食をテーマにしたシェアハウスの１Fにコミュニティカフェオープン　5月23日月曜日　プレスリリース　レセプション開催

CAFE＆KITCHEN　CULTiCO　

～荻窪に新たな食と生活を提案する～
文化を耕すコミニュティスポットをめざして
「cafe＆kitchen CULTICO」

Uoko Global 株式会社（本社：東京都中央区 代表：廣瀬 一郎）は、東京都杉並区上荻 1-12-7 に食にこだわった新築シェアハウス「PLOW＆CO.」1 階に、新たな食と生活を提案する「Cafe&Kitchen CULTICO( カルティコ）」を4 月29 日（金）にオープン致します。

文化を耕すコミニュティスポットをめざして
昭和26 年創業の鮮魚店「魚耕」は、地元からの指示も高いお魚屋さんとして長年荻窪の街と深い関わりをもってきました。荻窪の街の「食」を支えてきた魚耕が目指す新たな試みとして食にこだわった新築シェアハウスが誕生しました。
[ PLOW&CO.（プロウアンドコウ）]
PLOW( 耕す）＆CO( 仲間たち）には、食の導線にこだわり使い勝手の良いキッチンフロア、健康に配慮したカフェ、仲間と一緒に楽しい時間を共有することで生活の質を変えることができるそんなシェアハウスを目指しています。そのシェアハウス１階に「カフェ＆ キッチンカルティコ」が荻窪の新たなコミミュニティスポットとして4 月29 日（金）グランドオープン致しました。

～コンセプト～
「カフェ＆キッチン カルティコ」
「CULTIVATE（耕す）」 野菜や果物を耕す場 〝食″への価値観を耕す場
「CULTURE( 文化）」 文化が生まれる場、文化が発信される場
「CO( 一緒に）」 共に暮らし、食べる場 一緒に過ごすことを楽しむ場３つの特徴
コーヒースタンド１杯のコーヒーから始まる「朝」 １杯のコーヒーでリラックスする「昼」１杯のコーヒーで
癒される「夜」１人でも仲間でもくつろげるカフェとしてコーヒーにこだわります。
荻窪ブランド地産地消地域との繋がりを食でも伝える地域コラボ、荻窪で長年愛される魚屋「魚耕」、荻窪のはちみつ店「ラベイユ」、荻窪の地野菜「荻窪野菜」、カジュアルにしっかりと食をたのしめるキッチンにこだわります。
コミュニティスポットキッチンスペースを使った「BBQ」、「料理教室」など街の人たちが集まるスペースの提案
価 格 帯 ランチ1000 円～、ディナー1 品500 円～、ドリンク 1 杯300 円～

杉並のコミュニティの中心なるように、地域の人達がくつろげる地産地消に取り組み、より安心・安全な〝食″への価値観を高められるそんなカフェを目指しています。

【企画概要】
企画名：「Cafe＆Kitchen CULTICO」4 月29 日（金）グランドオープン
日時：4 月29 日（金）
店名：Cafe＆Kitchen CULTICO
住所：東京都杉並区上荻1-12-6
電話：[phone]
営業時間： 8:00 ～ 22:00（21：30 ラストオーダー）