誰かの書いた詩が、あなたのもとへ漂着する。詩の定期便サービス「shiokuri -詩の漂流便-」が7月20日、海の日に誕生。
アルゴリズムではなく、偶然が運ぶ言葉との出会いを。月に一度、誰かの書いた詩が紙の便りで届くサブスクリプション。ティザー期間に全国から約250篇の詩を集めたshiokuriが、ついにサービス提供開始。

TANIORI(タニオリ、代表:谷口泰星)は、詩のサブスクリプションサービス「shiokuri -詩の漂流便-」を2026年7月20日(月・祝)海の日にローンチしました。
公式サイト(https://shiokuri.com)にて、詩の投稿受付および定期購読の申し込みを開始しています。
SNSでは、自分の興味や好みに合わせて最適化された言葉が流れてくる時代。shiokuriは、海を漂うメッセージボトルのように、誰かの言葉と偶然出会う体験を届けます。
■ なぜ、いま詩を届けるのか
SNSを開けば、自分の好みや興味に合わせて最適化された言葉が流れてきます。 便利になった一方で、自分では選ばなかった誰かの言葉と、偶然出会う機会は少しずつ減っているのかもしれません。 本屋でたまたま手に取った一冊や、旅先で偶然見つけた景色のように、人生には「探していたわけではないからこそ心に残る出会い」があります。
「shiokuri -詩の漂流便-」は、そんな「偶然の言葉」との出会いを、紙の便りとして届けるために生まれました。海を漂うメッセージボトルのように、この世界のどこかで誰かの書いた詩が、あなたのポストへ漂着します。
■ shiokuri(詩送り)とは
アルゴリズムが届ける「あなたが好きそうな言葉」ではなく、偶然だけが運んでくる一篇の詩を。
shiokuriは、詩の書き手と読み手の新しい関係を編集し、偶然の言葉との出会いをプロデュースするサービスです。誰かの書いた詩が、月に一度、手紙のようにポストに届きます。

■ 月に一度、紙の便りで届く一篇の詩
詩の書き手は、プロ・アマチュアを問いません。毎月変わる募集テーマに合わせて誰でも無料で投稿でき、集まった作品の中からshiokuri編集部が大切に一篇を選び、紙の便りとして毎月お届けします。
掲載作品は、インターネット上には公開されません。読むことができるのは、その月に詩の便りが漂着した購読者だけです。誰が書いたかは分からない。けれど、この世界を確かに生きる誰かが紡いだ、体温のある言葉です。

■ 詩を送る人。受け取る人。どちらもいて、shiokuriです。
詩の投稿は無料で、毎月の定期便の受け取りは有料です。
- 詩を送る人
毎月の募集テーマに合わせて、詩を送ることができます。誰でも投稿可能で、採用された作品は紙の便りとして購読者のもとに届けられます。感想が届いた際には、shiokuri編集部から投稿者へお伝えします。詩の便りに採用されなかった作品も、その中の一部はInstagramやXで公開されます。
- 詩を受け取る人
毎月異なるテーマの詩が、紙の便りで届きます。定型郵便で、毎月1日前後にポストへお届け(年12便)。一便につき一篇の詩が封入され、テーマごとにデザインも変わります。いつでも休止・解約が可能です。
■ 初回便の募集テーマは「海」
記念すべき、初回便に掲載する詩の募集テーマは「海」です。締切は2026年7月31日(金)で、9月1日前後に購読者のもとへお届けする予定です。募集テーマに沿った作品であれば、お題の詠み込みは不要。投稿は原則ひとり一篇までで、著作権は投稿者本人に帰属し、譲渡されません。
■ 1か月のティザー期間で、約250篇の詩が集まりました。
2026年6月20日(土)から7月19日(日)までの1か月間をティザー期間として、事前に詩の投稿を募集しました。
結果、全国44都道府県から約250篇の詩が寄せられました。投稿者は10代から70代以上まで幅広く、学生から会社員、詩人まで、年齢や立場を問わない書き手が集まりました。
寄せられた詩の多くは、海を単なる風景としてではなく、自分の感情や、大切な人との記憶を映し出す鏡として描いていました。誰かに評価されるためではなく、誰かにそっと委ねるための言葉。そんな詩が、この1か月で数多く生まれました。また、サービス開始前から、これほど多くの詩が寄せられたことは、詩を書きたい人、届けたい人の存在を改めて感じる結果となりました。
■ プロダクトについて
詩は、海を漂うメッセージボトルをイメージした半透明の封筒に封入されています。封筒越しにうっすらと見える便りや、見開きの小さな本のような造本など、開封前から物語を感じられるデザインに仕上げました。毎月変わるテーマに合わせて紙面のデザインも変わり、言葉だけでなく、その一便そのものが作品となることを目指しています。届くまで、どんな詩かは誰にも分かりません。



イラスト:三上唯(みかみ・ゆい)
サービスの世界観を象徴するコンセプトイラストは、イラストレーター・三上唯氏が制作しています。
■ 料金・申込方法
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月額:980円(税込)/初回のみ500円(税込)
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送料:無料
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いつでも解約可能
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お申込み:TANIORI 公式オンラインストア(https://taniori.jp/products/shiokuri)
■ 今後の展開
投稿作品のアーカイブが蓄積され次第、ZINEや書籍としての出版に加え、展示やイベントなど、偶然の言葉との出会いをさらに広げる取り組みも展開していく予定です。
■ 代表コメント
shiokuriというサービスを通じて届けたいのは、自分で探した言葉ではなく、偶然出会った言葉です。誰かが何気なく書いた一篇の詩が、遠く離れた誰かの日常を少しだけ変えることがある。その小さな奇跡を信じて、このサービスを始めました。言葉を送る人と受け取る人、どちらにとっても特別な場所を育てていきたいと思います。
TANIORI 代表 谷口泰星(たにぐち・たいせい)
■ shiokuri SNSアカウント
■ TANIORIについて
TANIORI(タニオリ)は、「意味に、かたちを。」をコンセプトに、人の想いや物語をプロダクトとして届けるブランドです。
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屋号:TANIORI
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代表:谷口泰星
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所在地:東京都目黒区下目黒1丁目1番14号 コノトラビル7F
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事業内容:ブランド開発、EC事業、広告代理業
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公式オンラインストア:https://taniori.jp
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