魚豊の作業部屋が会場に出現!新連載の制作にも立ち会える「魚豊十周 年展 UO10.」代表作の世界を体感する展示やこだわりのコラボグッズ情報を公開
~10月17日(土)10時よりチケット販売開始~

今冬、YURAKUCHO MUSEUMにて漫画家・魚豊のデビュー10周年を記念した初の作家展「魚豊十周年展 UO10.(うおとてん)」を開催いたします。開催に先駆け、展示内容やオリジナルグッズ、チケット情報を解禁いたします。
2023年に連載を終えた『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』以来、約3年ぶりとなる新作『ハルシネーションミート』が発表され、ますます注目を集める魚豊。本展では、魚豊が実際に会場で新作『ハルシネーションミート』をはじめとする作品の制作を行い、制作の過程で完成した作品も随時展示していきます。また、『ひゃくえむ。』『チ。 ―地球の運動について―』『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』の3作品の創作の軌跡を体感できる展示を展開。
作品の世界観に没入しながら、貴重な資料を通して魚豊の思考や着想に触れることができます。
本展の3つの見どころ
①魚豊本人が主催で参加!会場内に出現する「作業部屋」では新連載の制作に立ち会える
会場には、魚豊本人の作業部屋が出現。魚豊が実際に新連載の創作活動を行うこともあります。会期中に生まれた作品は会場内に順次追加展示され、展示空間は日々変化。思考が線となり、新たな物語へと形を変えていく過程をご覧いただけます。魚豊が不在の際には作業部屋の中に入り写真撮影することも可能です。(一部撮影不可の被写体あり)
<「作業部屋」の鑑賞について>
・「魚豊の創作現場への立ち会い」については、「漫画制作という仕事の平凡で偶然な遭遇」という意図から、魚豊が会場にいるタイミングは【非公開(告知なし)】としております。偶然の出会いをご了承ください。
・作業部屋前で魚豊の在室状況をご案内いたします。エリアへの入場をご希望の場合は、在室状況をご確認のうえ各自判断し、お入りください。
・魚豊が在室している際は、作業部屋への入場には展覧会チケットとは別途500円(税込)の入場料が必要です。なお、高校生以下は無料です。また、写真・動画の撮影、魚豊へのお声がけ、ご来場者同士の会話はご遠慮ください。スマートフォンやカメラなどの撮影機器は会場でお渡しする鍵付きの専用バッグに入れた状態で入室頂くため、作業部屋エリア内では取り出すことはできません。
・作業部屋の入場券は事前購入できません。入場料は会場にてお支払いいただきます。
・作業部屋の入場前に、上記を含む注意事項遵守に同意のうえ、誓約書へご署名をお願いしています。
・会場の状況や運営上の都合により、鑑賞時間や入場人数の制限など内容やルールを予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
②魚豊の思考の積み重ねをたどる展示と、圧倒的な空間演出
展示エリアは、初期の読切作品をプロローグとし、『ひゃくえむ。』から始まる人気連載作品へと展開します。『ひゃくえむ。』の100mトラックや『チ。 ―地球の運動について―』の星空、『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』のロジックツリーなど、各作品を象徴するモチーフを用いたダイナミックな空間演出の中で約150点に及ぶ原画や構想経緯、ネーム、設定資料やメモまでを展示。魚豊の創作の軌跡と思考の原点を余すところなく公開します。
③魚豊本人のリクエストによる多彩なコラボレーターとのオリジナルグッズ
展示だけでなく、グッズも魚豊本人が企画・監修に携わったこだわりのラインナップです。各ブランドストーリーやコンセプトに作品の世界観を掛け合わせたオリジナルアイテムの展開や、独自の視点を持つアーティストユニット「magma」とのコラボレーションも実現。ここでしか手に入らない特別なアイテムの詳細は、後日、公式サイトおよびSNSにてご紹介予定です。
<コラボレーター一覧> ※50音順
ANREALAGE(アンリアレイジ)


夜空は止まって見えるか。
星は点なのか、線なのか。
動いているのは空か。
それとも私たちの立つ地球か。
『チ。 ―地球の運動について―』の人々が命をかけて見上げた夜空を、
服にしたいと思いました。
ひとすじの信念があれば、
それが光となり、世界の見え方は反転する。
アンリアレイジ/森永邦彦
JOHNDOE(ジョンドー)


魚豊氏から『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』の制作背景を伺う中で、「情報社会への問い」と「自らを名乗らない美学」に共通項を感じた。情報が実体より先に価値や正しさを形成する時代に、『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』は“信じること”そのものを問い、JOHNDOE はあえて情報と輪郭を限定する。名声や既成の評価から切り離し、残された実体から価値を判断する。表現は異なれど、情報との距離を問い、匿名性や不可視性を価値へ転換する思想が両者には共通している。
HATRA(ハトラ)


服を作るなかで、ひとつの疑問を追いかけるうちに、思いがけない場所に辿り着くことがあります。HATRAの制作もその連続でしかありません。魚豊さんの作品に共通して描かれる探究心にも、そうしたエネルギーを感じます。知りたいという気持ちが、その人のものの見方や生き方まで変えてしまう。服作りもそうあれたらと、背中を押してもらえるように感じています。
長見佳祐(HATRA デザイナー)
magma(マグマ)


魚豊先生の漫画を読み、キャラクターから放たれる狂気や、一つひとつの言葉に込められた厚み、圧倒的な熱量に強く引き込まれました。「真理」「信念」「知ること・信じること」といった目に見えない抽象的なものを形にすることは、とても難しい挑戦だと感じています。だからこそ、構成する物の情報量と、ものづくりに込める熱量を積み重ね、魚豊先生の作品から受け取ったものを、自分なりの形として表現したいと思います。
杉山 純(magma)
魚豊先生が描く『ひゃくえむ。』『チ。 ―地球の運動について―』『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』の世界を、グッズや什器、作品というリアルな物体に落とし込めることをとても楽しみにしています。魚豊先生それぞれの作品の魅力を大切にしながら、僕たちなりの解釈とmagmaらしい素材感や遊び心を加え、魚豊先生の世界に少しクセのあるスパイスを加えた表現を楽しんでいただけたら嬉しいです。
宮澤 謙一(magma)
チケット販売情報
チケットはすべて日時指定制です。なお、本展の目玉のひとつである「魚豊の創作現場への立ち会い」については、「漫画制作という仕事の平凡で偶然な遭遇」という意図から、魚豊が会場にいるタイミングは【非公開(告知なし)】としております。あらかじめ注意事項をご確認のうえ、チケットをご購入ください。また、本展オリジナルグッズがセットになった数量限定チケットもご用意しています。ぜひお早めにお求めください。
・販売開始:10月17日(土)10:00〜
・販売サイト:e+(イープラス)
購入URL: https://eplus.jp/uo10./
※上記URLは10月17日(土)10:00より有効となります。
・価格:
▼通常券
一般・大学生 2,500円
高校生 1,800円
小中学生 1,300円
▼数量限定オリジナルグッズセット券
UO10.ロゴラバーキーホルダー付きチケット 3,700円

※画像はイメージです。
※UO10.ロゴラバーキーホルダーサイズはH78mm×W26.5mmです。
※料金はすべて税込となります。
【注意事項】
・魚豊が在室している際は、作業部屋への入場には展覧会チケットとは別途500円(税込)の入場料が必要です。なお、高校生以下は無料です。
・作業部屋の入場券は事前購入できません。入場料は会場にてお支払いいただきます。
魚豊 プロフィール

1997年生まれ。東京都出身。13歳から投稿を始め、2018年11月に『ひゃくえむ。』で連載デビュー。20年9月に『チ。 ―地球の運動について―』の連載を開始。同作は「マンガ大賞2021」第2位や「このマンガがすごい!」2022 オトコ編 第2位ほか、 多数の漫画賞で上位に選ばれ22年4月には「手塚治虫文化賞 」マンガ大賞を史上最年少で受賞。シリーズ累計発行部数は570万部を超える大ヒットシリーズとなり、22年4月に完結。24年10月からはNHK総合にてTVアニメが放送され大きな話題となった。さらに『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』も続けて連載し、24年2月に完結。
「魚豊十周年展 UO10.」開催概要
主催 │魚豊、魚豊展製作委員会
会期 │2026年12月19日(土)~2027年2月23日(火・祝)
※2027年1月1日(金)は休館予定
会場 │YURAKUCHO MUSEUM
(〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号東京国際フォーラム地下1階)
https://yurakuchomuseum.jp/about/
営業時間 │10:00~20:00 (金・土・日・祝は21:00まで)
展覧会公式サイト│https://uo10.jp
展覧会公式SNS
Instagram|https://www.instagram.com/uo10.exhibit/
YURAKUCHO MUSEUM(有楽町ミュージアム)について

アートや音楽、働く人や遊ぶ人、多くの人や文化が行き交う東京・有楽町。
東京国際フォーラムの中に生まれる新しい展示空「YURAKUCHO MUSEUM」は、大小2つのギャラリースペースを自在に使い、訪れる人が新たな作品や表現と出会えるさまざまな展示やイベントを実現していきます。人と作品がつながり、広がっていく「はじまり」のミュージアムです。
●ご掲載に関してのお願い:クレジットを表記ください。
©魚豊/小学館 ©魚豊/講談社
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