社会課題から新たな成長機会を生み出す「TURN X」をリリース
独自ナレッジ×AI×プロフェッショナル×共創で、事業機会探索の拡張・深化・高速化を実現
社会課題を企業の成長機会へと転換するAnd Reason株式会社(以下、And Reason)は、社会課題を起点に、企業ならではの新たな事業機会を発見・構想するプログラム「TURN」をベースに、事業機会探索の広さ、検討の深さ、構想化の速さを大きく拡張した新プログラム「TURN X」を開発し、サービスの提供を開始します。
TURN Xでは、300を超える業務実績から培った独自ナレッジ、AIによるパワフルな探索力、社会課題とグッドビジネス創出に精通したプロフェッショナル人材の知見、クライアントとの共創プロセスを融合。社会課題という広大な領域から企業固有の強みと接続する可能性を幅広く探索し、有望な事業機会を発見・深化させ、具体的な事業構想へとつなげます。
開発背景|社会課題には大きな事業機会がある。しかしビジネステーマの設定が難しい。
気候変動、人口構造の変化、健康・ウェルビーイング、地域社会、食、教育など、社会課題を取巻く環境は大きく変化しています。これらの変化は社会に新たな課題を生み出す一方、新しいニーズや市場、産業が生まれる起点にもなっています。
大企業においても、社会課題を起点として新たな成長機会を見出そうとする動きが広がっています。しかし、社会課題という領域は極めて広く、「自社にとって、どこに本当に事業機会があるのか」を探索すること自体が容易ではありません。
自社の既存事業や担当者の専門領域から検討を始めれば、探索できる範囲はどうしても限定されます。一方で、社会課題を広く網羅しようとすると、膨大な情報の収集・分析が必要となり、個々の企業の強みと結びつけながら事業機会を見出すことはさらに難しくなります。
「TURN X」とは
TURN Xは、社会課題から、企業ならではの新たな成長機会を発見・構想するプログラムです。
その特徴は、独自ナレッジ × AI × プロフェッショナル × 共創。And Reasonがこれまで提供していた事業機会発見・構想プログラム「TURN」にAIによるパワフルな探索力を本格的に組み込むことで、人間だけでは扱うことが難しかった広大な社会課題領域を、より広範かつスピーディーに俯瞰し、ビジネステーマを設定できるようにしました。
300を超える業務実績から培った独自ナレッジを土台として、AIによる広範な探索と、プロフェッショナルによる洞察・アイディエーション・プランニング・評価・検証を組み合わせます。さらにクライアントとの共創を通じて、その企業だからこそ取組む意味がある事業構想を磨き上げます。
TURN Xを支える4つの力
1|300を超える業務実績から培った独自ナレッジ
And Reasonでは、300を超える業務実績を通じて培ってきた知見を、独自の「Social Issues Matrix™」として体系化しています。
Social Issues Matrix™では、社会課題を16領域・128分野で体系的に捉えるとともに、独自の未来洞察手法を用いて、128分野それぞれについて2030年に向けたビジネスチャンスを整理。さらに、将来的な成長領域100を定量的に整理しています。
TURN Xでは、これらを社会課題と事業機会を探索・構想するための独自ナレッジ基盤として活用します。

2|AIによるパワフルなリサーチ
広大な社会課題領域と、企業のビジネス文脈や保有する資源・強みなどを横断し、AIによって多様な可能性を探索します。
人間の経験や専門領域だけに探索範囲を限定せず、これまで見過ごされていた社会課題と企業との意外な接点までをカバーすることで、事業機会探索の広さとスピードを飛躍的に高めます。
3|プロフェッショナル人材による洞察・構想
TURN Xでは、AIによる広範な探索を起点に、プロフェッショナル人材の知見を加えながら、有望な事業機会を具体的な事業構想へと深化させていきます。
社会課題領域のソートリーダーや、グッドビジネス創出のフロントラインに立つ実践者などが参画し、洞察・アイディエーション・プランニング・評価・検証を行います。
AIの探索力と、人間だからこそ持ち得る経験、専門性、洞察、創造性を掛け合わせることで、単なるアイデアの列挙ではなく、企業が取組む意味のある事業構想へと深化させます。
4|オープンディスカッション
クライアントとの共創によって、事業構想を企業固有の知見や意思と結びつけ、実現に向けて磨き上げます。
クライアント企業が持つ事業への深い知見や意思と、And Reasonのプロフェッショナル人材が持つ多様な知見を掛け合わせながら、事業構想を磨き上げます。
共創型の評価やFit & Gap分析を通じて、その企業だからこそ実現できるグッドビジネスへとつなげていきます。
TURN Xのプロセス|プロフェッショナル人材がすべてのステップに関与
TURN Xでは、すべてのステップにプロフェッショナル人材が関与し、AIによる広範な探索に、専門的な洞察・アイディエーション・プランニング・評価・検証を重ねます。さらに、クライアントとの共創を通じて、企業ならではの事業構想へと磨き上げていきます。
<探索>
独自ナレッジとAIを活用し、社会課題と企業のビジネス文脈・強みとの接点を広く探索。これまで見えていなかった事業機会の可能性を発見します。
<専門的キュレーション>
AIが探索した多様な可能性に、社会課題やグッドビジネスに精通したプロフェッショナルの知見を加えます。企業が取組む意味や事業としての可能性などを多面的に検討し、有望な方向性を見極めます。
<構想>
キュレーションされた有望なテーマについて、2030年に向けた社会・市場の変化と企業固有の資源・強みを掛け合わせ、具体的な顧客や関係者、提供する価値、将来的な広がりまでを描きながら、事業構想へと深化させます。
<ビジネステーマ選定>
構想した複数の事業機会について、社会インパクト、事業インパクト、自社適合性などの観点から比較・評価。And Reasonのプロフェッショナルによる検討、クライアントとの共創型評価・Fit & Gap分析を行い、自社が取組むべきビジネステーマの選定へとつなげます。

こんな企業・組織に|「次の成長領域」を探すところから使ってほしい
TURN Xは、あらかじめ取組む社会課題や事業テーマが決まっている企業に加え、「自社の次の成長領域を探したいが、まだテーマを絞り込めていない」段階から活用できることを特徴としています。
例えば、次のような活用を想定しています。
1|新規事業・事業開発
自社の技術、顧客基盤、データ、拠点、ブランドなどの強みを生かし、既存事業の延長線上だけでは見つからない新たな事業領域を探索したい。
2|経営戦略・成長戦略
2030年を見据え、社会の大きな変化から自社にとっての新たな成長領域を探索し、中長期的な事業ポートフォリオを考えたい。
3|サステナビリティ・CSV
社会課題への取組を社会貢献にとどめず、自社の競争力や事業成長にもつながるビジネスとして構想したい。
4|研究開発・技術戦略
自社が保有する技術や研究成果について、社会課題を起点として新たな用途や市場の可能性を探索したい。
5|地域・社会を起点とした新たな事業・政策の構想
地域や社会が抱える課題と、企業・行政・地域等が持つ資源を掛け合わせ、新たなサービス、事業、仕組みを構想したい。
TURN Xは、特に新たな成長機会を探索する大企業での活用を想定しています。また、社会課題を起点とした新たな政策・事業・官民連携等を構想する官公庁・自治体等での活用にも対応します。
実際に、グッドビジネスに取組んでいる/これから取組もうとしている事業者様には、無料の個別オリエンテーションを準備していますのでお問合せください。
「社会によいこと」を、企業の新たな成長エンジンへ
And Reasonは、「社会によいことを、ビジネスに。」を掲げています。
社会課題への取組を、企業にとってのコストや社会貢献だけで終わらせるのではなく、社会に新たな価値を生み出すと同時に、企業に新たな市場、顧客、事業、競争力をもたらすグッドビジネスへと転換していく。
TURN Xを通じて、これまで企業が十分に探索できていなかった社会課題という広大な領域から、新たな成長機会を発見し、その実現を支援していきます。
会社概要
会社名:And Reason 株式会社
所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 MIDORI.so Nagatacho
設立:2026年6月
代表者:代表取締役・CEO 江井仙佳
事業内容:社会課題解決型ビジネスに関するプログラム・プロダクトの企画・開発、事業共創、経営支援
WEB:https://andreason.jp/
【本件のお問い合わせ先】
And Reason 株式会社 プレスリリース担当(info@andreason.jp)
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