ダイトロン、仏SOCOMEC社と代理店契約を締結。データセンター向け電源切替システム「STS」を販売開始

〜100年の歴史を持つグローバル技術と、国内の設計・保守体制の融合で電源ソリューションを強化〜

ダイトロン株式会社

この度ダイトロン株式会社(本社:大阪市淀川区宮原4-6-11、代表取締役:土屋伸介)は、SOCOMEC社(本社:フランス・ベンフェルド)と代理店契約を締結し、SOCOMEC社のスタティック・トランスファー・システム(以下、「STS」という。)製品を販売開始いたしましたので、お知らせいたします。

近年、AI(人工知能)の急速な普及やクラウドサービスの拡大に伴い、データセンターは社会インフラとしての重要性を一層高めています。これらの施設では、わずかな電源瞬断や切替遅延であっても、システム停止やサービス障害につながる可能性があるため、電源の安定供給と高い可用性を確保することが不可欠となっています。 

こうした背景のもと、2系統の電源を常時監視し、片側に異常が発生した際にも無瞬断で健全な電源へ切り替えるSTSは、ミッションクリティカルな設備における電源信頼性向上に大きく寄与しています。データセンターをはじめ、金融、医療、公共インフラなど、高度な安定性が求められる分野において、STSは電源インフラを支える重要な役割を担っています。


このような市場ニーズを受け、SOCOMEC社は100年以上の歴史を持つミッションクリティカルエネルギー分野の専門企業として、世界各国のデータセンター市場において豊富なSTS製品の導入実績を積み重ねてきました。また、ダイトロン株式会社グリーン・ファシリティー事業部は、UPS(無停電電源装置)の販売にとどまらず、設計・施工・保守までを一貫して手掛け、日本国内のデータセンター市場において確かな実績を有しております。


今後も日本国内で大きな成長が期待されるデータセンター市場に対し、電源設備の高度化・多重化ニーズに応えるため、このたびSOCOMEC社のSTS製品を販売する運びとなりました。SOCOMEC社の高度な技術力と、ダイトロン株式会社が培ってきた国内市場での実績を融合させることで、電源ソリューションのラインナップを拡充し、多様化・高度化するお客様ニーズへの対応力を一層強化してまいります。

SOCOMEC社

 ■SOCOMEC社 概要■

設立     : 1922年

本社     : フランス・ベンフェルド

売上     : 約9.97億ユーロ(2025年)

従業員数   : 約4,800名

拠点数    : 世界約30拠点

事業内容   : UPS、STS、電力変換装置、電力計測機器等の製造・販売

WEBサイトURL: https://apac.socomec.com/en

■お問い合わせ先

ダイトロン株式会社 M&Sカンパニー グリーン・ファシリティー事業部 営業部 営業一課

電話  :03-3264-0207   
E-mail :gfd-cpssales@daitron.co.jp

🔳ダイトロン株式会社について

 ダイトロン株式会社は1952年、大阪市において電気製品の商社として創業し、創業者 髙本善四郎 の『技術力がなければ企業としての成長ならびに継続は難しい』との考えのもと、1970年よりメーカー機能の本格化に取り組みました。現在はエレクトロニクス業界において、自社製品を含め、電子機器・部品から製造装置まで幅広く取り扱っています。

 ダイトロングループは、『グローバルな視点で市場を捉え、お客様ニーズの一歩先の価値を創造・提案する"技術立社"』として、新たな価値の創造に向け、次のステージを目指した歩みを開始しています。ダイトロン株式会社(https://www.daitron.co.jp/

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会社概要

ダイトロン株式会社

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URL
https://www.daitron.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
大阪府大阪市淀川区宮原4-6-11
電話番号
06-6399-5041
代表者名
土屋 伸介
上場
東証プライム
資本金
22億円
設立
1952年06月