【結果速報】 アジア最大のスノーボードイベントがいよいよ開幕 NISSAN X-TRAIL ASIAN OPEN 2009スノーボードチャンピオンシップ 2日目 スーパーパイプ男子 予選
福島県アルツ磐梯リゾートにて開催されている世界最高峰のスノーボードイベント、NISSAN X-TRAIL ASIAN OPEN 2009スノーボードチャンピオンシップ（以下 アジアオープン）2日目スーパーパイプ男子予選の結果速報をお知らせいたします。本日の予選結果上位10名が27日（金）に行われるセミファイナルへと進出いたします。
明日26日（3日目）はパークスタイル女子予選・セミファイナル、パークスタイル男子セミファイナルが行われます。明日以降の結果速報もご期待ください。
■大会2日目 スーパーパイプ男子予選リザルト
Rank /BIB /Last Name /First Name /Nat /Sponsor /Overall
1 /300 /Watanabe /Kodai /JPN /BURTON /81.50
2 /243 /Hosokawa /Kosuke /JPN /KISSMARK /76.00
3 /210 /Laari /Ilkka-Eemeli /FIN /BURTON /73.50
4 /185 /Thompson /Jeremy /USA /FLOW /70.67
5 /266 /Hirano /Eiju /JPN /BURTON /70.33
6 /241 /Sato /Shuhei /JPN /GRAY /69.33
7 /233 /Waki /Sunao /JPN /HOME GROW /67.50
8 /209 /Piiroinen /Petja /FIN /BILLABONG /63.67
9 /189 /Ishizaki /Tasuku /JPN /CAPITA /63.33
10 /236 /Yoshida /Masakaze /JPN /KISSMARK /63.00
11 /232 /Bidez /Dylan /USA /FLOW /61.83
12 /267 /Hirano /Ayumu /JPN /BURTON /61.67
13 /307 /Saiki /Yuya /JPN /BURTON /61.00
14 /269 /Sasaki /Shota /JPN /DC /58.00
15 /207 /Lipsanen /Janne /FIN /RIPCURL /57.00
16 /206 /Tonteri /Roope /FIN /BURTON /56.33
17 /237 /Tsutsumi /Shoto /JPN /YONEX /56.00
18 /134 /Humphreys /Tim /USA /FLOW /55.83
19 /205 /Niemelä /Nuutti /FIN /BURTON /55.17
20 /289 /Fujishima /Jumpei /JPN /ARBN /48.83
※セミファイナルに出場予定の32名の招待選手の欠場やキャンセルなどが発生した場合は、欠場人数分が本日の予選ランク11位以降の選手が繰り上げ出場となります。
※予選は出場者40名で開催されました。そのほかの詳細結果をご所望の場合はＰＲ事務局までお問い合わせください。
■アジアオープン開催概要
大会名称 ： NISSAN X-TRAILアジアオープン2009スノーボードチャンピオンシップ
開催日 ： 2009年2月24日（火）~3月1日（日）
大会会場 ： 福島県・アルツ磐梯リゾート
競技種目 ： スーパーパイプ / パークスタイル / キッズジャム
主 催 ： アジアオープンスノーボードチャンピオンシップ実行委員会
特別協賛 ： 日産X-TRAIL
協賛 ： バートンスノーボード、アルツ磐梯リゾート、Go211.com
後援 ： 福島県／磐梯町／テレビ大阪／J SPORTS
■アジアオープンスケジュール
2/26(木) [パークスタイル] 予選（女子）・セミファイナル（男女）
2/27(金) [スーパーパイプ] 予選（女子）・セミファイナル（男女）
2/28(土) [パークスタイル] ファイナル（男女） / [キッズジャム] 予選
3/1(日) [スーパーパイプ] ファイナル（男女） / [キッズジャム] ファイナル
■アジアオープンについて
アジアオープンはカナダ、ヨーロッパ、日本、アメリカ、ニュージーランド、オーストラリアで行われる世界最大のスノーボードイベント、バートングローバルオープンシリーズの1つです。アジア最大のスノーボードイベントとして、前身のニッポンオープンから更に規模を拡大し、今回記念すべき第1回が開催されます。ニッポンオープンは毎年何万人もの観客を集め、アマチュアからプロまで多くのスノーボーダーが参加し、高いレベルのパフォーマンスが繰り広げられ世界中のスノーボードシーンへ影響を与え、大人から子供まで誰でもスノーボードの魅力と楽しさを体感できるイベントとして知られてきました。そんなニッポンオープンも1994年の初開催から15年の歴史を閉じ、アジア全域で急増するスノーボーダーを惹きつけるため、アジアオープンへと規模を拡大しました。詳しくはwww.opensnowboarding.comをご覧下さい。
以上
■大会2日目 スーパーパイプ男子予選リザルト
Rank /BIB /Last Name /First Name /Nat /Sponsor /Overall
1 /300 /Watanabe /Kodai /JPN /BURTON /81.50
2 /243 /Hosokawa /Kosuke /JPN /KISSMARK /76.00
3 /210 /Laari /Ilkka-Eemeli /FIN /BURTON /73.50
4 /185 /Thompson /Jeremy /USA /FLOW /70.67
5 /266 /Hirano /Eiju /JPN /BURTON /70.33
6 /241 /Sato /Shuhei /JPN /GRAY /69.33
7 /233 /Waki /Sunao /JPN /HOME GROW /67.50
8 /209 /Piiroinen /Petja /FIN /BILLABONG /63.67
9 /189 /Ishizaki /Tasuku /JPN /CAPITA /63.33
10 /236 /Yoshida /Masakaze /JPN /KISSMARK /63.00
11 /232 /Bidez /Dylan /USA /FLOW /61.83
12 /267 /Hirano /Ayumu /JPN /BURTON /61.67
13 /307 /Saiki /Yuya /JPN /BURTON /61.00
14 /269 /Sasaki /Shota /JPN /DC /58.00
15 /207 /Lipsanen /Janne /FIN /RIPCURL /57.00
16 /206 /Tonteri /Roope /FIN /BURTON /56.33
17 /237 /Tsutsumi /Shoto /JPN /YONEX /56.00
18 /134 /Humphreys /Tim /USA /FLOW /55.83
19 /205 /Niemelä /Nuutti /FIN /BURTON /55.17
20 /289 /Fujishima /Jumpei /JPN /ARBN /48.83
※セミファイナルに出場予定の32名の招待選手の欠場やキャンセルなどが発生した場合は、欠場人数分が本日の予選ランク11位以降の選手が繰り上げ出場となります。
※予選は出場者40名で開催されました。そのほかの詳細結果をご所望の場合はＰＲ事務局までお問い合わせください。
■アジアオープン開催概要
大会名称 ： NISSAN X-TRAILアジアオープン2009スノーボードチャンピオンシップ
開催日 ： 2009年2月24日（火）~3月1日（日）
大会会場 ： 福島県・アルツ磐梯リゾート
競技種目 ： スーパーパイプ / パークスタイル / キッズジャム
主 催 ： アジアオープンスノーボードチャンピオンシップ実行委員会
特別協賛 ： 日産X-TRAIL
協賛 ： バートンスノーボード、アルツ磐梯リゾート、Go211.com
後援 ： 福島県／磐梯町／テレビ大阪／J SPORTS
■アジアオープンスケジュール
2/26(木) [パークスタイル] 予選（女子）・セミファイナル（男女）
2/27(金) [スーパーパイプ] 予選（女子）・セミファイナル（男女）
2/28(土) [パークスタイル] ファイナル（男女） / [キッズジャム] 予選
3/1(日) [スーパーパイプ] ファイナル（男女） / [キッズジャム] ファイナル
■アジアオープンについて
アジアオープンはカナダ、ヨーロッパ、日本、アメリカ、ニュージーランド、オーストラリアで行われる世界最大のスノーボードイベント、バートングローバルオープンシリーズの1つです。アジア最大のスノーボードイベントとして、前身のニッポンオープンから更に規模を拡大し、今回記念すべき第1回が開催されます。ニッポンオープンは毎年何万人もの観客を集め、アマチュアからプロまで多くのスノーボーダーが参加し、高いレベルのパフォーマンスが繰り広げられ世界中のスノーボードシーンへ影響を与え、大人から子供まで誰でもスノーボードの魅力と楽しさを体感できるイベントとして知られてきました。そんなニッポンオープンも1994年の初開催から15年の歴史を閉じ、アジア全域で急増するスノーボーダーを惹きつけるため、アジアオープンへと規模を拡大しました。詳しくはwww.opensnowboarding.comをご覧下さい。
以上