アドバンプレス、PHPの脆弱性問題に対応し、WordPressサイトを静的HTMLへ移行するサービスを開始!

PHP 8.2のセキュリティサポート終了を前に、攻撃される入口の少ないサイト運用を提案。     ~お問い合わせ窓口の見直しまで対応し、サイト診断は無料で実施~

株式会社アドバンプレス

株式会社アドバンプレス(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:明 欣彦(あきら よしひこ)、以下アドバンプレス)は、PHPの脆弱性問題に対応し、WordPress・PHPでWebサイトを運用する企業に向けて、サイトを静的HTMLへ移行するサービスを開始いたします。

同時にサービス専用ページをWEB公開いたしました。PHPやデータベース、管理画面を使わない構成へ移行することで、攻撃される入口を減らし、更新や保守の負担を軽くします。お問い合わせ窓口の見直しもあわせて提案し、移行の要否を判断する診断とお見積りは無料です。

サービスページ:https://www.advanpress.co.jp/static_lp/

■事業開始の背景(高市首相のX投稿も話題に!)

PHP 8.2のセキュリティサポートは2026年12月31日に終了する予定で、8.1以前はすでにサポート対象外です※1。サポートが終了したバージョンには、原則としてセキュリティ修正が提供されません。

さらに2026年10月には、PHP本体の重大な脆弱性「PHP2Shell」(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)が公表されました。悪用されると、遠隔の第三者に任意のコードを実行される可能性があり、深刻度はCVSS v4.0で9.2と評価されています。修正版は日本時間10月21日23時ごろに公開され、10月26日には米CISAの「悪用された脆弱性」カタログにも掲載されました。IPA(情報処理推進機構)は、国内での攻撃被害の事例は把握していないとしたうえで、対策済みバージョンへの移行を呼びかけています※2。

この問題では、高市早苗首相も10月21日夜、自身のXで「今夜に対応して頂きたい大至急のお願い」と発信し、PHPの使用状況の確認と修正パッチの適用準備を求めました。速やかな適用が難しい場合は、ウェブサイトの一時停止もリスク低減策の一つとしています。首相が個別のソフトウェアの脆弱性について対応を呼びかけるのは異例と報じられ、話題となりました※3。

WordPressサイトの運用では、PHPのバージョン対応に加えて、本体・テーマ・プラグインの更新も続きます。更新を後回しにすれば脆弱性が残り、更新すれば表示崩れや不具合が起きることもあるため、そのたびに確認の手間がかかります。

一方、サイトでPHPを実行しない静的HTMLであれば、PHP本体の脆弱性を突く攻撃やPHPのバージョン対応の影響を受けません。

アドバンプレスは、こうした負担を抱える企業に向けて、「更新し続けなければ守れない」状態から抜け出す選択肢として、静的HTMLへの移行を提案します。

※1)出典:PHP公式サイト「Supported Versions」、2026年10月時点。

※2)出典:IPA「PHPの脆弱性対策について」(最終更新:2026年11月2日)、Sophos「Advisory: PHP2Shell Vulnerabilities」。

※3)出典:高市早苗氏のX投稿(@takaichi_sanae、2026年10月21日)、ITmedia NEWS「高市総理『大至急、PHPパッチ適用を』Xで異例の要請」(2026年10月22日)。

■サービスの特長

1. 攻撃される入口を減らす:

静的HTMLは、完成したHTMLファイルをそのまま配信する構成です。PHP、データベース、管理画面がないため、プログラムの欠陥を突く攻撃や管理画面へのパスワード総当たり、プラグインの更新漏れを狙う侵入のリスクを抑えられます。なお、静的HTMLは絶対に安全という意味ではありません。サーバーやアカウントの管理など、基本的なセキュリティ対策は引き続き必要です。

2. PHPの更新対応が不要になり、表示も速くなる:

サーバーのPHPバージョンに依存しないため、サポート終了のたびの更新や動作確認が不要になります。ページの生成処理もなくなるため、表示の待ち時間が少なくなります。軽量な静的ホスティングで運用でき、サーバー費用を抑えやすい構成です。

 3. お問い合わせ窓口も、送信プログラムを置かない形に:

メールフォームなどのCGI・PHPプログラムは、設定や更新が不十分だと、迷惑メールの踏み台や不正アクセスの入口になることがあります。当社は、サイトに送信プログラムを置かない次の2方式を提案します。

•メール方式: ボタンを押すとメールソフトの新規作成画面が開き、件名と本文の雛形も入力できます。

•Googleフォーム方式: 送信処理と回答の保管を外部サービスが担い、入力項目は管理画面から変更できます。

4. 向き不向きを無料で診断し、デザインの見直しにも対応:

コーポレートサイトやサービス紹介サイトなど、更新頻度がそれほど高くないサイトに適しています。一方、毎日のように記事を更新するメディアや、会員機能・ECが中心のサイト、社内の非エンジニアが頻繁に更新するサイトには、WordPressの継続が適している場合があります。診断では、移行しないほうがよい場合もお伝えします。移行にあわせて、デザインの見直しも相談できます。

■ご利用の流れ

1.無料診断: サイトの現状とお困りごとをうかがい、PHP・WordPressの状況を確認します。

2.ご提案・お見積り: 移行の要否、方法、費用と期間の目安を提案します。

3.制作・移行: 既存の内容とURL構成を踏まえ、静的HTMLのサイトとして構築します。

4.公開・運用: 動作確認のうえで公開し、更新方法も含めて運用を案内します。

●無料サイト診断

無料診断では、PHP・WordPressのバージョンと更新状況、導入プラグインの状況、表示速度の目安、静的HTML化した場合の費用と期間の目安を確認し、移行すべきか続けるべきかをお伝えします。

お申し込みは、サービスページのGoogleフォームまたはメールで受け付けています。

■WordPress(PHP)と静的HTMLの比較表:

■株式会社アドバンプレスについて

株式会社アドバンプレスは1988年の設立以来、企業の抱える課題から経営ビジョンの実現に至るテーマまで、幅広いニーズに応える提案力とクオリティの高いデザイン力で、企画から制作、納品までをワンストップ体制で行っています。

・所在地:東京都千代田区九段北1-7-3 昭栄ビル2階

・代表取締役社長:明 欣彦(あきら よしひこ)

・資本金:18,000,000円

・事業内容:広報・販促PRの支援業務、各種媒体の広告代理業務、広告制作、各種マーケティングツール・

人事支援ツール・WEBサイトやデジタルツールの企画構成/制作/活用支援など

・自社サイトURL:https://www.advanpress.co.jp/

<お問い合わせ先>

以下のサービス専用ページにてお問い合わせください。

https://www.advanpress.co.jp/static_lp/

※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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会社概要

株式会社アドバンプレス

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URL
https://www.advanpress.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区九段北1-7-3 昭栄ビル2F
電話番号
03-5211-7080
代表者名
株式会社アドバンプレス
上場
未上場
資本金
1800万円
設立
1988年05月