歯科クリニカルAIのConvergePartners、NNGと歯科医療向けクリニカルAIプラットフォーム「Synapse」シリーズの共同展開に向け業務提携

歯科特化型マネジメントシステム「PLUM CONNECT」との連携を通じ、歯科医院の運営支援とクリニカル領域を接続する新たな医療DX基盤の構築へ

ConvergePartners

株式会社ConvergePartners(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:登坂 悠也、以下「ConvergePartners」)は、株式会社NNG(本社:東京都新宿区、代表取締役:梅木 博幸、以下「NNG」)と、歯科医療向けクリニカルAIプラットフォーム「Synapse」シリーズの共同展開に向け、業務提携したことをお知らせします。

本提携により、ConvergePartnersが開発を進める歯科医療向けクリニカルAIプラットフォーム「Synapse」シリーズと、NNGが開発・運営する歯科特化型マネジメントシステム「PLUM CONNECT(プラムコネクト)」との連携を推進します。

NNGが提供するPLUM CONNECTは、歯科医師による歯科医院のための運営支援システムです。予約表、自動受付精算機、マネジメントシステムなどを備え、予約・受付・会計といった患者が関わる一連の動作に加え、訪問歯科のルート管理やスタッフマネジメントまで、院内の一括管理を支援します。

PLUM CONNECT:https://lp.plum-link.com/

ConvergePartnersは、現役歯科医師の臨床知見とAI・クラウド技術を掛け合わせ、歯科医療の診断支援・治療計画支援・治療支援を横断する「Synapse」シリーズを開発しています。ConvergePartnersが目指すのは、単なる歯科医療アプリケーションの提供ではなく、複数の治療領域を横断し、患者単位で総合的な診断支援・治療計画支援・治療支援を可能にする、歯科医療のクリニカルAIプラットフォームを構築していきます。

今回の業務提携では、歯科医院の運営支援を担うPLUM CONNECTと、クリニカル領域を横断支援するSynapseシリーズを接続することで、医院運営と診療支援の双方をつなぐ、新たな歯科医療DX基盤の構築を目指します。

背景:

歯科医院のDXは、運営支援からクリニカル領域との接続へ

近年、歯科医院においても、予約管理、受付、会計、精算、患者管理など、医院運営に関わる業務のデジタル化が進んでいます。こうしたフロント業務のDXは、スタッフの業務負担軽減や患者の利便性向上に大きく寄与しています。

NNGが展開するPLUM CONNECTは、「歯科医が歯科医のために作った」歯科医院向けの自動精算・受付システムとして、受付・会計業務の効率化、院内状況の可視化、情報共有、患者ファーストな治療環境づくりを支援しています。

一方で、実際の診療現場では、患者が一つの疾患や一つの治療だけを抱えているわけではありません。歯周病、口腔機能低下、インプラント治療、矯正、睡眠時無呼吸症候群など、複数の診断や治療が同時に関わるケースもあります。

こうした複数の診療情報を患者単位で捉え、診断、治療計画、治療支援、継続管理へとつなげていくためには、医院運営の基盤と、クリニカル領域の支援システムが連携していくことが重要です。

ConvergePartnersは、歯科医療におけるクリニカル領域のDXを推進するうえで、既存の医院運営基盤との連携が不可欠であると考えています。今回のNNGとの業務提携は、Synapseシリーズの社会実装を進めるうえで、重要な一歩となります。

業務提携の概要

本提携では、ConvergePartnersが展開する「Synapse」シリーズと、NNGが展開する「PLUM CONNECT」との連携を見据え、歯科医院向けの新たなクリニカルAIソリューションの共同展開を進めます。

主な取り組みは以下を想定しています。

  • SynapseシリーズとPLUM CONNECTの連携に向けた検討

  • 歯科医院向けクリニカルAIソリューションの共同展開

  • PLUM CONNECTの医院運営支援機能とSynapseシリーズのクリニカル領域支援機能の接続

  • 患者単位での診療情報・治療管理・説明支援の接続

  • 将来的なAPI連携、製品連携、共同ブランド展開の検討 

今後、両社は、歯科医院の現場ニーズを踏まえながら、医院運営とクリニカル領域を横断するプロダクト連携を進めてまいります。

※具体的な提供開始時期、機能、連携範囲、サービス名称等については、今後の開発状況に応じて順次発表予定です。

PLUM CONNECTとSynapseの連携により目指すこと

1. 医院運営とクリニカル領域の接続 

PLUM CONNECTは、予約・受付・会計、自動受付精算機、スタッフマネジメントなど、歯科医院の運営に関わる領域を支援するマネジメントシステムです。PLUM CONNECTの公式サイトでは、予約・受付・会計に加え、訪問歯科のルート管理やスタッフマネジメントまで対応し、院内一括管理を実現できる総合システムとして紹介されています。

一方、Synapseシリーズは、検査、記録、説明、指導、算定、工程管理など、歯科医療のクリニカル領域を横断的に支援するクリニカルAIプラットフォームです。

両者の連携により、医院運営に関わる情報と、診療・治療管理に関わる情報を接続し、歯科医院におけるDXを運営支援からクリニカル領域へと拡張することを目指します。

 2. 患者単位での診断・治療計画・治療支援の実現 

歯科医療では、患者が複数の診断や治療を同時に抱えることがあります。例えば、歯周病治療を受けている患者が、口腔機能低下、インプラント治療、睡眠時無呼吸症候群など複数の課題を抱えている場合、それぞれの治療を個別に管理するだけではなく、患者単位で総合的に捉えることが重要です。

Synapseシリーズは、こうした複数の診療情報を横断的に接続し、総合的な診断支援、治療計画支援、治療支援につなげることを目指しています。PLUM CONNECTとの連携を通じて、より多くの歯科医院において、患者単位のクリニカルAI活用を実現してまいります。

3. 歯科医院への導入・活用を見据えた共同展開 

ConvergePartnersは、単にシステムを提供するだけでなく、導入支援、研修、QA、活用支援など、歯科医院での定着を支える体制づくりにも取り組んでいます。

NNGは、医療人のneedsとwantsを組み込み、変化に柔軟に寄り添いながら満足度の高いツール提供を目指すことをミッションとして掲げています。 今回の業務提携により、両社の現場起点の知見を活かしながら、歯科医院にとって使いやすく、継続的に価値を発揮するサービスの共同展開を進めます。

歯科医療向けクリニカルAIプラットフォーム「Synapse」シリーズについて

「Synapse」シリーズは、検査、記録、説明、指導、算定、工程管理など、歯科臨床における主要業務を支援することで、業務の品質向上と効率化を目指します。

現在、以下のような領域を対象としたプロダクト開発を進めています。

  • Synapse スプラウト:口腔機能発達不全症の検査・記録・指導支援

  • Synapse フレイル :オーラルフレイル・口腔機能低下症の検査・記録・算定支援

  • Synapse マイオ  :自由診療に特化したMFT(口腔筋機能療法)に関する管理・検査・指導支援

  • Synapse ペリオ  :歯周検査・音声入力・記録支援

  • Synapse トレーニング:家庭での口腔機能トレーニング継続支援

今後、各プロダクトの開発状況や提供開始に応じて、順次詳細を発信していく予定です。

ConvergePartners 代表取締役 登坂 悠也 コメント

歯科医療の現場では、患者さんが一つの疾患や一つの治療だけを抱えているわけではありません。歯周病、口腔機能低下、インプラント治療、矯正、睡眠時無呼吸症候群など、複数の診断や治療が同時に関わることがあります。

しかし現在の歯科医療DXは、予約、受付、会計などの医院運営業務、あるいは個別の疾患や業務を支援するアプリケーションが中心であり、患者さんを総合的に捉え、診断・治療計画・治療支援を横断的に結びつける仕組みは、まだ十分ではありません。

私たちが「Synapse」と名付けたのは、歯科医療におけるさまざまな情報、判断、治療プロセスをつなぎ、患者さん一人ひとりにとって最適な医療提供を支える基盤にしたいという思いからです。

今回、歯科医院の運営支援を担うNNGと連携することで、Synapseシリーズをより多くの歯科医院に届け、医院運営とクリニカル領域を接続する新たな医療DXの形をつくっていきたいと考えています。

ConvergePartnersは、今後も現役歯科医師の臨床知見とAI・クラウド技術を掛け合わせ、歯科医療の質を守り、高めるためのクリニカルAIプラットフォームの社会実装を推進してまいります。

株式会社NNG 代表取締役 梅木 博幸 コメント 

株式会社NNGは、歯科医師による歯科医院のための運営支援システム「PLUM CONNECT」を開発・運営してまいりました。予約表、自動受付精算機、マネジメントシステムなどを通じて、歯科医院の一括管理を支援し、現場で働く歯科医師の意見をもとに、日々の業務がよりスムーズになるシステムづくりに取り組んでいます。

今回、歯科医療のクリニカル領域に特化したAIプラットフォーム「Synapse」シリーズを開発するConvergePartnersと連携することで、医院運営を支える業務基盤と、診療・治療支援に関わるクリニカル領域をより密接につなげることができると考えています。

今後も両社の強みを活かしながら、歯科医院にとって使いやすく、患者さんにとっても価値ある新たな医療DXサービスの提供を目指してまいります。

今後の展開

ConvergePartnersとNNGは、今後、SynapseシリーズとPLUM CONNECTの連携に向けた具体的な検討を進め、歯科医院向けクリニカルAIソリューションの共同展開を推進してまいります。

また、ConvergePartnersは、歯科医療領域の専門家、歯科医院、事業会社、研究機関との連携を通じて、口腔機能発達不全症、オーラルフレイル、口腔機能低下症、口腔筋機能療法、インプラント治療支援など、歯科医療のクリニカル領域における課題解決を進めてまいります。

株式会社NNGについて 

株式会社NNGは、歯科特化型マネジメントシステム「PLUM CONNECT」を開発・運営する企業です。PLUM CONNECTは、歯科医師による歯科医院のための運営支援システムとして、予約表、自動受付精算機、マネジメントシステムなどを取り揃え、医院の一括管理を支援しています。現場で働く歯科医師の意見をもとに開発されており、日々の業務がスムーズになる工夫を組み込んでいることが特徴です。今後もアップデートを重ね、多くの歯科医院のニーズに応えられるシステムづくりを進めています。

会社名:株式会社NNG
所在地:東京都新宿区原町3-21-1
代表者:代表取締役 梅木 博幸
設立:2011年6月3日
事業内容:歯科特化型マネジメントシステムの開発・運営
所属:日本歯科商工協会会員、日本歯科コンピュータ協会会員、日本自動販売システム機械工業会会員
URL:https://plum-connect.info/

株式会社ConvergePartnersについて

株式会社ConvergePartnersは、現役歯科医師の臨床知見とAI・クラウド技術を掛け合わせ、歯科医療向けクリニカルAIプラットフォーム「Synapse」シリーズを開発・提供する企業です。歯周病、口腔機能低下症、インプラント治療、口腔筋機能療法、睡眠時無呼吸症候群など、複数の診断・治療・管理が重なり合う歯科医療のクリニカル領域において、患者単位で総合的な診断支援・治療計画支援・治療支援を行う基盤の構築を目指しています。

会社名  :株式会社ConvergePartners
所在地  :埼玉県さいたま市浦和区高砂一丁目2番1号 エイペックスタワー浦和108
代表者  :代表取締役 登坂 悠也
設立   :2025年7月7日
事業内容 :歯科医療向けDXプロダクト開発・販売、各種コンサルティング、イベント・セミナーの企画運営、人材育成のための教育・研修・指導
コーポレートサイト:https://www.converge-p.co.jp
製品サイト:https://converge-s.com

本件に関するお問い合わせ先

株式会社ConvergePartners
Web:https://www.converge-p.co.jp/contact
E-mail:contact@converge-p.co.jp

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会社概要

株式会社ConvergePartners

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URL
https://www.converge-p.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
埼玉県さいたま市浦和区高砂一丁目2番1号 エイペックスタワー浦和108
電話番号
050-1793-6097
代表者名
登坂 悠也
上場
未上場
資本金
-
設立
2025年07月