【託児付きイベント】住みたい街ランキング１位の恵比寿が子育てにも優しく！「街ぐるみ子育てDAY in 恵比寿」8/25より定期開催決定！

地域・企業・店舗が一丸となり、「子育て応援」のメッセージを体現するイベント「街ぐるみ子育てDAY」。お子さまを保育室でお預かり、ママは参加する近隣店舗でランチやエステでゆったり大人時間を楽しみます。

子育て支援を行う株式会社ここるく（所在地：東京都目黒区目黒2-11-3 代表取締役：山下真実）は、渋谷区長が代表を務める社会福祉法人 渋谷区社会福祉事業団と共同で、 「街ぐるみ子育てDAY in 恵比寿」を2017年8 月25日を初回とし、その後も定期開催致します。「街ぐるみ子育てDAY」とは、地域・企業・店舗が一丸となり、「子育て応援」のメッセージを体現するイベント。お子さまを保育室でお預かりし、ママは保育室から徒歩２分圏内の複数の参加レストランやエステ店から好きなお店を選択、ゆったりと大人だけの時間を楽しみます。先の３月に第一回が行われた「街ぐるみ子育てDAY in 青山」は、お客様からの好評の声にお応えして、毎月１回の定期開催イベントとして継続中！青山につづく２拠点目である恵比寿開催では、地域に根差した子育て支援機関（渋谷区認定こども園）とのコラボレーションにより、更に子育て応援パワーを強化して実施致します。「2016年版 みんなが選んだ住みたい街ランキング 関東版」で1位を獲得している恵比寿（※）が、もっと子育てしやすい街になる！

 

【ママのお出かけプラットフォーム『ここるく』とは？】

ママがレストランなどの提携店舗を利用する間、すぐ側で保育のプロによる託児が受けられるプランをサイト上で販売。お店選び・予約・預け先の確保がワンストップで完了するので、忙しい育児中でも手軽にお出かけできるサービス。ちょっと抱っこを代わってもらってリフレッシュすることができれば、自分の育児を冷静に見つめ直し、また笑顔で育児に向き合えるはず。そんな子育て支援サービスです。

【街ぐるみ子育てDAY in恵比寿】 
日時：2017年8月25日（金） 11:30～13:30
保育会場：恵比寿のびのびこども園（東京都渋谷区恵比寿西1丁目19-1）
加盟店舗：全３店舗
イベント詳細/申込ページ：　
https://www.kokoruku.com/event/10602/

 

 

【渋谷区社会福祉法人による共催について】
社会福祉法人 渋谷区社会福祉事業団（理事長：渋谷区長 長谷部 健）
　ここるくが青山で開催している「街ぐるみ子育てDAY in 青山」にご注目いただき、恵比寿での開催にお声がけ頂きました。同法人が運営する認定こども園「恵比寿のびのびこども園」をスグそば保育室としてお子さまをお預かりします。

【社会福祉法人 渋谷区社会福祉事業団よりコメント】
　渋谷区社会福祉事業団は、お年寄りから小さな子どもまでを対象とした福祉施設を運営しています。その中でも認定こども園4園、認可保育所2園では「良質な保育・幼児教育」を実践するとともに、地域の方とご一緒に次世代支援に取り組んでいます。
　認定こども園「恵比寿のびのびこども園」は、地域に根差した施設となるべく子育て支援事業に力を入れており、遊び場の提供や保護者対象のヨガ教室、英語に親しみながら体を動かす「Eスタート」は好評を得ています。今回、「ここるく」との共同事業でお子様をお預かりする「恵比寿のびのびこども園」の「一時保育」も子育て支援事業の1つです。お母さんが輝くと子どもも輝きます。親が安心すると子どもも安心します。お母さん・お父さんの子育て、お子様の子育ちを応援するため、経験豊富なベテランスタッフがお待ちしています。

【主催者　株式会社ここるく】
ＨＰ：https://www.kokoruku.com/
　2013年に創業し、現代の子育てニーズを捉えた本邦初のサービス『ここるく』を立ち上げる。従来 は子連れでは利用しづらかったレストランやエステサロンなどと提携し、店内の空きスペースなど でプロの保育者がお子さまをお預かり。大切なわが子ときちんと向き合い100％の愛情を注ぐた めにも、子育て中の女性こそリフレッシュが必要！と、東京・大阪を中心にサービスを展開。提携店舗は40店舗を超える。女性起業家によるベンチャー企業として、代表の山下真実は、日本商工会議所『女性起業家大賞』2015年度最優秀賞、三菱東京UFJ銀行『RiseUpFesta2014』最優秀賞などを受賞している。

【主催者コメント】
　このサービスは、弊社が『ここるく』を過去3年間運営する中で 感じてきた、現代日本の子育てにおける“息苦しさ”を払拭するために生まれました。 『ここるく』は、月間200組の親子と接点を持てるプラットフォームとなり、利用者数は増加し続けていますが、 その一方で、「ここるくを利用してみたいけど勇気が出ない」とつぶやくママ達の姿にも触れてきました。それは 必ずしも経済的な理由ではなく、子どもを預けて母親が自分の時間を持つことに対する世間からの冷たい目 や罪悪感が背景にありました。それでも、弊社提携店からは「ママたちにも美味しい料理を食べてリフレッシュ してもらいたい」と子育てを応援する声をいつも聞いていましたし、そういう想いを持ったお店が沢山存在してい ることには確信がありました。そこで、近隣の企業や店が集まり協力しあって、ママを温かく受入れるメッセージを発信し、街ぐるみで子育て を応援する日にすれば、今まで勇気が出なかったママも安心して街に出てくることが出来るのではないかと考 えました。2017年度中には地方都市でもこの「街ぐるみ子育てDAY」を開催し、日本中に「子育てしやすい街」ムーブメントを起こして参ります。
 

 

ママは、「両手を使って食事するのは、産後初めて！」とリフレッシュ時間を満喫

すぐ側に設置した託児スペースで、お子さまは保育者やお友達と楽しく過ごします

（※注）参照元：https://www.recruit-sumai.co.jp/press/2016/03/sumitaimachi2016kanto.html）