誰もが「もう一人の自分」を持つ時代へ。Eterniq株式会社、パーソナルAIプラットフォーム「Everlink」を発表
〜個人の経験・知識・価値観をAIとして活用。自分のAIが人とつながり、新たな価値を生み出す世界を目指す〜

2026年10月27日
Eterniq株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:加賀雅臣)は、個人の記憶、経験、価値観、判断基準などをAIによって再構築し、本人に代わって対話できるパーソナルAIプラットフォーム「Everlink(エバーリンク)」の開発を発表しました。
Everlinkは、誰もが自分自身のAI分身を持ち、その人ならではの知識や経験を他者と共有・活用できるサービスを目指しています。
Everlinkは、日本国内に限定せず、世界中のユーザーが利用できるプラットフォームとして構想しています。今後の正式サービス公開に向けて、国内外での提供を前提に開発を進めていきます。
■ すべての人の経験や知恵に、新たな価値を
AI技術の進歩によって、さまざまな仕事や作業をAIが支援する時代になりました。
一方、人が人生の中で培ってきた経験、価値観、独自の判断基準などは、まだ十分に活用されているとはいえません。
仕事で得た専門知識、子育ての経験、趣味を通じて身につけた技術、成功や失敗から得た教訓。
こうした価値は、著名人や専門家だけでなく、誰もが持っています。
Everlinkは、個人が積み重ねてきた経験や知恵をAIとして活用し、本人がその場にいなくても必要とする人に届けられる仕組みを目指します。
■ 自分の代わりに考え、会話する「自分AI」
Everlinkでは、ユーザー自身の経験、知識、価値観、考え方などを基に、個人の特徴を反映したAI分身を作成できるサービスを構想しています。
重視しているのは、単に情報を記録して回答することではなく、「その人ならどう考えるか」「その人ならどう答えるか」という個人ごとの思考や判断の特徴です。
作成したAIは、他のユーザーとの対話や相談、家族とのコミュニケーションなど、さまざまな用途で活用することを想定しています。
また、本人の意思に基づいて公開範囲や利用権限を設定し、安心して自分のAIを利用できる環境を目指します。
■ 自分のAIが、新たな収入を生み出す可能性

Everlinkでは、さまざまな個人のAIを探し、対話できるマーケットプレイスの提供を計画しています。
自分のAIを公開し、そのAIが持つ経験や知識を必要とする人との対話を通じて、AIの所有者が収益を得られる仕組みも構想しています。
自分のAIの作成と通常のマーケットプレイス掲載は、基本無料とする方針です。
また、クリエイターやバーチャルキャラクター、企業などによる活用も想定しています。
※収益化には本人確認や権利確認など所定の条件を設ける予定であり、収益の発生を保証するものではありません。
■ 人の記憶や価値観を未来へ
Everlinkが目指すのは、AIによる業務支援や収益化だけではありません。
人が長い人生で積み重ねてきた記憶や経験、考え方を、将来にわたって残していくことにも大きな可能性があると考えています。
Everlinkは、今を生きる人々が自分自身のAIを日常的に活用し、その経験や知識、価値観を他者と共有できる世界を目指しています。
そして、その延長線上に、人の記憶や価値観を未来へ継承する新たな可能性があると考えています。
Eterniq株式会社では、本人の意思や権利を尊重しながら、人格AIを長期的に維持・活用するための技術と事業基盤についても検討を進めています。
■ 今後の展開
現在、Everlinkでは、AI一覧、プロフィール、対話、利用料金、収益表示などの基本的なユーザー体験を確認するためのクリックモックを制作しています。
今後は、AI分身の作成・保存・運用、マーケットプレイス、本人性や権利の認証などの開発・検証を進め、サービス公開を目指します。
一般ユーザー向けの提供開始時期については、改めて発表します。
■ Eterniq株式会社について
Eterniq株式会社は、2026年8月設立のAIスタートアップです。個人の記憶、経験、価値観、判断基準などをAIによって再構築し、人とAIの新たなコミュニケーションを実現するパーソナルAIプラットフォーム「Everlink」を開発しています。
会社概要
会社名:Eterniq株式会社
設立:2026年8月25日
所在地:神奈川県横浜市中区桜木町1丁目101-1 クロスゲート7F
代表取締役:加賀雅臣
事業内容:パーソナルAIプラットフォームの開発、記憶・人格AIに関する研究開発
公式サイト:https://eterniq.jp
サービスサイト:https://everlink.jp
海外向けドメイン:https://goeverlink.com
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