テーラーメイド契約プロ趙珉珪(チョ・ミンギュ)が『R11ドライバー』で初優勝！ 『R11ドライバー』が国内ツアー4勝目！！

～『R11ドライバー』が11戦連続モデル使用率No.1*1販売本数23週連続No.1*2～

テーラーメイド ゴルフ株式会社(本社：東京都江東区/代表取締役社長：菱沼信夫)では、同社が展開する 「テーラーメイド」の契約プロ、趙 珉珪(チョ・ミンギュ)が8月18日～21日に開催された国内男子ツアー「関西オープン」(開催場所：兵庫県小野市／小野ゴルフ倶楽部)にて念願の初タイトルを獲得。『R11ドライバー』が国内男子ツアー4勝目を記録しました。

趙 珉珪は、2位と2打差の単独首位でスタートした最終日、『R11ドライバー』を駆使して前半に4つのバーディを奪うなど積極的なプレーを展開。2位に4打差の通算14アンダーで後続を振り切り、ツアー初優勝を飾りました。

優勝した趙珉珪は次のように述べています。「タフなコースセッティングだったが、『R11ドライバー』のおかげでタイトなフェアウェイをピンポイントで狙っていけた。このドライバーがなければ優勝はできなかった」。

なお、同大会ではドライバー部門において『R11ドライバー』が、国内男子ツアー開幕から 11戦連続モデル別使用率No.1*1を獲得したほか、国内販売本数においても 23週連続で No.1*2を獲得するなど、『R11ドライバー』が引き続き多くのゴルファーに支持されています。

趙珉珪　使用スペック
ドライバー：『R11 ドライバー』（9゜）

*1：ドライバー使用率はダレル・サーベイ調べ(2011年8月22日時点)
*2: 2011 年 3 月 7 日～ 8 月 14 日における全国有力ゴルフ用品取扱店販売実績データに基づく、週ベースのドライバー、シリーズ別販売数量、販売金額において No.1(「Gfk ジャパン」調べ)。


■ 「R11 ドライバー」

クラブヘッドに斬新な“白”のクラウンを新たに採用。アドレス時に目障りになる「ホットスポット」（直射日光による反射）を抑制することで、集中力向上に貢献すると同時に、黒いフェース面とのコントラストがターゲットに向かって正確なアドレスをサポートします。さらに従来の重量可変機能「MWT（ムーバブル・ウェイト・テクノロジー）」とロフト角調整機能「FCT（フライト・コントロール・テクノロジー）」に加え、新たにフェースアングル調整機能を果たす「ASP（アジャスタブル・ソール・プレート）」テクノロジーを搭載。3Dチューニングを可能にし、一層プレーヤーのニーズに細かく対応できるようになりました。


【TaylorMade Golf Inc.,/ テーラーメイド ゴルフ株式会社について】
TaylorMade Golf Inc.,(米国)は1979年の創立以来、最高品質のゴルフ用品を提供する世界のゴルフシーンにおけるリーディングカンパニーです。1998年にはアディダスグループの完全子会社となり、「アディダスゴルフ」ブランドのフットウェアおよびアパレルを中心としたラインナップも展開。2009年には「アシュワース」ブランドのアパレルを中心としたプロダクトの展開を開始。
日本では1986年から事業を開始し、現在はテーラーメイド ゴルフ株式会社として「テーラーメイド」、「アディダスゴルフ」に加え、「アシュワース」ブランドを展開。ツアープロを始め、あらゆるゴルファーのニーズに応える幅広い製品を提供し続けています。

【アディダスグループについて】
アディダスグループはスポーツ用品業界をリードする世界的な企業です。同グループが抱える「アディダス」、「リーボック」、そして 「テーラーメイド」を中心に幅広い製品を通して消費者のニーズに基づいた戦略的かつ相互補完的な発展を目指しています。