月間300km走る経営者が企画、十勝産トドマツ精油を使う法人向け香り空間演出サービス「KIWAMI」2026年6月24日始動

株式会社あかつき

株式会社あかつき(北海道河西郡芽室町・代表 飛田暁)は2026年6月24日、法人向け香り空間演出サービス「KIWAMI(キワミ)」の提供を開始する。

月間300kmを走るランナー経営者が自ら企画。北海道十勝産トドマツ100%天然精油(いろどりファーム株式会社・自社蒸留)と、東京大田区の町工場技術が生んだ業務用アロマディフューザー「kaguyama」(アロマデザイン株式会社製)を組み合わせ、アロマ空間プロデューサー橋本裕子氏(K's Aroma)が香りを設計する。

業務用アロマサービスとして異例の「時間従量課金モデル」を採用。月額リース料15,000円+稼働時間従量90円/h(税別)で、IoTスマートプラグが稼働時間を自動計測する。現在デモ機無償設置を受付中。

■ なぜ今、法人向け「香り」なのか

業務用アロマディフューザー「kaguyama」とIoTスマートプラグ。稼働時間を自動計測し、使った分だけを請求する従量課金モデルを実現する

毎朝5時、十勝の空気を吸い込む。都市と田舎で空気の質が違う。良いコンディションの日と疲れた日で匂いが変わる。地面を何万回も叩き続けた身体は、血行が良くなり、嗅覚が研ぎ澄まされる。これは個人の感覚論ではない。

17の研究・被験者10,861名を統合したシステマティックレビュー(Cournoyer et al., Physiology & Behavior, 2024)は、継続的な運動習慣が嗅覚閾値・識別能・知覚強度をいずれも有意に改善することを示している。さらに同研究は、一回限りの運動より継続的な運動習慣の方が嗅覚改善効果が大きいと結論づけている。月に300km走るということは、その効果を最大限に享受している状態だ。

筋トレやランニングを習慣とする経営者は、空間の質を無意識に判断する。商談室の空気、会議室の息苦しさ、待合室の清潔感——香りひとつで印象は変わる。

北海道のトドマツ林。KIWAMIで使用する精油の原料はこの森から採取される

■ 「使った分だけ」を実現する業界異例の料金設計

業務用アロマサービスの既存モデルは、月額固定制が主流だった。KIWAMIは業界で異例の「時間従量課金モデル」を採用する。

月額リース料:15,000円(税別/ディフューザー+IoTスマートプラグ+基本メンテナンス+精油代込み)

稼働従量料金:90円/h(税別)

最低保証:月80時間(7,200円/月)

初期費用:香り設計フィー・設置工事費ともに実費

最低契約期間:6ヶ月

IoT機能付きスマートプラグ(SwitchBot)の消費電力データを参照し、ディフューザーの稼働時間を自動計測。実稼働に応じた透明な請求を実現する。

【料金シミュレーション】 1日6時間×月20日(120h)稼働の場合 月額 25,800円(税別)

入口ハードルを下げつつ、使う企業ほど納得感のある料金設計。IoT計測による稼働状況の可視化で、「無駄なコストが発生しない」サービスとして設計されている。

■ 3つの「他にない」理由

USP-1|生産者の顔が見える精油

一般流通の精油は産地も生産者も不透明なものが多い。KIWAMIで使用するトドマツ精油は、いろどりファーム株式会社(北海道河西郡芽室町・代表 飛田暁)が十勝管内で採取したトドマツを、自社蒸留所で精油化している。原料の調達から蒸留まで、誰が、どこで、どうやって作ったか——すべてが見える。

自ら山に入り、間伐材となるトドマツの枝を採取する代表・飛田。原料調達から手がける一貫体制が「生産者の顔が見える精油」を実現する
蒸留前のトドマツの枝葉。十勝の森で採取された原料は新鮮な状態で蒸留所へ運ばれる
自社蒸留所の蒸留釜内部。採取したトドマツを丁寧に詰め、水蒸気蒸留によって精油を抽出する
いろどりファーム株式会社が手がけるトドマツ精油「2052」。日高山脈襟裳十勝国立公園の等高線をモチーフにしたパッケージデザイン

USP-2|圧倒的な低燃費ディフューザー

競合サービスで多く使われるディフューザーは、精油の消費量が多い。国産精油やオーガニック精油を使いたくても、月々の運用コストが予算を超え断念するケースが業界内で続出していた。アロマデザイン株式会社(東京大田区)の「kaguyama」はマイクロミスト技術により精油の使用量を最小化。高品質な国産精油を使いながら、予算内に収められるのはこの機器だからこそだ。

業務用アロマディフューザー「kaguyama」プレミアムホワイト&マットブラックの2色展開。空間に合わせて選べる洗練されたデザイン(提供:アロマデザイン株式会社)

USP-3|国内最高峰の香り監修

KIWAMIの香り設計を担うのは、旧住友銀行出身という異色のキャリアを持ち、都内70か所以上の空間演出を手掛けてきた橋本裕子氏(K's Aroma)。英国IFA認定の国際アロマセラピスト資格を持ち、アロマセラピストとしての専門知識をベースに、「良い香り」で終わらない意味のある空間設計を行う。企業のブランド戦略と商談の目的に合わせ、香りを一から設計する——単なる香り演出サービスとは一線を画すアプローチが、KIWAMIの差別化の核となっている。

■ 導入で期待できる変化

商談室への設置例。落ち着いた空間にkaguyamaが自然に溶け込む

香りの成分は、人間の感情に直接作用する。

トドマツ精油に含まれるα-ピネンは空気浄化・集中力向上の効果が報告されている。酢酸ボルニルは副交感神経を刺激し、自然なリラクゼーションを促す。高額の商談、採用面接、VIPの来訪——緊張した場の空気を、意図的に「整える」ことができる。

来訪者が「あの会社に行くといい空気だった」と感じれば、それがそのままブランドの記憶になる(プルースト効果)。さらにトドマツは間伐材を活用しており、廃棄されていた木を精油に変えて空間演出に活かすサステナブルな循環が生まれる。

費用は福利厚生費または消耗品費として会計処理が可能。法人税の観点から節税メリットとして整理できる(詳細は顧問税理士へご確認を)。

■ 監修者のアプローチ:なぜ「意味のある香り設計」が必要か

KIWAMIの香り監修を務める橋本裕子氏(K's Aroma代表)は、英国IFA認定の国際アロマセラピスト資格を持つ専門家である。アロマセラピストとしての専門知識をベースに、企業の目的・ブランド・空間用途に即した香り設計を手がけている点が、他の香り演出サービスとの決定的な違いだ。

「良い香りを漂わせる」だけでなく、「なぜその香りなのか」「その空間で何を起こしたいのか」から設計する——単に心地よい空間を作るのではなく、企業のブランド戦略と商談の目的に結びつく意味のあるアロマ空間を提供する。この設計思想が、KIWAMIの差別化の核となっている。

主な監修業種カテゴリ:自動車ディーラー(大手国内外メーカー複数社)、医療機関(歯科・眼科クリニック等)、住宅メーカー、ホテル、商業施設

20年のキャリアを通じ、オフィス・商業施設・カーディーラー・不動産展示場・医療介護施設・ホテルなど、業種を問わず都内70か所以上のアロマ空間設計を担当してきた実績を持つ。

■ こんな企業・場面に特に刺さる

不動産・証券など高額商品を扱う商談室(合意形成を促す空間づくり)

利益が出ており、福利厚生・ブランディングに投資できる法人

SDGs・サステナビリティを対外発信したい企業

ランニング・筋トレ習慣のある健康経営意識の高い経営者が決裁者

■ 協業パートナー

【精油生産】いろどりファーム株式会社 

2019年3月設立。2020年よりトドマツ精油の生産を開始。北海道河西郡芽室町に自社蒸留所を構え、十勝管内で採取されたトドマツを原料に精油を製造。国産・トレーサビリティを確保した精油を供給する。代表 飛田暁。 公式サイト:https://2052tokachi.com/

【香り監修】K's Aroma 代表 橋本裕子氏 

旧住友銀行出身。英国IFA認定の国際アロマセラピスト資格を保有。JAA認定アロマコーディネーターインストラクター・アットアロマ株式会社認定アロマ空間コーディネーターの3資格を併せ持つ。アロマセラピストとしての専門知識を活かし、「良い香りを漂わせる」だけでなく、企業の目的・ブランド・空間用途に即した意味のあるアロマ空間を設計することを強みとする。さらに(一財)ブランド・マネージャー認定協会にてブランドマネージャー2級資格も取得し、企業や事業のブランディング要素として、理論に基づくアロマ空間の提供を行なっている。All Aboutアロマテラピーガイドとして執筆・監修実績も持つ。

オフィス・商業施設・カーディーラー・不動産展示場・医療介護施設・ホテルなど、業種を問わず都内70か所以上のアロマ空間設計を担当。20年のキャリアを通じ、企業ブランドと空間目的に合わせたオーダーメイドの香り設計を手がける。

公式サイト:https://ks-aroma.jp/

【ディフューザー製造】アロマデザイン株式会社 

東京大田区に拠点を置く国産業務用アロマディフューザーメーカー。マイクロミスト技術で精油成分を変質させずに拡散。芳香目安面積:約100㎡(使用環境により異なります)。設計・品質管理から組立・検品まで日本国内で一貫して実施する純国産製品。 公式サイト:https://www.aromadesign.co.jp/

■ 代表の軌跡

十勝出身。立教大学卒業後、東京で就職を経験し、2014年にUターン。2018年、オーガニックにこだわるハーブ農場を引き継ぎ「いろどりファーム」を開業。翌2019年に法人化し、いろどりファーム株式会社を設立。2020年、十勝の森で間伐されるトドマツに目を向け、精油生産をスタートさせた。同じ年、父の病により家業を継承し、株式会社あかつきの代表に就任。コロナ禍の最中、全国のサウナ施設をはじめ各地の空間に十勝のトドマツの香りを届け続けた。

農場経営、精油生産、そして父から受け継いだ事業——3つの文脈が重なった先に、KIWAMIは生まれた。

いろどりファームのトドマツ精油は、全国のサウナ施設で「アロマサウナ」用精油として供給されてきた実績を持つ

■ 代表コメント

株式会社あかつき/いろどりファーム株式会社 代表 飛田 暁(とびた あきら)

「香りにこだわることは、人生を豊かにすることだと確信しています。

数年前、ある日ふと疑問を持ちました。なぜ成功者はランニングを習慣にし、フルマラソンや山を走るのか。調べても調べても、合理的な理由は見つかりませんでした。『ご飯が美味しくなる』『走った後のワインが最高』——肩透かしをくらったようでした。

本格的にランニングを始めて1年を超えた頃、ようやく自分の身体で理解できました。地面を何万回も叩き、全身の血流が良くなることで、嗅覚が鋭くなるのを実感したのです。『運動の後は食事が美味しい』という感覚の、そのメカニズムに気づいた瞬間でした。

この気づきが、自分が事業として取り組んできた『トドマツ精油』の生産に、もう一段の奥行きを与えると確信しました。KIWAMIは、同じ感覚を持つ経営者に、ぜひ届いてほしいサービスです」

——飛田 暁(株式会社あかつき 代表)

■ 参考文献

Cournoyer, M. et al. "Effect of Physical Activity on Olfactory Acuity: A Systematic Review." Physiology & Behavior, Elsevier, 2024.(17研究・被験者10,861名を統合分析。継続的運動習慣による嗅覚閾値・識別能・知覚強度の有意な改善を確認)PubMed掲載

■ メディア掲載実績

本サービスの取り組みは、2026年5月20日付の十勝毎日新聞にて取り上げられました。

■ デモ機設置について

現在、法人向けにデモ機の無償設置提案を実施中。導入前に実際の空間で効果を体験いただけます。お気軽にご相談ください。

お問い合わせ:a-tobita@akatsuki-energy.co.jp (担当:代表 飛田)

■ 会社概要

社名

株式会社あかつき

代表

飛田 暁(とびた あきら)

所在地

〒082-0384 北海道河西郡芽室町上美生8線55番地23

MAIL

a-tobita@akatsuki-energy.co.jp 

事業内容

法人向け香り空間演出/道東の電気・省エネ専門会社

■ 関連会社

社名

いろどりファーム株式会社

代表

飛田 暁(とびた あきら)

所在地

〒082-0384 北海道河西郡芽室町上美生8線55番地23

URL

https://2052tokachi.com/

事業内容

トドマツ精油の生産・蒸留

■ 本件に関するお問い合わせ

株式会社あかつき 担当:代表 飛田 暁 MAIL:a-tobita@akatsuki-energy.co.jp

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会社概要

株式会社あかつき

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URL
-
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
北海道河西郡芽室町上美生 8線55番地23
電話番号
050-3554-0828
代表者名
飛田暁
上場
未上場
資本金
-
設立
2008年07月