株式会社リモア、Headline Asiaより1億円を調達

キャラクター×AI×行動データで人々の日常を支える『キャラミクス™』の開発を加速

RiMoA

株式会社リモア(本社:東京都港区、代表取締役CEO:橋本 竜)は、Headline Asiaより1億円の資金調達を実施いたしました。本調達により、プロダクト開発、AI開発、コンテンツ開発、人材採用を強化し、キャラクター×AI×行動データを統合した行動変容プラットフォーム『キャラミクス™』の開発を加速いたします。

また、SDK/APIとして、美容・金融・EC・ウェルネス領域を中心に、外部サービスへの展開を進めてまいります。

■ なぜ行動変容なのか

睡眠・健康・美容・学習・金融など、人の生活習慣には「正しいと分かっていても続けられない」という共通課題があります。しかし従来のヘルスケアサービスは記録・可視化といった機能に留まり、行動の継続という最も重要な課題を解決できていません。

人は感情で動くため、意志や努力に依存するモデルでは限界があるという構造的問題があります。キャラミクスは、睡眠を起点に、人の継続行動を支える新しい行動変容基盤の構築を目指しています。

■ キャラミクスとは

キャラミクスは、睡眠領域を起点にユーザーの行動変容を支援するCharacter-Driven Behavior OS(キャラクター駆動型 行動変容プラットフォーム)です。

「キャラクター接客」「ID連携」「生活データ連携」「パーソナライズ提案」を統合し、ユーザー一人ひとりに最適化された体験を提供します。

単体アプリとしての提供に留まらず、SDK/APIとして外部サービスへ組み込まれることで、美容・金融・EC・ウェルネスなど、あらゆる日常接点において“キャラクター体験”を横断的に実装します。

さらにキャラクターとのやり取りにおける感情設計(内発的動機)、成果に応じたインセンティブ設計(外発的動機)、生活データをもとにした文脈理解AIによるパーソナライズ(個別最適化)を組み合わせることで、「行動を継続しやすい状態」を再現可能にします。

また、キャラミクスでは、フルLLMによる自由会話ではなく、IPや世界観を守る制御設計を前提としているため、IPホルダーやブランド企業とも安全に連携可能です。

 ■ 株式会社リモアの強み

代表の橋本はこれまで、キャラクターIPやコンテンツ領域において、多くのヒットコンテンツを創出してきました。

その中で一貫して得られてきた本質は、「人は意志ではなく感情で動く」ということ、そして「ヒットや行動変容は再現可能である」という点です。

長年のIP運営・キャラクタープロデュース経験を通じて、キャラクターの世界観設計、感情導線、継続接触設計、声優を活用した音声コンテンツやリアルイベントの開催など、ユーザーとの長期的な関係性構築に関する独自ノウハウを蓄積してきました。

リモアは、これらの知見を活かし、キャラクターを通じた行動変容の社会実装を目指しています。

■ 現在の進捗(トラクション)

キャラミクスは現在、2026年後半のリリースに向けた開発を進めており、BtoCプロダクトおよびSDK/APIプラットフォームの両面から事業構築を推進しています。

現在、以下の取り組みが同時並行で進行しています。

・美容・小売領域を中心に、大手企業を含む複数社とのPoC(導入を前提とした実証フェーズ)を推進

・自治体との連携を推進し、健康・行動変容領域における実証テーマ設計を進行

・外部パートナーとのID連携・生活データ活用設計を進行中

・SDK/APIとして外部サービスへキャラクター体験を組み込むための基盤開発を推進

■ 今後のロードマップ(タイムライン)

・2026年後半:キャラミクス正式リリースおよび企業・自治体向け実運用導入を開始

 BtoB(企業):美容・小売・通信・ウェルネス領域における導入を推進

 BtoG(自治体):住民向け健康施策・ウェルビーイング施策への展開

 SDK/API提供およびID・生活データ連携によるパーソナライズ体験を本格展開

・2027年以降:外部サービス連携による「生活インフラ化」を推進

 金融・EC・美容・教育・ウェルネス領域への横断展開 

 キャラミクスID(Charamix ID)を基盤としたBtoBtoCモデルを本格展開

■ 共創パートナー募集

現在リモアでは、美容・小売・通信・金融・EC・ウェルネス・教育・自治体領域において、キャラミクスのPoCおよび事業連携パートナーを募集しています。

キャラクターによる継続利用の促進(LTV)や成果率の向上(CVR)、生活データの活用、新規事業開発などにご関心のある企業・自治体・研究機関の皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

■ 投資家コメント(Headline Asia)

橋本氏率いるリモアチームは、IP領域において高い専門性と実行力を有し、日本発でグローバルに通用する課題に取り組んでいます。

初回面談で共有された『IPのヒットは偶然ではなく、ユーザーニーズに基づくリサーチ、構造設計、分布、そして感情によって再現可能である』という考え方は、同社のプロダクト開発における再現性の基盤を明確に示しています。

キャラミクスは、キャラクターを通じた行動変容という難易度の高い領域に対し、具体的なアプローチを提示しています。単なるアプリにとどまらず、ユーザーの行動や意思決定に持続的な影響を与え得るプロダクトと評価し、今回の投資を決定しました。

当社は、同チームの今後の成長およびグローバル展開を継続的に支援していきます。

■ 代表コメント(株式会社リモア 代表取締役CEO 橋本 竜)

これまで私は、キャラクターの力によって人の感情や行動を動かすプロジェクトを数多く創出してきました。その中で何度も感じてきたのは、「人は正しいと分かっていても、意志だけでは続けられない」という現実です。

その確信を決定づけたのは、自分自身の体験でした。私は5年間で40kgのダイエットに成功しましたが、その大きな支えになったのが、キャラクターに励まされ、褒められながら継続する体験でした。

本来、ダイエットや睡眠改善、学習、資産形成などは長く続けることが難しいものです。しかし、好きなキャラクターに励まされたり、褒められたり、一緒に喜んでもらえたりすると、不思議と続けることができます。この経験を通じて、人は意志ではなく感情で動くこと、そして“継続”は感情と仕組みによって設計できることを実感しました。

まずは毎日の睡眠を入口としながら、将来的には美容・金融・学習・ウェルネスなど、さまざまな生活領域へ広げていきます。

私たちが目指しているのは、単なるアプリではありません。キャラクターが日常に寄り添い、人々の行動や意思決定を支える「キャラクターインフラ」です。そして将来的には、一人ひとりの人生に寄り添う伴走者のような存在を目指しています。

日本が世界に誇るポップカルチャーとAIを融合し、キャラクターが人々の人生の伴走者となる未来を世界へ発信していきたいと考えています。

■ 会社概要

社名:株式会社リモア

本社:東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー15階

経営陣:代表取締役CEO 橋本竜/CFO 堀内 大/CTO 大塚 一輝

資本金:59,995,000円

事業内容:キャラクターとAIを活用した行動変容インフラ「キャラミクス」の開発・運営

■ URL

株式会社リモア https://rimoa.jp

Headline Asia https://headline.com/

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会社概要

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URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー15階
電話番号
-
代表者名
橋本 竜
上場
未上場
資本金
5999万円
設立
2024年07月