合格に最も近い大学が見つかる！圧倒的な合格者を輩出してきた、医系専門予備校メディカルラボが「私立医学部模試」を全国27会場で実施。

6月16日（日）・23日（日）・30日（日）実施。只今、申し込み受付中！！

医系専門予備校として医学部合格実績No.1（「医学部予備校ナビ」調べ/2019年度入試　医学部医学科1004名合格）、全国に27校を展開する医系専門予備校メディカルラボでは、合格に最も近い大学を判定する「私立医学部模試」を以下の日程にて、全国27会場で実施いたします。
医学部入試の出題傾向・形式は大学ごとに千差万別です。受験生一人ひとりの学力にも特性があります。メディカルラボの「私立医学部模試」は、一般の模試のように偏差値を基準に合否判定するのではなく、医学部の入試問題で求められる様々な学力を測り、全ての私立医学部の出題傾向や解答形式と照らし合わせて合格可能性を判定するので、受験生一人ひとりの学力特性にマッチした大学が分かります。長年医学部専門予備校として確立してきた独自のノウハウと、完全個別授業で医学部合格者を親身になって指導してきたからこそ分かる、経験と分析結果から実現した、今までにない公開模試です。

 

ーなぜ、合格に最も近い大学が見つかるのか？「私立医学部模試」の３つの特徴ー
１.さまざまな視点で学力を測定できる出題形式
実際の入試では単元ごとの理解力だけでなく、 例えば英語なら、読解力や記述力、時間内に正確かつ速く解くスピードなどが求められます。 メディカルラボ「私立医学部模試」は、入試で求められる学力を大学別に分析し、さまざまな角度から出題。 それによって一人ひとりの学力特性を正確に測定します。

２.独自の「換算点」算出で、合格可能性を的確に判定
メディカルラボ「私立医学部模試」は大学ごとに異なる出題傾向や形式を加味した「換算点」を全31大学ごとに算出。得点のみで判定する一般の模試と比べ、志望校の合格可能性がより的確に判定できます。

３.全私立医学部の受験者全体で自分の順位が分かる
一般の模試では、５校ほどの志望校のみ、志望者内での順位判定を行うケースが一般的です。 メディカルラボ「私立医学部模試」では、大学ごとの出題傾向や形式を加味した換算点で判定するので、 より的確な順位づけが可能です。また、全私立医学部の受験者全体での順位を知ることができ、 一人ひとりの学力特性に合致した、合格可能性がより高い大学を把握することができます。

 

ー「私立医学部模試」の開催概要ー
■日程：6月16日（日）・23日（日）・30日（日)
　※上記日程のうちいずれか1日。会場により異なります。
■場所：全国２7会場
（札幌、仙台、さいたま、千葉柏、千葉津田沼、東京お茶の水、東京新宿、東京池袋、東京立川、町田、横浜、
藤沢、静岡、名古屋、金沢、京都、大阪梅田、大阪なんば、大阪天王寺、神戸三宮、岡山、広島、松山、小倉、
福岡、熊本、鹿児島）
■教科：５科目（英語・数学・化学・生物・物理）
　※理科は、化学・生物・物理から２科目を選択　※各科目90分
■対象：高３生・高卒生
■受験料：5,000円（税込）
■申込み方法：ネット申込み　（https://igakubu-moshi.com/）
■申込み締切：各試験日の１週間前まで