?」が、なくなる職場へ。送ったタスクも、受けたタスクも、抜け漏れなく見えるタスク管理ツール『Task map(タスクマップ』
社内で日々発生するタスクを一元管理し、依頼したタスク・依頼されたタスクの両方を、常に確認・追跡できる構造を採用。

合同会社SKONE(大阪市)は6月25日(水)、タスク管理ツール「Task map(タスクマップ)」をリリース致しました。
同時に初期リリースに伴い、先着30社限定で無料提供を開始致しました。
送った側も、受け取った側も、 簡単に確認できるタスク管理ツール、「Taskmap」とは?
「Taskmap」は、社内で日々発生するタスクを一元管理し、依頼したタスク・依頼されたタスクの両方を、常に確認・追跡できる構造を採用。 業務の進捗はもちろん、誰が誰にどれだけ依頼しているかなど、チームや個人のタスク状況を“数値”で可視化する分析機能も搭載しています。
現場で働く方、管理する方。すべての立場にとって「使いやすい」「見やすい」「分析しやすい」を目指し、初めての方でも直感的に使えるシンプルなインターフェースにこだわりました。
作成した側も、受け取った側も、簡単に確認できる
タスク管理ツール「Taskmap」3つの特徴
「送った側」も「受け取った側」も 簡単にタスクを確認できる
タスクの作成者・割り当てられた相手が明確になり、進捗の見落としや伝達ミスを防ぎます。 「送ったタスク」「受け取ったタスク」が一覧で見える化されているので、「この依頼、今どうなってたっけ?」を防ぎ、チーム内のやり取りがスムーズに進みます。
さらに、各タスクのステータス変更や所要時間の記録も自動化。

作業の偏りやボトルネックの分析・改善にも役立ちます。

タスク分析機能で、 チームの働き方を数字で見える化。
タスク数や完了率、平均完了時間などを、自動で集計・可視化。 メンバーごとのタスク負荷や対応スピードも、数値で明確に把握できます。
さらに、誰が誰にどれだけ依頼しているかといった業務の流れも見える化。
誰にとっても、使いやすい。
●タスクを割り当てられた側
自分に割り当てられているタスクが一覧で表示され、
対応すべき業務をすぐに把握できます。
●タスクを作成した側
誰にでもタスクをスムーズに依頼できます。
ステータスがリアルタイムで更新されるため、
依頼後の進行状況や対応状況もすぐに確認できます。
●管理者側
チームメンバーがそれぞれどのようなタスクを抱えているかが一目でわかり、業務の偏りや依頼の流れをデータとして把握可能。
チーム全体の生産性を見直すきっかけにもなります。

本日より、先着30社限定で無料提供中。
無料登録はこちら
■ サービス概要
サービス名:Task map(タスクマップ)
提供形態:クラウド SaaS/ブラウザ対応
価格:無料
サービス URL:https://taskmap.jp/lp_page
■ 料金
無料
■ 会社概要
会社名:合同会社 SKONE
代表者:大谷 成(おおたに しげり)
所在地:〒552-0014 大阪府大阪市港区八幡屋2丁目3-27
事業内容:SaaS 開発・提供、業務効率化支援ツールの企画運営
設立:2024年7月
■ 本件に関するお問い合わせ
合同会社 SKONE
広報担当:大谷 成
E‑mail:s.otani@skone-it.com
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