不動産AI総合研究所、「不動産AIツール カオスマップ 2026」を公開
〜2025–26年にリリースされた35サービスを含む、不動産事業者向けAIツール83件を「業態×業務工程」で一枚に整理〜
不動産業界に特化した生成AIの実装・活用・組織定着を支援する専門メディア「不動産AI総合研究所」(運営:株式会社WIG、本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田 遼)は、不動産事業者向けAIツールを業態と業務工程の2軸で整理した「不動産AIツール カオスマップ 2026」を公開しました。
2025年1月〜2026年9月に発表された新サービス19件・既存SaaSへのAI機能追加16件に、それ以前から提供中の主要サービス48件を加えた計83件を掲載しています。
PDF資料は以下のページより無料でダウンロードいただけます。
▼ダウンロードページ https://realestate-airi.wiginc.jp/guide/chaosmap/

カオスマップの構成
3つの業態 × 8つの業務工程で整理
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業態:売買仲介・買取再販/賃貸仲介・賃貸管理/その他(デベロッパー・AM・分譲マンション管理)
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業務工程:①仕入れ・開発 ②集客・広告素材 ③接客・追客・反響 ④査定・価格 ⑤契約・重説・書類 ⑥入居者対応・退去 ⑦建物管理・修繕 ⑧横断・データ基盤
「新しさ」が一目でわかる3区分表記
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表記 |
区分 |
件数 |
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太字 |
2025–26年の新サービス |
19件 |
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通常 |
2025–26年のAI機能追加 |
16件 |
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グレー |
その他の提供中サービス |
48件 |
掲載対象は「不動産事業者向け(BtoB)で、不動産業務に特化し、AIを中核機能に持つサービス」に限定。大手不動産会社の内製AI、エンドユーザー向け、汎用AIツールの不動産用途、経理・バックオフィス領域は対象外としています。
分布から見えた4つのポイント
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「集客・広告素材」が最大の激戦区。18件と全工程で最多。ステージングと物件登録の自動化に参入が続き、2025–26年だけで新サービス4件・機能追加4件。
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分譲マンション管理は新規参入で一気に埋まった。建物管理の新サービス5件はすべて分譲マンション管理向け。
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賃貸管理は「既存SaaSのAI化」が中心。イタンジ、日本情報クリエイト、GMO ReTechなど既存の管理ソフトにAIが乗る形が主流。
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仕入れ・査定は既存勢がそのまま。計16件のうち2025–26年の新サービスは0件。
不動産AI総合研究所について
不動産AI総合研究所は、不動産業界に特化した生成AIの「実装・活用・組織定着」を支援する専門メディアです。特定のSaaSベンダーに属さない中立の立場から、不動産仲介・管理・開発の現場でAIをどう使い、どう定着させるかを研究し、実務に落とし込める形で発信しています。
不動産実務に即したAI活用ガイド、すぐに使えるプロンプト集、自社のAI活用度を把握できる「AI成熟度診断」(無料)、個別相談(無料)などを提供し、「AIを導入したいが何から始めればよいかわからない」「セキュリティ面が不安」と考える不動産事業者の最初の一歩から定着を支援しています。
会社概要
社名 : 株式会社WIG
所在地 : 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル2階
代表者 : 代表取締役 藤田 遼
設立 : 2024年9月
事業内容 : 経営・事業コンサルティング(超伴走型事業支援、営業代行支援)/ WEBマーケティング支援/ AIデベロップメント(FDEモデルによるAI開発、不動産AI総合研究所の運営)/ SaaS「ナレッジストック」の開発・提供
URL : https://wiginc.jp/
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