「ひざステーション」が恵比寿の駅に登場!

ひざに関する情報を展示する広告型ステーションが2月17日より展開
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ひざの健康をサポートするシューズメーカー株式会社アサヒコーポレーション(本社:福岡県久留米市、代表取締役社長 坂本健児)と、株式会社ジェイアール東日本企画(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長佐々木 信幸)は、世界初!ひざのトラブルを予防する[SHM®機能]を搭載したウォーキングシューズ「アサヒメディカルウォーク」のプロモーションの一環として、2月17日(水)より、JR東日本恵比寿駅山手線ホーム上にショーケース型ラッピング広告「ひざステーション」を開設いたします。

「ひざステーション」では、JR山手線恵比寿駅のホーム上に常設したデジタルサイネージを利用し、ひざに関するコンテンツの放映を実施、ひざ年齢の簡易チェックテストを体験いただくことが可能となります。


■「ひざステーション」開設目的
・ひざの大切さ・壊したときの危険さを訴求します。

■「ひざステーション」実施概要
1 開設開始日: 2010年2月17日(水)
2 設備:JR山手線恵比寿駅ホーム 約 幅4.7×奥行3.5×高さ2.4(m)サイズで全体を大型シート広告でラッピングし、
  前面に商品展示用のショーケースとタッチパネル式デジタルサイネージを設置
3 商材:アサヒメディカルウォーク 
4 展開写真:リリースにご参考ください。


■ 「アサヒメディカルウォーク」とは
アサヒメディカルウォークは2006年より販売を開始した同社のメインブランドのひとつです。
1000万人以上の人々が悩まされる “変形性ひざ関節症”。アサヒメディカルウォークはひざのトラブルを
予防するため、「産」「学」「医」の共同開発により誕生しました。
踵部に設置された[SHM®機能]のスクリュー構造が着地時の体重圧でたわみ、つま先をやや外側へ回旋させます。[SHM®機能]は、膝関節の動きをコントロールし、安定感のある優しい歩き方へ導きます。


*「SHM®機能」搭載 特許第3992724号 (韓国特許第10-0918230号)
*男性用、女性用ともに多数のモデルをご用意
*小野整形外科 院長 小野 直洋医師よる監修・指導
*2006年第8回福岡産業デザイン賞 優秀賞「テクノロジー賞」受賞


■ 「アサヒコーポレーション」とは

■社  名:   株式会社アサヒコーポレーション(英字表記:ASAHI Corporation CO,.LTD.)
■本  社:   福岡県久留米市洗町1番地
■代表者:    代表取締役社長 坂本 健児
■創業日:    1892年
■資本金:    8億4千万円
■年  商:   239億円(2008年12月期)
■従業員数:   1,028名(2008年12月末現在)
■事業内容:   ゴム履物・革靴の製造、販売



本件に関するお問い合わせ先
アサヒメディカルウォークPR事務局(株式会社プラチナム内) 
担当:中村・肖(しょう)・牧野
TEL:03-5572-6073 FAX:03-5572-6075 
Mail:asahi-shoes@platinuminc.jp

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ビジネスカテゴリ
アパレル・ファッション
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会社概要

URL
http://www.asahi-shoes.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
福岡県久留米市洗町一番地
電話番号
0942-37-1020
代表者名
髙尾 芳樹
上場
未上場
資本金
8億4000万円
設立
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