養蜂企業が、サロン品質のスキンケアクリームを開発
老舗養蜂企業が、はちみつフェスタ2年目で披露する各種「ハニークラフト(匠)」品
当社・金澤やまぎし養蜂場株式会社は、サロン専売品の化粧品メーカー・株式会社ナボカルコスメティックスと共同で、本格的な肌クリームを開発。東京銀座で開催される『はちみつフェスタ2026』に出品します。本品には、大学発ベンチャー・K-bios(神戸大学・白井康仁教授が代表を務める神戸バイオサイエンス研究所)の研究・評価した指定成分が含まれます。

K-biosの画期的な研究成果(ナボカル社のプレスリリースを参照)に加え、本品は、当社の助言をもとに天然ワックスであるミツロウを多く配合しています。ミツロウは、言うまでもなく、蜂の巣を構成する材料であり、蜜蜂たちが集めてきた花蜜の滴を一滴も外に漏らしません。それでいて自在に加工できる柔軟な材料です。まさに自然の神秘です。このミツロウを肌クリームの油剤として用い、「肌に蓋をする」役割を期待しています。従来、クリームへの高濃度配合は困難とされていたミツロウですが、ナボカル社の有する独自乳化技術がそれを可能にしました。
■ チョコ風味はちみつ『夜のひと匙』
東京銀座で毎年開催される「はちみつフェスタ」ですが、今年(26年)の目玉が、前掲のミツロウクリームです。そして昨年(25年)の目玉だった『Hocacy(ホカシー)』入りのはちみつ試作品は、今年、数量限定で商品化されています。フェスタでは、『夜のひと匙』と称して試験販売されるのでぜひご賞味ください。Hocacyは当社の登録商標であり、その実態は、海外の研究でリストアップされたマメ科のキャロブ由来成分です(詳しくは昨年のプレスリリースを参照ください)。現在、『Hocacy』の研究は当社の委託によって神戸大学(榊原教授)に継承されています。本品はそのチョコレート味についても反響があり、(当社店舗で実施した)試食者アンケートでは(76名中)約7割(53名)が「美味しかった」と回答しています。フェスタ会場にて、ぜひお試しください。

■ 当社の主力商品に「新果実」

フェスタに出品する既存の商品にも大きな進歩がありました。当社の主力商品「ハニードリンク」です。はちみつを、国産の果実と合わせただけのシンプルな組み合わせで、余計なものは入りません。水や炭酸水、お湯に割ってお召し上がりいただくのが一般的です。はちみつは、あくまでも引き立て役であり、主役は果実。そんな当社のハニードリンクが、この半年で19種類のラインナップに拡充。「日本の果物をめぐる」プロジェクトとしてアップグレードしました。その中の一つ「ベルガモット」は、東京新宿の伊勢丹百貨店で発売。ご好評を得たことでリピート生産に踏み込みます。風味の違いを当日の会場でも体験してみてください。

■ 新しい戦略「ハニークラフト」を英語社名に

当社は養蜂場を管理し、自社蜜を生産・販売しています。量的には輸入蜜を多く扱い、はちみつ加工品を得意とします。創業100周年を見据え、より一層「加工品」に注力する計画です。当社は、「ハニードリンク」の他、「ハーブ入りはちみつ」や「わらび蜜餅」のような新製品の開発を拡大し、はちみつ以上の付加価値を実現できる会社になろうとしています。それを「匠(Craft)」と称し、みずからを「Be a craftsman(匠であれ)」と鼓舞しています。この英語表記の略称が「BEACRAM®」です。当社は今後、自社の英語名称を「YAMAGISHI BEACRAM INC」と名乗ります。匠ならではの、蜂と蜜の世界を深堀りする動画番組もYouTubeで展開中です。社名で検索してみてください。
はちみつフェスタで、当社が目指す「ハニークラフト」の数々をご覧いただければ幸いです。

昨年のはちみつフェスタは、『蜂と蜜の世界』で番組になっています。よろしければどうぞ!

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