大島美幸さんからも共感の声！　“世界で一番あたたかい取扱説明書”　オンライン版を公開　URL：http://hihp.jp/　

妊活に向き合う二人の距離を近づける　世界で一冊の夫婦のための取扱説明書が誕生します

Hand in HandプロジェクトPR事務局

2017年6月12日 12時00分

　株式会社エムティーアイが運営するライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』と、ロート製薬株式会社（以下、ロート製薬）が販売する排卵日予測検査薬『ドゥーテスト®LHa』（以下、ドゥーテスト）が共同で展開する、夫婦のための妊活サポートプロジェクト“Hand in Handプロジェクト”では、このたび世界で一番あたたかい取扱説明書〜「THE MOST LOVING INSTRUCTION MANUAL」のオンライン版（URL：http://hihp.jp/sp/）※を、ジューンブライドに合わせ2017年6月12日より公開いたします。
※スマートフォンからのみWEBBOOKへのアクセスが有効となります。

◆妊活に向き合う男女間の距離を縮めるための“世界で一番あたたかい取扱説明書”
　世界で一番あたたかい取扱説明書〜「THE MOST LOVING INSTRUCTION MANUAL」は“妊活”に向き合う上で生じやすい夫婦間のギャップを埋めるために開発されたオリジナルツールです。
　“妊活”を進める上では、夫婦間でお互いを理解しあうこと、協力しあうことが必要不可欠とされています。その一方で“妊活”に向き合う知識や意識に関しては男女間のギャップが大きく、結果として女性だけが様々な不安や不満を一人で抱え込んでしまうケースが多いと言われています。
　「THE MOST LOVING INSTRUCTION MANUAL」は、このギャップを解決するために、男性と女性で異なるココロとカラダの仕組みや、女性の一ヶ月間のリズム、妊娠する上で必要な知識など、男性パートナーが理解すべきことを取扱説明書形式でブックレットにまとめたものです。
　様々な分野の専門家の協力のもと、女性側が普段の生活の中で直接パートナーに伝えにくいことや、言葉では表現しにくいことを、シンプルな言葉とイラストでなるべく伝わりやすく表現しています。
　また、女性の1ヶ月のリズムの変化を元にデザインされたパズルや音楽を二人で一緒に体験する仕組みを有し、このツールをきっかけに夫婦間のコミュニケーションが深まるように工夫されています。

◆全4章を “ふたりで一緒に”読み進められる特別仕様のオンライン版

　世界で一番あたたかい取扱説明書は、「1. “WARNINGS”　あなたにしてほしくないこと」「2.　“SPECIFICATIONS”　私について」「3.　“MAINTENANCE” あなたにしてほしいこと」「4.　“TROUBLE SHOOTING”　いつもと様子が違うとき」の全4章28項目で構成されています。　
　オンライン版では、この4章をWEB　BOOKとして公開。夫婦の心理的な距離を近づけるため、物理的に寄り添い共同で読み進める仕組みをスマートフォン版で用意。夫婦でめくる”取扱説明書として、二人の指を使い共同でスワイプさせることではじめてページがめくれていくインターフェースになっています。ジューンブライドと合わせたこの機会に、夫婦の絆を見つめ直すきっかけとしてご利用いただきたいという思いから今シーズンからの公開が決定いたしました。

◆実際の夫婦の元に届けられた取扱説明書を描いたプロジェクトムービーは、公開1ヶ月で15万再生を突破
　オンライン版の公開に先立ち3月8日には、実際にこれから“妊活”に取り組もうとする夫婦の協力のもと、2月2日（夫婦の日）にあわせて妻から夫へ“世界で一番あたたかい取扱説明書”をサプライズでおくる様子に密着したプロジェクトムービーを公開。

　動画には、国内外から多くの反響を頂き、実際に動画を見た人からは、「改めてパートナーのことを大切にしたいと思った」「思わず涙がこぼれた」と多くの声がよせられ、公開1ヶ月で再生回数が15万回を達成しています。
タイトル：世界で一番あたたかい取扱説明書〜「THE MOST LOVING INSTRUCTION MANUAL」
公開日　：2017年3月8日（水）
動画URL：https://youtu.be/Siy88Mt-G74

◆妊活経験者である大島美幸さんからも共感の声
　オンライン版の公開に先立ち、現在『ドゥーテスト®LHa』のCMキャラクターであり、実際の妊活経験者でもある森三中の大島美幸さんにも、プロジェクトムービーならびにムービーの撮影に使われた「THE MOST LOVING INSTRUCTION MANUAL」の原本をご確認頂きました。
　実際に妊活に取り組まれる際、当初旦那様のご協力がなかなか得られず憤りを覚えた、というご経験をお持ちの大島さん。ギャップを解消するために、忙しい生活の中でなるべく夫婦で過ごす時間を増やしたり、会話を増やしたりすることで、相手の理解や協力関係を築いていったそうです。大島さんご自身の経験にも重なる部分がある、今回のプロジェクトムービーをご覧いただいた上で「一番の味方なはずなのになぁ。妊活中、何度も旦那に感じたこと。自分を知ってもらうことが近道なんだと思いました。面と向かって、話をして、お互いを知る。当たり前のことをもっともっと大切にしようと思います。」といったコメントを頂きました。

◆様々な形で、妊活中の夫婦をつなぐ“Hand in Handプロジェクト”を拡大
　夫婦のための妊活サポートプロジェクト“Hand in Handプロジェクト”では、今後も第一弾アクションである、世界で一番あたたかい取扱説明書〜「THE MOST LOVING INSTRUCTION MANUAL」を軸に、ワークショップやイベント等、妊活に取り組む夫婦の距離を近づけるための様々な取り組みを展開予定です。

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