【34000Paの革新吸引】面倒までごっそり吸い取る。「自動ゴミ収集ドック」搭載で、充電もゴミ収集も全自動。スマートハイブリッド掃除機Makuakeにて7月14日より予約販売を開始

センサー機能で吸引力自動調整、ドックでワンタッチ集塵・充電＆アクセサリーもドックへ一括格納

株式会社イサナビ（本社：兵庫県、代表：田中 康弘）は、2025年7月14日（月）より、スマートハイブリッド掃除機「Yadea X7CZERO」をアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にてより日本初となる先行販売を開始しました。

『Yadea X7C ZERO』​ Makuake先行予約販売ページ

URL:https://www.makuake.com/project/ x7czero/

【予約販売期間】

2025年7月14日(月)から2025年10月10日(金)まで

実施の背景

今年はたくさんのユーザーさんにご協力いただき、実用的でちょっと面白い新製品をたくさん開発していました。

今回Makuakeでご紹介する商品も、そのうちのひとつです。

 

　実は弊社の開発チームと運営チームでは、前からずっとスティック型掃除機に興味があり、以前より様々な試行錯誤を重ねてまいりました。その中で気づいたのが、従来のサイクロン式掃除機や紙パック式掃除機には、それぞれメリット・デメリットがあるということです。

 

例えば、サイクロン式はダストカップに溜まったゴミを頻繁に捨てなければいけないですし、掃除機の充電や収納も面倒などのこともあります。そして、紙パック式は吸引力が物足りなかったり、容量が小さかったり…。

だからこそ、私たちはその課題を一つひとつ解決するために、ずっとチャレンジを続けてまいりました。

 

そして、

その一つの最適解と言えるのが【X7C ZERO】という答えです。

プロジェクトの概要

Yadea X7C ZEROとは

革新的な吸引力と利便性を求めた、ただひとつのスティック型掃除機

今までのスティック掃除機には、【吸引力が弱い。ゴミ捨てが手間という課題がありました。

これを、解決したのが、『Yadea X7C ZERO』です。

                            
34000Paの強力吸引＆センサーによる自動吸引力調整

ドックに戻すだけでワンタッチでのゴミ収集＆自動充電

ドックへのアクセサリーの一体型収納

隅々まで掃除したあとは、ステーションドックに戻すだけですべてが完結！

スマートな掃除機はここまで進化している。

Yadea「X7CZERO」は、

これまでのあらゆるタイプのスティック型掃除機に対する要望をすべてをここに集約しました。

従来の掃除機にお困りではありませんか？

もう掃除機の手入れは不要！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　34000Paの吸引力と全自動 ドックが叶える究極の時短生活

①    サイクロン式の強力な吸引力と、紙パック式の利便性＆清潔感を融合させたハイブリッド仕様！

34000Paの強力な吸引力でゴミをしっかりキャッチしつつ、後片付けもスムーズ。

②   ドックに置くだけで自動充電！

③ 　ヘッドに搭載されたセンサーで、吸引力を自動で調整！

④   絡みにくいのこぎり刃を搭載したヘッドブラシ

インテリアの邪魔をしないプロダクトデザインを追究

シンプルで洗練されたデザイン

製品スペック

リターンについて

プロジェクト公開：2025年7月14日

プロジェクト終了：2025年10月10日

2025年11月頃サポーター様お届け完了後、一般販売開始。

会社概要

Yadea（ヤデア）は、株式会社イサナビ（Isanavi）が展開する掃除用家電を中心としたサブブランドです。創業以来、カーペット洗浄機、水拭き掃除機、ロボット掃除機、スチームクリーナーなど、さまざまな製品を企画・開発・販売してまいりました。特にお客様にご好評いただいているカーペット洗浄機は、Youtube、Instagram、Tikitokでも大変ご好評をいただき、大きな成果をあげることができました。この場をお借りして心より御礼申し上げます！

 

また、Yadea（ヤディア）は、2020年の誕生以来、厳しい日本市場の中で着実に成長を続けてまいりました。そして、2024年6月6日、私たちの念願であった日本法人「株式会社イサナビ」の設立が実現しました。この新たなスタートのもと、更に多くの皆さまに愛される製品をお届けします！

　社名の由来ですが、「イサナ」は古語で“クジラ”を表し、「ビ」は“尾”を意味します。一見すると「クジラの尾」のようにも見えますが、実はその中に私たちの理念である「ナビ（＝ナビゲーション）」という言葉が隠されています。

　それは、「いつまでも若く、常に探求し、前へ進み続けたい」という私たちの熱い想いが込められています。