日本人が思う最も迷惑な旅行者の行動とは?Sailyの調査で明らかに

ー大声での口論、機内で靴を脱ぐ人、荷物で座席を占領するなど…。旅行中の他人のふるまいについて、日本人の本音が浮き彫りにー

Saily

NordVPN(本社:オランダ・アムステルダム、日本代表:小原拓郎)の開発チームが手がけた海外旅行者向けeSIMアプリ「Saily(セイリー)」は、日本人旅行者が旅先でストレスを感じる他の旅行者の行為を調査で明らかにしました。ゴールデンウィークを目前に控えた今、日本人旅行者の51%がすでに憂うつな気分を感じています。

​​本調査はSaily(セイリー)が企画し、外部調査会社CintおよびNorstatが2025年11月17日〜12月2日に実施しました。調査対象は、日本、アメリカ、イギリス、オーストラリア、フランス、ドイツ、スペインの18〜74歳の居住者(各国の人口構成に準拠)で、サンプルは各国のインターネット利用者から年齢・性別・居住地による割り当てを設定して抽出されました。合計6,800人が調査に参加し、スペインから800人、日本を含むその他の各国からそれぞれ1,000人の回答を集めました。

Saily(セイリー)の最高経営責任者(CEO)であるヴィキンタス・マクニカス氏は、今回の調査について「旅行中のマナーについて、リアルな声を聞いてみたかったのです」と語ります。

「ゴールデンウィークは1年で最も人が移動する時期のひとつです。大勢が一斉に動くからこそ、何がストレスになるのか、そして自分自身も周囲に迷惑をかけていないか、振り返る絶好のタイミングです」

日本人旅行者が最も迷惑だと感じるのは?

旅行体験を台無しにする行為について尋ねたところ、日本人回答者が最も多く挙げたのは「大声で口論をする」と「ビーチにゴミを捨てる」の2つでした。いずれも51%の旅行者が回答し、同率で1位となりました。

それ以降のランキングも、騒音や社会的マナーに関する項目が大半を占めています。大声での会話(49%)、荷物などで追加の座席を占領する(46%)、静かな場所で大声で話す(45%)、イヤホンを使わずに音楽や動画を再生する(44%)、座席の過度なリクライニング(44%)と続きました。それ以外にも、咳やくしゃみを手で覆わない(42%)、公共の場での大音量の音楽(41%)、においの強い食べ物の持ち込み(40%)がトップ10に入りました。

この結果から、共有空間における調和と他者への敬意という、日本人の文化的価値観が浮き彫りになりました。一方、プールサイドチェアを何時間も確保しておく行為や、ツアーへの遅刻といった、よくある旅行中の迷惑行為は比較的下位にとどまりました。日本人旅行者にとって最も許しがたいのは、騒音や散らかし、スペースの独占など、周囲の平穏を乱す行為のようです。

旅行中のマナーが最も良いのは日本人

旅行中の礼儀正しさに関しては、日本がトップに立ちました。日本人回答者の53%が、迷惑行為に当たる行動はしていないと回答しており、日本人旅行者が自らに対して高い基準を課していることがうかがえます。公共の場で口論をしたことがあると答えた人はわずか2%、静かな場所で大声を出した経験がある人もわずか2%にとどまりました。

他の国々と比べると、この結果は対照的です。たとえば、イギリスとドイツでは旅行者の90%以上が何らかの迷惑な旅行習慣があると認めています。スペイン人の32%は湖、海、または大洋で用を足したことがあると回答しており、アメリカ人の18%は移動中にスピーカーで通話をしたことがあると認めています。

一方、他の国の旅行者との違いとして、日本人旅行者は他の旅行者の行為を迷惑だと感じたとき、相手にやめるよう伝えると答えたのはわずか30%でした。スペイン、フランス、イギリス、アメリカ、ドイツ、オーストラリアでは、相手に行為をやめるよう求めると答えた人の割合は約60%に達しており、日本人旅行者と比べて倍の割合となっています。

ほんの少しの気配りが、大きな違いを生む
マクニカス氏は、旅行体験をよりスムーズにする方法があると述べています。

「誰だって、旅の始まりに他人の『最悪な旅行エピソード』の主役にはなりたくないものです。周囲への気配りやちょっとした事前準備、いくつかの便利グッズや旅行アイテムを持っていくだけで、大きな違いが生まれます」

快適な旅のための4つのポイントは、以下のとおりです。

  1. 持ち物を工夫する。イヤホン、ティッシュ、機内や車内でも食べられるにおいの少ない軽食を持参。

  2. スペースを意識する。荷物はすばやく収納し、通路をふさがない。

  3. 事前に準備する。eSIMの設定やオフライン地図のダウンロードは出発前に済ませておく。

  4. 音量とタイミングに気を配る。声のボリュームを抑え、スピーカーは避ける。盛り上がるのは目的地に着いてからにする。

■調査概要

本調査はSailyが企画し、外部調査会社CintおよびNorstatが2025年11月17日〜12月2日に実施しました。調査対象は、日本、アメリカ、イギリス、オーストラリア、フランス、ドイツ、スペインの18〜74歳の居住者です(各国の人口構成に準拠)。サンプルは各国のインターネット利用者から抽出され、年齢、性別、居住地による割り当てが設定されました。合計6,800人が調査に参加し、スペインから800人、日本を含むその他の各国からそれぞれ1,000人が回答しました。


■Saily(セイリー)について

Sailyは、手頃で安全な旅行用eSIMアプリで、世界中どこにいてもモバイル通信やインターネット接続を管理できます。24時間365日の即時カスタマーサポート、柔軟なデータプラン、200以上の目的地で使用できます。Sailyは、高度なセキュリティとプライバシー保護アプリであるNordVPNの専門家によって開発されました。

製品名   :Saily(セイリー)

本社    :Fred. Roeskestraat 115 1076 EE Amsterdam, Netherlands

日本代表  :小原拓郎

ウェブサイト:https://saily.com/ja/

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サービス業
本社所在地
Fred. Roeskestraat 115, 1076 EE Amsterdam, The Netherlands
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代表者名
Egidijus Jurgelionis
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年07月