世界のAIスタートアップと日本を繋ぐ「VentroX」に、次世代映像伝送のQuramが参画~低帯域・不安定なネットワーク下でのDXを加速。海洋・ドローン・監視分野の「映像の壁」を打破~

~低帯域・不安定なネットワーク下でのDXを加速。海洋・ドローン・監視分野の「映像の壁」を打破~

株式会社DXinno

映像技術のスペシャリスト集団であるキュラム株式会社(本社:韓国、以下Quram)は、株式会社DXinno(本社:東京都新宿区、代表取締役:田中健太)が運営するグローバルAI共創プラットフォーム「VentroX(ベントロックス)」へのリスティングを通じ、日本市場でのパートナーシップ構築を本格化させることを発表いたします。

Quramは、低帯域幅かつ不安定なネットワーク環境でも途切れのない高品質映像伝送を実現する、独自の映像圧縮・ストリーミングソリューション「VXT(Video Crossing Transcoder)」を軸に、日本の産業界との「価値共創」を目指します。

■ 参画の背景:日本市場における「通信環境とDX」の乖離を解消

現在、日本の産業現場ではAIやリモートオペレーションによるDXが急務となっていますが、海洋、山間部、移動体(ドローン・車両)といった現場では、通信インフラの制約が高度なソリューション導入の障壁となっています。

Quramは、20年以上にわたりサムスン電子のモバイル端末50億台以上にコア技術を提供してきた実績を持つ、映像最適化の世界的リーダーです。この実証された技術をVentroXを通じて日本の企業に提供することで、通信環境に左右されない「真のリアルタイム・リモート化」を実現します。

■ 「VXT」が解決する、日本企業の3つの課題

VXTは、AI解析の「前段階」である映像伝送において、以下の革新をもたらします。

「繋がらない」を「途切れない」へ

独自のリアルタイム・ネットワーク分析により、帯域変動に合わせて解像度・フレームレートを動的に最適化。衛星通信や不安定な無線環境下でも、業務を止めない安定伝送を維持します。

AI解析効率の最大化(ROI技術)

画面全体ではなく、人物や異常箇所など「重要領域(Region of Interest)」を選択的に高解像度化。送信データ量を抑えつつ、AI検知や人間による判断に必要な

視認性を確保します。

既存インフラへの容易な統合

ソフトウェアベースのトランスコーダーとして提供されるため、既存のカメラや

サーバー環境を活かしたまま、低コストで高性能な映像伝送システムへとアップ

グレード可能です。

■ VentroXを通じた「価値共創」の展望

Quramは、VentroXに参加する日本の中堅・大企業、SIer、およびAI開発ベンダーに対し、以下の形態での協業を提案します。

ジョイントベンチャー・共同開発

日本の特定産業(建設・防災等)に特化した映像AIソリューションの共同構築。

PoC(実証試験)の迅速な実施

日本国内の現場に合わせた最適設計と技術検証の全面支援。

AIプラットフォームへの組み込み

既存のAIプラットフォームの「エッジ~クラウド間」の伝送エンジンとしての

VXT採用。

■ 実績と信頼性

グローバル海運 HMM

2020年より船舶モニタリングに導入。衛星通信での安定運用を実証。

韓国国防軍(陸・海)

潜水艦や艦船など、極限の信頼性が求められる環境での採用実績。

■ Quram(キュラム)株式会社について

2001年設立。高速映像処理およびオンデバイスAIソリューションの専門企業。

世界累計50億台以上のデバイスへの技術提供で培ったコーデック最適化技術を武器に、現在は産業・国防・海洋分野の映像伝送においてグローバル展開を加速させています。

■ VentroX(ベントロックス)について

株式会社DXinnoが運営する、世界の未発掘AIスタートアップと日本企業を繋ぐ共創プラットフォーム。「情報格差をビジネス格差にしない」を掲げ、最先端技術の先行導入や共同イノベーションを支援しています。 URL: https://ventrox.ai

【本件に関するお問い合わせ先】

代理店・営業関連の問合せ:担当・田中

広報関連の問合せ:担当・川口

Email: pr@dxinno.co.jp

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会社概要

株式会社DXinno

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業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区西新宿三丁目3番13号 西新宿水間ビル6階
電話番号
-
代表者名
株式会社DXinno
上場
未上場
資本金
-
設立
2025年04月