線虫がん一次スクリーニング検査「N-NOSE®」、東北エリアでの普及拡大に向けた特別番組を山形エリアにて9月1日より先行放送開始

~地域メディアとの連携で、がん検査を「知る」から「受ける」へ。東北から新たな検査機会を創出~

株式会社HIROTSUバイオサイエンス

式会社HIROTSUバイオサイエンス(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:広津 崇亮、以下「当社」)は、株式会社東北ケーブルテレビネットワークとの共同プロジェクトの一環として、当社が提供する線虫がん一次スクリーニング検査「N-NOSE®(エヌノーズ)」の研究開発から社会実装までの軌跡を紹介する特別番組を、2026年9月1日(火)より株式会社ダイバーシティメディアにて放送を開始いたします。今後は同局での放送をモデルケースとし、東北各県のケーブルテレビ局への順次展開を目指します。

本取り組みは、2026年4月に発表した「N-NOSE®」の東北展開に向けた共同プロジェクトを具体化するものです。まずは山形エリアをカバーするダイバーシティメディアでの放送からスタートし、将来的には東北全域の地域に根差したケーブルテレビネットワークを通じて、がんや検査に関する情報を生活者に届け、健康について考え、検査を受けるきっかけを創出することを目的としています。

東北で取り組む「検査機会のラストワンマイル」

日本において、がんは依然として大きな健康課題の一つです。

一方で、検査の重要性は理解されていても、実際に検査を受けるまでには、さまざまなハードルが存在します。

・医療機関を受診するための時間的負担や手間

・日々の忙しさを理由とした検査の先送り

・自覚症状がないことによる「まだ大丈夫」という意識

・がんへの不安から、かえって検査を避けてしまう心理的な負担

当社は、こうした「検査の重要性を理解していても、実際の受検に至らない」という課題を「検査機会のラストワンマイル」と捉えています。どんなに医療技術が進歩しても、生活者に届かなければ早期発見にはつながりません。だからこそ今回、地域に根差したケーブルテレビネットワークと連携し、生活者にとって身近なメディアを通じて、がんや検査について「知る」ことから「受ける」ことへ、その一歩を後押しする取り組みを進めます。

番組のみどころ:N-NOSE®の研究開発から社会実装まで

当社は「がんが怖くない世界」の実現に向け、線虫の優れた嗅覚を活用した一次スクリーニング検査「N-NOSE®」の研究開発と社会実装に取り組んでいます。

番組では、当社代表取締役CEOの広津崇亮が、「N-NOSE®」の着想から研究開発、実用化に至るまでの歩みを紹介します。

「なぜ線虫なのか」「なぜ尿を用いるのか」といった開発の原点や、「N-NOSE®」を通じてがん検査をより身近なものにするために当社が目指す社会の姿について、分かりやすく紹介します。

さらに、「N-NOSE®」を福利厚生として導入している企業や、予防医療に取り組む医師へのインタビューを交え、企業・医療・生活者それぞれの視点から、健康について考え、検査を受けることの意義を掘り下げます。

単なるサービス紹介にとどまらず、がん検査を受けるという行動を、社会の中でどのように広げていくことができるのかを考える内容となっています。

番組概要

番組内容:「N-NOSE®」の研究開発・社会実装と今後の展望を紹介するドキュメンタリー/インフォマーシャル(30分/3分)

放送開始日:2026年9月1日(火)より順次

放送エリア:山形エリア(株式会社ダイバーシティメディア)

 ※今後、東北地方の各ケーブルテレビ局への展開を予定しております。

視聴方法:放送日時などの詳細は、ダイバーシティメディアの番組表等をご確認ください

「知る」から「受ける」へ、東北から全国へ

「がん検査は大切だと分かっていても、まだ受けていない」。

当社は、そうした一人ひとりの「あと一歩」を後押しし、健康について考え、必要に応じて適切な検査や医療機関の受診につながるきっかけを広げていきたいと考えています。

東北地方から始まる今回の取り組みを、地域メディアと連携した新たなモデルとして発展させ、将来的な全国展開も視野に入れてまいります。

今後もさまざまなステークホルダーとの連携を通じ、「がんが怖くない世界」の実現に向け、研究開発と社会実装を推進してまいります。

■「N-NOSE®」について

嗅覚に非常に優れた線虫(C. elegans )が、人の尿中に含まれるがん特有の匂いを検知することを利用した、がんの一次スクリーニング検査。尿を提出するだけで、簡便・安価・高精度・全身網羅的に早期がんリスクを調べることが可能です。

サービスサイト:https://lp.n-nose.com/

株式会社東北ケーブルテレビネットワークについて

東北ケーブルテレビネットワークは、広域ネットワークによる付加価値の創出を促進し、あわせて新規事業の開発を推進することを目的として2006年に設立しました。東北地域に所在する都市型CATV局が連携し、スケールメリットを活かした事業を展開、コンテンツの共同物販やナショナルクライアントの獲得による広告営業、山形国際ムービーフェスティバルの開催、共同番組の制作やイベントの開催等に取り組んでいます。

所在地: 山形県山形市あこや町1丁目2-4

代表者名:代表取締役取締役社長 吉村和文

設立年月:2006年 4月

コーポレートサイト:https://tcatv.co.jp

■ HIROTSUバイオサイエンスについて

生物の能力を活かした独自の検査技術の研究開発と実用化を通じて「人々の健康と未来の安心を守ること」を目指しています。2016年に設立し、研究者の豊かな発想とたゆまぬ努力で、N-NOSEが実用化されました。人生100年時代、健康寿命の延伸が重要視される一方で、2人に1人ががんに罹患すると言われています。こうした社会的課題の解決に、人工機器を凌駕する線虫の優れた嗅覚の力を活用した世界初の画期的な技術をもって貢献いたします。

所在地: 東京都千代田区紀尾井町 4-1 ニューオータニガーデンコート 22階

代表者名:代表取締役CEO 広津 崇亮

設立年月: 2016年 8月

主な事業内容:線虫および線虫嗅覚センサーを利用したがん検査の研究・開発・販売

コーポレートサイト:https://hbio.jp/

       

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
医薬・製薬医療・病院
関連リンク
https://hbio.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://hbio.jp/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都千代田区紀尾井4-1 ニューオータニガーデンコート22階
電話番号
03-6277-8902
代表者名
広津崇亮
上場
未上場
資本金
1228万円
設立
2016年08月