新しい金融経済教室。ミライクマネープロジェクト!

演劇×金融教育で社会課題の解決を目指す実証プログラム

一般社団法人未来表現教育ラボ

株式会社東邦銀行(本店:福島県福島市、取締役頭取:佐藤 稔、以下「東邦銀行」)と、一般社団法人未来表現教育ラボ(代表理事:大野 高義、以下「Mラボ」)は、福島市教育委員会の後援のもと、2026年11月4日(水)、福島市立森合小学校の小学校5年生および教職員を対象に、演劇と金融教育を組み合わせた実証プログラム「ミライクマネープロジェクト」を実施します。本プロジェクトは、「お金」という子どもたちの生活に身近なテーマを演劇で描き、登場人物の悩みや迷い、選択を通して、金融やお金について考えるきっかけをつくる取り組みです。Mラボが企画・制作した金融教育のオリジナル演劇作品『あしたの、ぼくらのために。』を児童が鑑賞した後、東邦銀行による金融教育の座学を実施します。演劇による「体験」と金融教育による「学び」を組み合わせることで、子どもたちが日常生活や将来と「お金」との関わりについて考える機会を創出します。

東邦銀行とMラボでロゴデザインを共同制作。

【ミライクマネープロジェクトのロゴについて】


本プロジェクトのロゴは、「金融教育×演劇」による新しい学びを、親しみやすくカラフルに表現しています。ロゴには、東邦銀行のシンボルカラーとMラボのオレンジを取り入れ、東邦銀行とMラボがともに取り組むプロジェクトであることを表現しています。また、複数の色を組み合わせることで、子どもたち一人ひとりの多様な考え方や、未来へのさまざまな可能性を表しています。「マネー」を囲む円弧と矢印には、お金が社会や暮らしの中を循環すること、そして子どもたちが自分自身の未来に向かって進んでいくイメージを込めています。さらに、ロゴ下部の色の点は、さまざまな人や考え方が交わることで、新たな学びや気づきが生まれることを表しています。東邦銀行とMラボがともに子どもたちの未来を考えていく本プロジェクトの想いを、ロゴに込めています。


後援:福島市教育委員会|演劇×座学の金融経済教室

【実証プログラム実施概要】


■プロジェクト名
ミライクマネープロジェクト
金融教育×演劇による新しい学び体験
■実施日時
2026年11月4日(水)
10:15~11:00
■実施場所
福島市立森合小学校
■対象
小学校5年生 約100名および教職員
■主催
株式会社東邦銀行
■企画・制作
一般社団法人未来表現教育ラボ
■制作協力
一般社団法人未来ぷらす舎
■後援
福島市教育委員会
■実施内容
・オリジナル演劇作品『あしたの、ぼくらのために。』実証公演
・東邦銀行による金融教育の座学
※11月4日に行われる実証プログラムの鑑賞者は、関係者に限定しております。


【本プロジェクトの社会的背景について】


金融教育は、子どもたちがこれからの生活の中で必要となる「お金」について学び、自ら考え、判断する力を育むための重要な学びの一つです。一方で、「お金」というテーマは、知識として学ぶだけでは、子どもたち自身の生活とのつながりをイメージしにくい側面があります。
そこで本プロジェクトでは、演劇という表現手法を活用します。物語の中で登場人物が「今、欲しいものを買うのか」「将来のために残すのか」といった身近な選択に悩み、考える姿を描くことで、子どもたちが登場人物の立場に立って考える機会をつくります。

その後、東邦銀行による金融教育の座学を行い、演劇を通して感じたことや考えたことを、金融やお金についての具体的な学びへとつなげます。本プロジェクトが大切にするのは、知識を得ることだけではありません。演劇と金融教育を組み合わせることで、子どもたちが自分自身の生活や未来と「お金」との関わりを考える、新たな学びの形を実証します。


舞台稽古写真|福島県出身の俳優を起用 (撮影:RIE)

【演劇作品『あしたの、ぼくらのために。』】


■作品概要
『あしたの、ぼくらのために。』は、小学5年生の「いっくん」を主人公に、日常の中にある「お金」と「選択」を描いたMラボ制作(企画・脚本・演出:大野高義)の演劇作品です。
いっくんの身近な生活の中で起こるさまざまな出来事を通して、
「今、欲しいものを買うのか」
「これからの自分のために残すのか」
といった選択に向き合う姿を描きます。
作品では、登場人物の心情や物語を通して、観客である子どもたち自身にも問いかける場面を取り入れています。物語を「見る」だけではなく、「もし自分だったら、どうする?」と考えることを大切にした作品です。


■福島の子どもたちに届ける、地域に根差した演劇


本作品では、福島の子どもたちが物語をより身近に感じられるよう、地域性を大切にして制作しています。福島県出身の俳優を起用するとともに、劇中には福島の方言を取り入れています。
金融という全国共通のテーマを扱いながらも、福島の子どもたちにとって「自分たちの身近な物語」として受け止められる作品を目指しています。

地域に根差した表現を取り入れることで、子どもたちが普段の暮らしや、自分自身の未来について考えるきっかけをつくります。


【今後について】

本プロジェクトの実施内容や今後の取り組みについては、MラボのホームページやSNS等を通じて、実証の様子や舞台裏を紹介する四コマ漫画などを順次発信してまいります。

東邦銀行とMラボは、地域との連携を大切にしながら、演劇と金融教育を組み合わせた新たな学びの可能性を探り、子どもたちが自分自身の未来について考える機会の創出を目指してまいります。


【ご参考:各社概要】

●株式会社東邦銀⾏について
■会社概要(2026年3⽉末現在)
会社名:株式会社東邦銀⾏
代表者:取締役頭取 佐藤稔
本店所在地:福島県福島市⼤町 3-25
創⽴⽇:1941年(昭和16年)11⽉4⽇
資本⾦:235億19百万円
総資産:6兆7,212億円
総預⾦:6兆1,754億円
貸出⾦:4兆2,506億円
⾃⼰資本⽐率:単体 11.26%、連結 11.73%(国内基準)
店舗数:本⽀店 123 カ店(福島県内⽀店 105、県外⽀店 12、インターネット⽀店 1、出張所 5)
従業員数:1,888⼈
URL:https://www.tohobank.co.jp/


■事業概要
東邦銀⾏は、福島県を中⼼に展開する地域⾦融機関です 。「すべてを地域のために」というパーパスのもと、地域社会や顧客との価値共創を軸とした経営を推進しています 。
⻑期経営計画「TX PLAN 2030」では、「お客さま1社1社の事業価値向上」と「⼀⼈ひとりのゆたかな暮らしづくり」を掲げています 。
事業性融資や預かり資産などの⾦融サービスに加え、⼈材紹介や脱炭素推進、IT・DX 活⽤などのコンサルティング⽀援を強化しています 。
また、野村證券とのアライアンスや広域連携を通じて、地域の持続的成⻑と企業価値向上に取組んでいます。

●一般社団法人未来表現教育ラボについて
■会社概要(2026年9⽉末現在)
会社名:一般社団法人未来表現教育ラボ
代表者:代表理事 大野高義
所在地:東京都江東区大島5-21-9
設立:2025年(令和7年) 4月22日
URL:https://lead-protagonist.com/


■事業概要
未来表現教育ラボは「表現教育と演劇を通じて、人と地域の未来をつなぐ」を理念に、すべての子どもたちの豊かな育ちと未来を支えることを大切にしながら、演劇・表現教育を軸とした活動を全国で展開しています。
2021年の活動開始以来、演劇公演、表現ワークショップ、教育・保育現場での研修、演劇的手法を活用した人材育成など、教育・福祉・地域・企業等と連携した活動を実施してきました。2025年にはEXPO 2025 大阪・関西万博にも参画しました。
現在は「社会課題×演劇」をテーマに、教育支援、官民連携、文化芸術・舞台創造、地域共創の4領域で、企業・行政・学校・地域団体等と連携したプロジェクトの企画・制作・運営に取り組んでいます。

●一般社団法人未来ぷらす舎について

■ 会社概要(2026年9月末現在)
会社名: 一般社団法人未来ぷらす舎
代表者:代表理事  松本順子
所在地: 神奈川県横浜市中区桜木町1-101-1
設立 : 2022年(令和4年)12月27日
URL :https://www.miraiplus1221.com/

■事業概要
未来ぷらす舎は、「保育に+ぷらす、社会に+ぷらす」を理念に、保育・子育てに関わる人々の学びと成長を支援しています。

保育・幼児教育の研修・講座、園内研修、企業研修、育児講座、絵本イベント、コンサルティング、発達・子育て支援など、現場に寄り添った活動を行っています。

全国どこへでもうかがい、地域や施設の課題に合わせた学びと支援をお届けします。

2024年に創作絵本『力のないトナカイ』を国内・韓国で出版。2025年には「保育博ウエスト2025大阪」「保育博2025東京」に登壇し、保育・子育ての現場に新たな学びと可能性を届けています。

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会社概要

URL
https://lead-protagonist.com/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都江東区大島5丁目21番9号
電話番号
-
代表者名
大野高義
上場
未上場
資本金
-
設立
2025年04月