【多々良沼でカッパ目撃?】群馬県館林市が初のショートドラマ『はい、館林市役所です。』を3月6日(金)より公開。古舘佑太郎×岡本夏美×博報堂プロダクツの豪華タッグのほか、市民ら100人が参加。
民間プロフェッショナル登用が生んだ地方創生の新形。日本遺産「里沼」や「分福茶釜」の舞台で、市役所職員が奮闘する"ほのぼのコメディ"が誕生。

群馬県館林市(市長:多田 善洋)は、2026年3月6日(金)17時より、市の魅力を物語で伝える初のショートドラマ『はい、館林市役所です。』を公式YouTubeチャンネルで公開しました。本作は、民間から登用された広報専門官のネットワークを活かし、株式会社博報堂プロダクツの吉田真也監督をはじめとするプロチームと、エキストラ計100名が協力して制作。都心から1時間の「水と緑のまち」の魅力を、カッパ騒動を巡るコメディに乗せて全国へ発信します。
ショートドラマ『はい、館林市役所です。』本編映像
■制作趣旨・背景
移住希望地ランキングで2年連続全国1位に選ばれた群馬県(※)。その群馬県の中でも東京に一番近い市が「館林市」です。
その館林市では市の魅力をより広く発信し、知名度の向上と交流人口の拡大に繋げるため、動画を活用した情報発信を強化しています。本市では2025年4月に秘書課広聴広報係をシティプロモーション係に改称したほか、国の制度である地方創生人材支援制度を活用し、株式会社博報堂から広報専門官を登用するなど、市のPRに力を入れてきました。今回制作したショートドラマは、その取り組みの一環として、館林の魅力を物語として伝えるものです。
監督・企画は、国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバルなどで受賞歴を飾る吉田真也さん(株式会社博報堂プロダクツ)です。吉田さんは群馬県邑楽町出身であり、地域貢献への想いをきっかけに、吉田さん自ら本市にお声がけいただいたことで、同年10月から制作がスタートしました。
※公益社団法人ふるさと回帰・移住交流推進機構
館林市・群馬県にゆかりのあるかたが出演
古舘佑太郎さんは、フリーアナウンサーの古舘伊知郎さんのご子息であり、幼少期、ご家族が懇意にしていた市内寺院に遊びに来られていました。佑太郎さんは、2024年11月に市内で開催された日本遺産「里沼」をテーマとした滞在制作「アートツーリズム事業」への参加、2025年つつじまつりで行われた特別ライブなどを経て、「館林は第二のふるさと」と話します。現在は「たてばやし応援隊」として館林の魅力を発信していただいています。
岡本夏美さんは、群馬県に祖父母のご実家があり幼少期から足を運んでいます。
その他、群馬県邑楽町出身で群馬県立館林高等学校卒業の大竹直さん、群馬県立館林女子高等学校卒業の小室ゆらさんが出演します。
脚本は、数々の脚本を手掛け、映画祭での受賞を飾る群馬県高崎市出身の山﨑佐保子さんです。
総勢約100人にご協力いただいた「館林愛」・「群馬愛」が溢れる作品
2025年12月に館林市役所庁舎内、多々良沼、茂林寺などで撮影を行い、主要キャストのほか、市職員のエキストラ36名、一般エキストラ26名、制作チーム30名の総勢約100名の皆様のご協力により作り上げられました。本作品は、館林市や群馬県にゆかりのあるキャストや多くのエキストラのかたにご出演いただき、「館林愛」・「群馬愛」が詰まった作品に仕上がっています。



■ショートドラマ『はい、館林市役所です。』
館林市役所に届いた「多々良沼でのカッパ目撃情報」の1通のメールが巻き起こす、ほのぼのとしたコメディドラマ
館林市役所を舞台に、日本遺産「里沼」の一つである多々良沼や、童話「分福茶釜」発祥の地である茂林寺など、館林の美しい自然が登場し、館林の風景やまちの空気感を感じられる内容となっています。
古舘さん、岡本さんらは"シティプロモーション係の市職員"という設定。撮影も実在する同係のデスクで行われました。
ショートドラマ『はい、館林市役所です。』予告編映像
<ショートドラマ概要>
公開開始日:2026年3月6日(金)17時から
館林市公式動画チャンネル(Youtube)で公開
主演:古舘佑太郎・岡本夏美
監督:吉田真也
脚本:山﨑佐保子
制作:株式会社博報堂プロダクツ
<インスタグラムで場面カットなどを公開中!>
たてプロ【公式】(@tatebayashi_pr)
■キャスト
古舘佑太郎 (俳優・ミュージシャン)
高校在学中にバンド『The SALOVERS』を結成。NHK連続テレビ小説『ひよっこ』、NHK大河ドラマ『光る君へ』、日本テレビ 土曜ドラマ『良いこと、悪いこと』、TBS 火曜ドラマ『未来のムスコ』等に出演。令和6年、本市のアートプロジェクト『ART&CULTURE LOCAL lab.KAI@TATEBAYASHI』に参加。『カトマンズに飛ばされて 旅嫌いな僕のアジア10ヵ国激闘日記』(幻冬舎刊)を出版。

岡本夏美(女優・モデル)
『non-no』専属モデル。主な出演作はNHKよるドラ『きれいのくに』、連続テレビ小説『おむすび』、舞台『ビロクシー・ブルース』。最新作は劇場版『教場Reunion/Requiem』、舞台『黒百合』。群馬県は祖父母の実家があり、幼少期から何度も足を運んでいる親しみのある地。

石井歩睦(俳優)
ニチエンプロダクション所属。今作が初のドラマ出演となる。

大竹直(俳優)
群馬県邑楽町出身。群馬県立館林高等学校卒業。劇団「青年団」所属。映画『ほとりの朔子』、『本気のしるし』、NHK大河ドラマ『青天を衝け』、〈ぐんま次世代クリエイターコンペ2024最優秀賞作品〉短編映画『ものがたりの予感』等に出演。県立館林美術館にて〈たてびシアター2025〉ひとり芝居『春に鳴く鳥』を上演。

小室ゆら(女優)
群馬県立館林女子高等学校卒業。TBS『王様のブランチ』、映画『瞬間少女』・『JKエレジー』等に出演。

■スタッフ
吉田真也(監督・企画)
群馬県邑楽町出身。株式会社博報堂プロダクツ所属。ディレクター・プランナーとして主にTVCM・WEB動画・SNS動画制作に携わる。監督を務めたHuluオリジナルドラマ『THE LIMIT/タクシーの女』はアジア最大級の国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2022ジャパン部門の優秀賞を受賞。第95回アカデミー賞短編部門のノミネート候補作となる。地元に貢献したい想いで本企画を計画した。

山崎佐保子(脚本)
群馬県高崎市出身。日本映画学校で天願大介、斎藤久志、荒井晴彦に師事し、脚本を学ぶ。『青緑色のスキミーズ』でシナリオ作家協会主催・新人シナリオコンクール佳作、『あんぽんたんとイカレポンチキ』で第17回函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞グランプリ、中編『めぐる』で伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2014審査員奨励賞を受賞。その他の脚本作に、『おじいちゃん、死んじゃったって。』『愛に乱暴』『カレーの唄。』『神木隆之介の撮休』『私があなたといる理由』など。

村地洋祐(プロデューサー)
株式会社博報堂プロダクツ所属。プロデューサー。映像を軸に、CM/映画/ドラマ/MV/グラフィック/アーティストブランディングなど、多岐に渡りプロデュースをしている。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022では、短編映画『ただの夏の日の話』がグランプリを受賞。MTV Video Music Awards Japan2025では、『NEW KAWAII/FRUITS ZIPPER』がBest Breakthrough Videoを受賞。2026年にはJAC AWARDにてプロデューサー部門のメダリストに選出されている。

槇憲治(撮影)
フリーランス。『黒四角』『続・深夜食堂』『海辺の生と死』『光』『リバーズ・エッジ』『日日是好日』『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』『劇場』『破壊の日』『星の子』『戦慄せしめよ』『楓』など。

■協力
群馬県立多々良沼公園、茂林寺、日向漁業協同組合、福陶庵、館林市「日本遺産」推進協議会、百年小麦ブランド化委員会、麺のまち「うどんの里館林」振興会、株式会社館林うどん、館林菓子工業組合、和菓子処 田月堂、Menkoiガールズ(ぐんま特使・館林市ふるさと応援大使)、KAERU、TATEBAYASHI HILLS HOTEL、館林市観光協会、館林フィルムコミッション、エキストラの皆さん
<お問い合わせ先>
館林市役所 秘書課シティプロモーション係
群馬県館林市城町1番1号
TEL:0276-47-5101
FAX:0276-72-3297
Mail:koho@city.tatebayashi.gunma.jp
館林市ってどんなまち?
「鶴舞う形」と言われる群馬県の、ちょうど首の部分に位置する館林市。都心から電車で約1時間というアクセスの良さを持ちながら、豊かな自然と歴史、そして絶品グルメが共存するこのまちは、週末のマイクロツーリズムや日帰り旅行に最適なスポットです。
館林のロケーション
館林市は、利根川と渡良瀬川に挟まれ、市内には城沼・多々良沼・茂林寺沼といった多くの沼が点在しています。この豊かな水辺環境から「水と緑のまち」と呼ばれ、四季折々の自然美やアクティビティを楽しむことができます。また、平坦な地形のため、行楽や散策も快適で、ゆったりとした時間を過ごしたい方に最適です。
世界に誇る絶景・つつじが岡公園の『つつじ』

館林を象徴するのが「つつじ」です。「躑躅ヶ岡」の名で国の文化財、「名勝」に指定されている「つつじが岡公園」には、100余品種・約1万株のつつじが植えられています。中には樹齢800年を超える古木や、人の背丈を遥かに超える巨樹群があり、春の開花時期には園内が燃えるような赤やピンクに染まります。その圧倒的なスケールは、まさに「花のトンネル」。国内外から多くの観光客が訪れる絶景スポットです。
「分福茶釜」発祥の地・"たぬき"が溢れる『茂林寺』

日本遺産「里沼」の構成文化財であり、童話「分福茶釜」の舞台として知られる茂林寺。参道に並ぶ愛嬌溢れるたぬき像や、伝説の茶釜が安置された本堂は、歴史と伝承の深さを物語ります。境内裏手には貴重な湿原植物が群生する茂林寺沼が広がり、文化と自然が融合した空間で、館林独自の物語を体感することができます。
文化庁認定の日本遺産ストーリー「里沼(SATO-NUMA)」
館林市には、沼と人々が共に生きてきた独特の文化があります。これが文化庁により『日本遺産「里沼(SATO-NUMA)ー「祈り」「実り」「守り」の沼が磨き上げた館林の沼辺文化」』として2019年に初認定・2025年に継続認定されました。
春につつじが咲き誇る「守りの沼(城沼)」、冬に白鳥が飛来する「実りの沼(多々良沼)」、そして分福茶釜伝説が残る「祈りの沼(茂林寺沼)」。これら3つの沼を巡ることで、美しい風景だけでなく、この土地に根付く歴史や人々の営みを深く体感することができます。



伝統の「うどん」と「百年小麦」・進化する『麦のまち』

館林市は、古くから良質な小麦の産地として栄えてきました。麦食文化が根付くこの地で愛され続けているのが、透き通るようなツヤと喉越しが特徴の「うどん」です。市内には多くの名店が点在し、その味は「うどんの里」として知られています。
さらに近年、地域で長年栽培されてきた在来小麦を復活させた「百年小麦」が注目を集めています。豊かな香りとモチモチとした食感が魅力で、うどんだけでなく、パスタやパン、スイーツなど新たなご当地グルメとして進化中。伝統の味と新しい味、どちらも楽しめるのが「麦のまち館林」の醍醐味です。
都心から約60分、思い立ったらすぐ行けるまち
「群馬県」と聞くと遠方をイメージされることもありますが、館林市は東京都心から約60〜70km圏内に位置しており、群馬県内で最も東京に近い市です。東武鉄道を利用すれば、浅草や北千住から特急で約1時間。乗り換えなしでアクセス可能です。
週末の朝、「どこかへ行きたい」と思い立ったその日にふらりと訪れることができる、身近な観光地です。
ロケ地を活用してみませんか?
館林フィルムコミッションでは、館林市の知名度や地域愛着度を向上させ、観光客の増加に繋げることを目的として、映画・ドラマ・テレビ番組・CM制作などを誘致し、撮影がスムーズに進行するようサポートするため、ロケ地に関する様々な情報の提供や公共施設の使用などを支援しています。
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