カタリンク、営業の"振り返ったつもり"を解消する対話型AI「振り返りAIフィードバック」を目標管理ボードに搭載

AIが答えを教えるのではなく、問いを重ねて深掘り。メンバーが"自分の言葉"で原因と次の打ち手を言語化できる状態まで伴走します。

カタリンク

株式会社カタリンクが提供する営業マネジメント支援AI SaaS「KataLink」。目標管理ボードに、AIとの対話で振り返りを深掘りする新機能「振り返りAIフィードバック」を追加。

株式会社カタリンク(本社:東京都千代田区、代表取締役:中澤 楓、以下 当社)は、当社にて開発・提供する営業マネジメント支援AI SaaS「KataLink」の目標管理ボードに、振り返りをAIが対話で深掘りする新機能「振り返りAIフィードバック」を追加しました。

ダッシュボードを眺め、面談での口頭確認もなんとなく満足して終わってしまう——。多くの営業現場で起きている、この"振り返ったつもり"を解消する機能です。AIが質問を重ねて原因と打ち手を引き出し、メンバーが自分の言葉で次の行動を言語化できる状態まで伴走します。

■ 新機能追加の背景

数字は見えても、「次にやるべきこと」が決まらない

SFAの普及により、営業の数字や活動履歴は以前よりも見えるようになりました。一方で、「データはあるが、どう動けばいいのかわからない」という声は根強く残っています。

その一因が、振り返りの形骸化です。目標と実績を眺めるだけで終わったり、面談での口頭確認が「次は頑張ろう」で曖昧にまとまってしまったりすると、管理職は毎月同じフィードバックを繰り返すことになり、次の打ち手が定まりません。さらに、振り返りの質は本人の言語化力に大きく左右されるため、「うまく言葉にできない人」ほど学びが残りにくいという課題もありました。

当社はこの課題に対し、振り返りを"やりきらせる"仕組みとして「振り返りAIフィードバック」を開発しました。AIが答えを代筆するのではなく、問いを通じて本人に考えさせ、原因と打ち手を自身の言葉に変換していく点が最大の特徴です。

■ 新機能の特徴

「KataLink」の目標管理ボードの振り返りは、従来どおりの「手入力での編集」に加え、「AIと振り返る」対話モードを選べるようになりました。メンバーが「なにから振り返ればいいですか?」と問いかけるだけで、AIが今期の指標を踏まえて対話を始めます。

前回の宣言を覚えている

前回までの振り返り内容や行動宣言を引き継ぐため、各メンバー・各組織の文脈に沿った振り返りができます。「前回これをやると言っていましたが、実際どうでしたか?」と接続することで、曖昧なままで終わらせません。

原因まで掘り下げる

「忙しかった」「手応えはあった」といった曖昧な答えでも、AIが対話で深掘りし、表面的な感想の奥にある本質的な原因までたどり着くことを支援します。

整理できてから、はじめて生成

論点が十分に固まったとAIが判断したタイミングで、各項目の下書きが生成されます。対話を重ねて初めて文章化が許可される設計のため、「メンバー自身が考え、自分の言葉で振り返る」工程がスキップされることがありません。

「振り返りAIフィードバック」の利用イメージ。AIとの対話を通じて、振り返りの原因と次の打ち手を自分の言葉で言語化できる。(画面はイメージ)

なお、振り返りAIフィードバックの問いかけ設計には、当社が営業研修・営業組織構築支援で培ってきた知見を組み込んでいます。元トップセールスの視点を踏まえた問いによって、単なる感想の整理にとどまらず、再現性のある学びにつなげることを目指しています。

■ 今後の展望

当社は、「KataLink」を「振り返り」と「育成」を仕組みにするプロダクトへとさらに磨き込むべく、以下の機能開発を予定しています。

  • 目標進捗ダッシュボード   :目標の進捗状況や指標の推移をひと目で把握できる可視化機能

  • 目標設定支援機能      :KGIからプロセスを分解し、追うべき中間指標(KPI)を立てる工程をAIが支援

  • 商談議事録からのスキルAI判定:商談の議事録をもとに、営業スキルの評価指標「ACEシート」の採点をAIが自動で行う機能

当社は「営業をもっと楽しく、そして、もっと成果を。」をミッションに掲げ、人とAIがともに営業の生産性を高めていける世界を目指して、これからもプロダクトの開発を進めてまいります。

■ 営業マネジメント支援AI SaaS「KataLink」について

「KataLink」は、営業の「振り返り」と「育成」を仕組みにする、営業管理職のパートナーです。例えばSFAが"数字を見るツール"であるのに対し、「KataLink」は数字を読み解き、次の打ち手につなげる"振り返りを定着させるプロダクト"として、管理職の意思決定を支援します。

  • 目標管理ボード:KGIから中間指標までプロセスを分解して設定し、進捗とギャップを可視化。メンバーの振り返りまでを一気通貫で支える(本リリースの「振り返りAIフィードバック」を搭載)

  • ACEシート  :トップセールスの行動・スキルを項目化したチェックリストで営業スキルを見える化し、属人化の解消と育成につなげる

製品サイト:https://katalink.co.jp/

■ 会社概要

会社名:株式会社カタリンク(KataLink Co., Ltd.)

代表者:代表取締役 中澤 楓

設立:2026年1月21日

所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町6番地 相模屋本社ビル7F

事業内容:営業マネジメント支援AI SaaS「KataLink」の企画・開発・提供/営業組織コンサルティング・ビジネススキル研修の企画・運営

URL:https://katalink.co.jp/

代表の中澤 楓は、株式会社ラクスの経費精算システム「楽楽精算」にて営業成績1位を獲得した元トップセールス。既存顧客向け営業組織の立ち上げで社内表彰を受け、独立後は企業の営業組織構築支援に従事。グロービス経営大学院MBA課程を修了し、自身の営業現場とマネジメントの知見をプロダクトに反映しています。

■ 本リリースに関するお問い合わせ

株式会社カタリンク 広報窓口

Mail:info@katalink.co.jp

Tel:03-4455-3151

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会社概要

株式会社カタリンク

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URL
https://katalink.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区一番町6番地 相模屋本社ビル7F
電話番号
03-4455-3151
代表者名
中澤楓
上場
未上場
資本金
-
設立
2026年01月