株式会社Maxeff、「AI Native Startup Builder」として事業を再定義
~大企業・中堅企業の新規事業と、スタートアップ・中小企業の経営をAIネイティブで共に進める初期クライアント企業を、それぞれ数社限定で募集~
株式会社Maxeff(本社:東京都千代田区、代表取締役:長野 英章、以下「Maxeff」)は、AI・独自フレームワーク・事業立ち上げの実行経験を掛け合わせ、早く、再現性高く、最適なコストで事業を立ち上げ、成長させる「AI Native Startup Builder」として事業を再定義したことをお知らせいたします。
あわせて、独自AIシステム「THE CORE」の開発を進めるとともに、①Startup Builder(自社事業の立ち上げ)、②大企業・中堅企業向けの新規事業の立ち上げ支援、③Startup/中小企業向けの経営・成長戦略の立案・実行支援の3事業に体制を再編し、コーポレートサイト(https://maxeff.inc/)をリニューアルいたしました。
また、事業グロース、エンジニアリング、起業の各領域で実績を持つ3名をコアメンバーとして、Startup Builderの推進体制を整えました。
新体制の始動にあわせ、Maxeffと一つのチームとなって新規事業の立ち上げ・経営の加速に取り組む初期クライアント企業を、大企業・中堅企業と、スタートアップ・中小企業から、それぞれ数社限定で募集いたします。

■背景
Maxeffは2021年の設立以来、「人類にとって意義ある課題を、再現性高く、連続的に解決できる歴史的な組織を創る」をパーパスに掲げ、スタートアップおよび大企業の新規事業に挑む経営層・事業責任者に対し、経営・事業の伴走・アドバイザリーサービスを展開し、累計50社以上の経営・新規事業支援に取り組んできました。
一方、生成AIの急速な進化により、事業の立ち上げに必要な資金・人材・情報やツールといったリソースの制約は大きく変わりつつあります。Maxeffは、経営・事業を根本からAIネイティブに設計し直すことで、これまでにない品質・スピード・コストで事業の立ち上げと成長を実現できると考え、自ら事業を建てる「Startup Builder」としての活動を軸に、事業体制を刷新いたしました。この新体制の中核として、現在、独自AIシステム「THE CORE」の開発を進めています。
■Maxeff:THE CORE ― 再現性を支える独自AIシステム(開発中)
THE COREは、代表の長野が10年以上にわたり構築・更新してきた事業立ち上げ・経営のフレームワークと、過去の検証結果・意思決定の履歴を「Maxeff Company Brain」として構造化し、AIにより常時アップデート・メンテナンスすることを目指すものです。事業立ち上げに関わる社員・クライアントが各自のLLMからCompany Brainに常時接続し、事業の立ち上げとPDCAを高速に回せる状態を構想しています。現在はPoC(概念実証)を終え、まず自社事業の立ち上げに適用しながら実証と改良を重ねている段階で、本格稼働後は順次クライアント支援にも展開していく予定です。自社事業や支援の現場で得た知見はTHE COREに蓄積し、次の事業と支援の精度を高めていきます。
■3つの事業
01 Startup Builder ― 自社事業の立ち上げ
着想(Idea)からMVP(Build)、スケール(Scale)までの立ち上げプロセスをAIで圧縮し、世の中にインパクトがあり、急成長を実現する事業を連続的に立ち上げます。自社事業の立ち上げは、開発中のTHE COREを実際に適用する場でもあります。構想段階で過去の検証結果を参照し、検証で得た知見をTHE COREに還元する流れを、事業を通じて実証・改良していきます。
現在、企業価値評価(バリュエーション)等のファイナンス業務をAIで高速化するファイナンスエージェント「ENOLA」(FinTech)と、競合のマーケティング活動の調査をオートパイロット化するAIエージェント「AIDEN」(MarTech)を展開しており、3つ目の自社事業「Agence」の立ち上げ(Ideation/PoC)に着手しています。単独での立ち上げに加え、共同創業・JVなど、専門家・事業会社・投資家との協業による立ち上げも推進します。
Startup Builderの推進にあたり、以下の3名がコアメンバーとして参画しています。ビジネス・エンジニアリング・起業の3つの視点を一つのチームに揃え、立ち上げの速度と再現性を高めます。
・藤田 龍樹(PM):国内大手のプラットフォーム群でSEO責任者を歴任し、複数のメディア事業を年商数億円規模へ成長させた事業グロースの専門家。メディア企業のCOOとして経営にも従事。
・三角 勇紀(PdM):人材領域のテックスタートアップを創業し代表取締役に就任、大手人材サービス企業との資本業務提携を機に執行役員COOとしてプロダクトを統括した起業家。モバイル広告代理店のシステム部門長、食品メーカーの執行役員EC事業部長兼CIO、専門小売チェーンのCIOも務め、ビジネスとエンジニアリングの両面からプロダクトのマネジメントを手がける。
・M氏(エンジニアリング):北米のテック企業で10年以上にわたり、SaaSスタートアップから大規模なコンシューマー向けプラットフォームまで、ソフトウェアエンジニア・エンジニアリングマネージャーを歴任。現在はAI・Climate Tech領域のスタートアップのエンジニアリングリーダー。
02 大企業・中堅企業向け(Consulting for Enterprise)― 新規事業の立ち上げ支援
提案書で終わる支援ではなく、自ら事業を立ち上げている当事者として支援いたします。複雑かつ高コストになりがちな大企業・中堅企業の新規事業を、クライアントの担当者とMaxeffが一つのチームとして動き、人が判断し、AIが調査・整理・検証を担う体制で、少人数でも早く・安く前に進めます。テーマ設定・仮説検証からMVP開発、初期顧客獲得、事業化判断、社内移管までをフェーズごとに区切り、AIで調査・検証・開発の期間を圧縮しながら、立ち上げの「型」をクライアント組織に残すことを前提に支援します。
03 Startup/中小企業向け(Consulting for Startup & SMB)― 経営・成長戦略の立案・実行支援
売上数億円規模からさらに経営を加速したい経営者に対し、CXO級の視座を、採用より早く、低コストで経営者の横に置きます。8つの経営ステージによる現在地の診断から、今もっともインパクトのある一手の特定と実行支援、Maxeffのフレームワークを活かしてクライアント自身の知見をAIから常時参照できる「Company Brain」として構造化し、経営判断・業務をAIエージェントで仕組み化する「Company Agent」の構築支援まで、AI経営へのシフトと成長戦略の実行に伴走します。
■初期クライアント企業の募集
累計50社以上の支援で用いてきたMaxeffのフレームワークを、新体制のもと、AIとあわせて実際の新規事業・経営の現場で共に使い、成果をつくっていく支援先を、次の2つの領域ごとに、数社限定で募集します。
募集する領域と対象
・大企業・中堅企業(02 新規事業の立ち上げ支援):新規事業のテーマ設定・仮説検証から事業化判断までを、少人数で早く進めたい事業部門・経営企画部門・新規事業開発部門
・スタートアップ・中小企業(03 経営・成長戦略の立案・実行支援):売上数億円規模から、さらに経営を加速したい経営者
支援の内容
・上記02・03の支援を、クライアントの担当者とMaxeffが一つのチームとなって進めます
・支援で用いるフレームワークと立ち上げ・経営の「型」を、クライアント組織に残すことを前提とします
期間・費用:初回相談・壁打ちは無料です。支援の範囲・期間・費用は、ご相談内容に応じて個別にご提案します。
お申し込み:コーポレートサイトのお問い合わせページ(https://maxeff.inc/contact)から、「新規事業の立ち上げ支援」または「経営・成長戦略の支援」のどちらをご希望かと、ご相談したいテーマ・現在の状況を簡単にご記入のうえお申し込みください。
なお、共同創業・JVなどの協業のご相談は、本募集とは別にお受けしています。同じお問い合わせページから「協業のご相談」と明記のうえご連絡ください。
■今後の展開
Maxeffは今後、THE COREの本格稼働に向けた開発を進めるとともに、Startup Builderとして自社事業の立ち上げを続け、そこで実証した知見を、大企業・中堅企業の新規事業支援とスタートアップ・中小企業の成長支援へ順次展開していきます。
■代表取締役 長野 英章 コメント
「2011年に自らスタートアップを経営し、撤退を経験したことから、『支援する側として、あんな苦しい思いをする会社をなくしたい』という想いで、再現性の高いフレームワークの開発と更新を続けてきました。2021年に再び起業した際には、『人生であと何回、事業を立ち上げる喜びを経験できるか』を強く意識し、チャレンジの回数を増やすことが学習量を増やすことでもあると考え、組織として『連続性』に挑むことを決めました。生成AIという大きなイノベーションを起点に、Startup Builderという事業形態そのものが大きくシフトすると感じています。経営・事業を360度、根本からAIネイティブで設計することで、これまでにない品質・スピード・低コストで事業の立ち上げと成功を実現し、意義ある課題の解決を再現可能なものにしていきます。」
■株式会社Maxeffについて
Maxeffは、「人類にとって意義ある課題を、再現性高く、連続的に解決できる歴史的な組織を創る」をパーパスに掲げ、AI・Framework・実行経験を掛け合わせ、自ら事業を建て、大企業・中堅企業の新規事業と、スタートアップ・中小企業の成長を支援するAI Native Startup Builderです。
代表の長野は、2011年にスタートアップを創業し、2つの事業への挑戦と撤退を経験。2015年に大手上場広告代理店との合弁でインキュベーション専門会社を設立して代表取締役COOに就任し、2017年には日本・イスラエル・アフリカに投資する独立系ベンチャーキャピタルに経営株主・共同経営パートナーとして参画、新規ファンドの組成とコンサルティング事業の立ち上げを牽引しました。独自に開発したフレームワークを用い、スタートアップの経営チーム支援と大企業の事業開発・オープンイノベーション支援に一貫して取り組んできました。2021年の独立後は、大手総合商社の新規事業創出プログラムの支援をはじめ、さまざまな経営・事業フェーズでの支援実績を重ねています。
【会社概要】
会社名:株式会社Maxeff / Maxeff Inc.
所在地:東京都千代田区平河町2丁目5-3 MIDORI.so NAGATACHO
代表者:代表取締役 長野 英章
設立:2021年7月
事業内容:①Startup Builder:自社事業の立ち上げ ②大企業・中堅企業向け:新規事業の立ち上げ支援 ③Startup/中小企業向け:経営・成長戦略の立案・実行支援
パーパス:人類にとって意義ある課題を、再現性高く、連続的に解決できる歴史的な組織を創る
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Maxeff(マクゼフ) 広報担当
Email:contact@maxeff.inc
公式サイト:https://maxeff.inc/
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