「視点を育て、未来を共創する」岩倉高等学校、2027年度より普通科の「学びの構造」を刷新
「コンヴィヴィアル・スクール」を原点に多様な「学びの入口」となる4コースを設置
学校法人明昭学園 岩倉高等学校(東京都台東区、校長:森田勉)は、2027年度より普通科の教育体制を再編し、従来のコース編成を見直し、協働を軸とした新たな「学びの構造」へと転換します。これに伴い、「グローバル共創」「サイエンス共創」「キャリアデザイン」「スポーツデザイン」の4コースを設置します。建学の精神である「自ら未来を切り拓く人材の育成」を原点とし、生徒同士が問いを共有しながら価値を創造する学びを日常化する「コンヴィヴィアル・スクール」を実践していきます。
■ 再編の背景 学びの構造そのものを見直し、生徒の主体性を育む
岩倉高校は、時代ごとに教育のあり方を問い直してまいりました。現在、主体的に考え、他者と協働して正解のない課題に向き合う力の重要性が示されています。
本校ではこれまでも、仲間とともに挑戦し、経験を分かち合う中で自信や主体性を育む教育を大切にしてきました。この協働して新たな価値を創造する実践を、日常の学びとして確かなものにするために、学びの構造そのものを見直すことにしました。
その考えを具現化したのが普通科の4コースへの再編です。
生徒の関心や強みは多様であり、学びへの入口も一つではありません。それぞれの入口から学びを深め、協働しながら新たな価値を生み出す経験へとつなげていく。そのプロセスには、成長を実感するワクワク感が伴うと私たちは考えます。この学びの喜びこそが、生徒の主体性に火を灯し、他者や社会に貢献しようとする姿勢へとつながっていきます。

■ 2027年度より始動する普通科4コース
生徒の多様な関心に応える「学びの入口」として、以下の4コースを編成します。
1.グローバル共創コース
多様な価値観の中で、他者と協働する力を養います。世界を舞台に新たな価値を
創造できる次代のリーダーを育成します。
2.サイエンス共創コース
科学的な問いを立てる力とICTを掛け合わせ、創造的な探究を実践します。理数
的なアプローチを基盤に、未知の課題に挑み続ける思考力を育みます。
3.キャリアデザインコース
社会や地域など多様なパートナーとのプロジェクトや大学・企業と連携したワー
クショップを通し、周囲と協力して課題を解決する力を磨きます。
4.スポーツデザインコース
競技者としての実績だけにとらわれず、 多角的な視点でスポーツへの学びを深め、
多様な関わり方を認識することで新しい進路の可能性を広げていきます。
■ 伝統と進化:運輸科とともに創る未来
1897年の創立以来、社会のインフラを支えてきた運輸科の歩みは、本校の DNA そのものです。こ の伝統を継承しながら、普通科においても、仲間とともに価値を生み出す喜びや成長を実感できる ステージを提供し、他者や社会に貢献しようとする姿勢を育ててまいります。
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