日本最大級の不動産投資スクール『神・大家さん倶楽部』スクール生の不動産累計購入額が300億円を突破

― 累計2,800名の受講生が“再現性のある不動産投資スキル”で成果を実現 ―

さくらいふ株式会社

2025年11月6日 12時55分

さくらいふ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：木村洸士）が運営する不動産投資スクール「神・大家さん倶楽部」は、スクール生による不動産購入の累計金額が300億円を突破したことをお知らせいたします。
さらに、これまでに累計受講者数は2,800名を超え、当スクールの定める優良物件基準を満たす不動産購入件数が800件超、入居付けや経費削減などの実践成果報告は3,000件を突破いたしました。

「神・大家さん倶楽部」は、“購入・運営・修繕・売却”という不動産投資の4分野を体系的に学べる日本最大級の不動産投資スクールとして、多くの不動産投資家の成長を支援しています。
本スクールでは、現役不動産投資家講師による実践的なカリキュラムを通じて、初心者から経験者までが再現性の高い不動産投資スキルを身につけることを目指しています。このたびの300億円突破は、受講生一人ひとりの学びと実践が確かな成果へと結びついていることを示す、私たちにとって大きな節目の報告です。

背景
～再現性のある不動産投資を学ぶ環境を、より多くの人へ～

近年、不動産投資は資産形成の選択肢として注目を集める一方、情報格差や誤った判断によるリスクも比例して増えています。「神・大家さん倶楽部」は、そうした課題に対し、“正しい知識を持つことで、誰もが再現性のある成功を得る”という理念のもとに誕生しました。
本スクールでは、物件の購入から、入居者募集などの運営面・物件の修繕、そして売却に至るまでを一貫して学べる体系的カリキュラムを提供しています。講師陣は現役の不動産投資家で構成され、机上の理論ではなく、実際の現場に基づいた知識と判断力を学ぶことができます。そして2000を超えるスクール生同士の積極的なコミュニケーション、情報交換が行われています。この学びの仕組みこそが、累計2,800名を超える受講生の成果へとつながっています。

代表コメント

「不動産投資は“運”や“勘”に頼るものではなく、学びと実践の積み重ねで再現できる投資です。私たちはこれまで、正しい知識と判断力を身につけることで、多くの受講生が自らの力で成果を出す姿を見てきました。今回の300億円突破という節目は、まさにその努力の結晶です。今後も一人でも多くの方に“成功の再現性”を届けるため、一人でも多く失敗から救うため、学びの環境を進化させてまいります。」

【今後の展開】
新NISAの次は不動産投資という選択肢を。
AI連携、空き家問題の解決にもつなげる。

新NISA等の普及によって投資を始める人が増える一方で、2025年現在は「NISAの次にどの資産クラスに進むか」「インカムをどう安定させるか」が新たなテーマになっています。私たちは、この“次の一手”として不動産投資を選べるようにするため、購入・修繕・運営・売却の4分野をオンラインでも学べるスクール体制をさらに整えていきます。

あわせて、AIを活用して物件の収益性やエリアの将来性を分析する不動産テック企業・AI系の不動産会社との連携も進めていきます。こうしたAI連携により、物件選びの精度を高め、初めての方でも勘に頼らず投資判断ができる環境を整えていきます。
そして、増え続ける空き家・遊休不動産を「学んだ人が活用できる物件」に変えていくことも重要なテーマと捉えています。不動産投資家の裾野拡大と地域の空き家問題の解消を同時に進めていきます。

「学びが成果に変わる」――私たちは、これからも一人ひとりの不動産投資家の挑戦を支えるパートナーとして、不動産投資教育の新しいスタンダードを築いてまいります。