恵比寿駅から徒歩4分で出汁とキャビアとワインを♪産品つまみとおでんを楽しむ恵比寿系女子のための“晩酌バル”「Sanpine(サンピーヌ)」がオープン
Place Caviar合同会社(東京都渋谷区、代表:佐伯英恵)は、恵比寿系女子のためのカウンターバル「Sanpine(サンピーヌ)」(所在地:東京都渋谷区恵比寿1-22-23 ヴェラハイツ恵比寿1階)を2017年5月にオープンしました。宮崎県から直送したキャビアをはじめとした日本各地の特産品をおひとりサイズで提供する「産品つまみ」と、ワインにも合わせやすい優しい出汁で作ったおでんを、日本ワインやワイングラスで提供する日本酒、おでんの出汁割と一緒に提供します。恵比寿駅から徒歩4分という来店しやすい立地を活かし、恵比寿を生活圏に持つ、ひとり呑みを楽しみたい女性たちが気軽に立ち寄れる、究極のおひとりのみ処「晩酌バル」を追求してまいります。
▼https://www.facebook.com/sanpine.tokyo/
■恵比寿徒歩4分に誕生した、出汁をふんだんに楽しむ究極のおひとりのみ処「晩酌バル」
Sanpineのつまみは、日本各地の特産品をお取り寄せしたもの。
産品の目玉である「宮崎産キャビア※1」は、お通しとして、日本酒スパークリングとのペアリングでご提供しています。
ほかに石巻産「金華さばの生ハム」、「長崎の生からすみ」、「東京・東久留米の工房で作るパテ2種盛り」、「香川産干し甘えび&干イカのオリーブオイル和え」etc.、すべておひとりサイズでもご提供しています(380円~)。
出汁が自慢のおでんはお醤油を使わない繊細で優しい味つけのため、ワインにもよく合います。
基本3品盛り(500円)は、出汁を噛みしめる大根・溶け出す黄身が初体験の半熟卵・栃尾の油揚げ。ほかに単品で、あさり、インゲン、ねぎま、巾着、わかめ、仙台麩など(150円~)。
おでんの出汁は、出汁割(あつ・ひや/600円)でお酒としても楽しむのが定番コース。冷やした出汁は氷を入れて麦焼酎と、おでん鍋から直接注ぐ熱い出汁は日本酒と。注文した方が口を揃えて「(すいすい飲める)危険な飲み物」と評し、リピート注文率が9割を超える人気メニューです。
お酒は他に、無濾過・上面発酵のプレミアムホワイトビール「白穂乃香」(樽生・700円)、コスパよくデイリーに楽しめる銘柄を厳選した日本各地&世界のワイン(グラス5-7種/600円~)、ワイングラスで飲むのに最適な華やかな香りの日本酒、国産のアグリコールラム、ジャパニーズウイスキー等々。
「気軽な酒場に行きたいけどつまみもお酒もこだわったものを食べたい・飲みたい」
「お酒はワインを飲みたいけど、つまみはさっぱりと和のものがいい」
「ひとりで行ってもちょこちょこ好きなものを色々頼みたい」
という、晩酌系女子の声にお応えして、究極のおひとりのみ処「晩酌バル」を追求してまいります。
■※1「宮崎キャビア1983」とは…
「宮崎キャビア1983」は、生産量日本一を誇る宮崎県産チョウザメのキャビアです。国産唯一の本格熟成キャビアで、取り出したばかりのフレッシュなキャビアを、岩塩のみで極薄く味付け。味覚のスペシャリストがテイスティングをおこない、味、香り、余韻などの厳しい基準をクリアしたキャビアのみを瓶詰めしております。
Sanpineでは、宮崎県のジャパンキャビア株式会社より直送したものをご提供しています。
▼「宮崎キャビア1983」について→http://www.japancaviar.jp/
■お店づくりのきっかけ
宮崎産のキャビアに出会い感動したことがきっかけ。
「なかなか日常で食べる機会の少ないキャビアだが、この素晴らしい商品をもっとたくさんの人に伝えたい」という思いから、高級レストランではない気軽な酒場で、キャビアをつまみで楽しむことができる場所を作るに至りました。
キャビアのほかにも、日本各地に数多く存在するすぐれた特産品を少しづつ気軽に楽しむことができる場所として、元旅行ガイドブック編集者の代表が独自の視点で目利きしたつまみのラインナップを拡充してまいります。
【店舗情報】
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-22-23 ヴェラハイツ恵比寿1階
▼https://www.facebook.com/sanpine.tokyo/
※店舗へのお問合せはFBページのメッセージからご連絡ください
▼http://sanpine.favy.jp
Tel 03-6886-9437
営業時間
月~金 18:00~23:30 土 17:00~23:30 日 17:00~22:30 不定休
■恵比寿徒歩4分に誕生した、出汁をふんだんに楽しむ究極のおひとりのみ処「晩酌バル」
Sanpineのつまみは、日本各地の特産品をお取り寄せしたもの。
産品の目玉である「宮崎産キャビア※1」は、お通しとして、日本酒スパークリングとのペアリングでご提供しています。
ほかに石巻産「金華さばの生ハム」、「長崎の生からすみ」、「東京・東久留米の工房で作るパテ2種盛り」、「香川産干し甘えび&干イカのオリーブオイル和え」etc.、すべておひとりサイズでもご提供しています(380円~)。
出汁が自慢のおでんはお醤油を使わない繊細で優しい味つけのため、ワインにもよく合います。
基本3品盛り(500円)は、出汁を噛みしめる大根・溶け出す黄身が初体験の半熟卵・栃尾の油揚げ。ほかに単品で、あさり、インゲン、ねぎま、巾着、わかめ、仙台麩など(150円~)。
おでんの出汁は、出汁割(あつ・ひや/600円)でお酒としても楽しむのが定番コース。冷やした出汁は氷を入れて麦焼酎と、おでん鍋から直接注ぐ熱い出汁は日本酒と。注文した方が口を揃えて「(すいすい飲める)危険な飲み物」と評し、リピート注文率が9割を超える人気メニューです。
お酒は他に、無濾過・上面発酵のプレミアムホワイトビール「白穂乃香」(樽生・700円)、コスパよくデイリーに楽しめる銘柄を厳選した日本各地&世界のワイン(グラス5-7種/600円~)、ワイングラスで飲むのに最適な華やかな香りの日本酒、国産のアグリコールラム、ジャパニーズウイスキー等々。
「気軽な酒場に行きたいけどつまみもお酒もこだわったものを食べたい・飲みたい」
「お酒はワインを飲みたいけど、つまみはさっぱりと和のものがいい」
「ひとりで行ってもちょこちょこ好きなものを色々頼みたい」
という、晩酌系女子の声にお応えして、究極のおひとりのみ処「晩酌バル」を追求してまいります。
■※1「宮崎キャビア1983」とは…
「宮崎キャビア1983」は、生産量日本一を誇る宮崎県産チョウザメのキャビアです。国産唯一の本格熟成キャビアで、取り出したばかりのフレッシュなキャビアを、岩塩のみで極薄く味付け。味覚のスペシャリストがテイスティングをおこない、味、香り、余韻などの厳しい基準をクリアしたキャビアのみを瓶詰めしております。
Sanpineでは、宮崎県のジャパンキャビア株式会社より直送したものをご提供しています。
▼「宮崎キャビア1983」について→http://www.japancaviar.jp/
■お店づくりのきっかけ
宮崎産のキャビアに出会い感動したことがきっかけ。
「なかなか日常で食べる機会の少ないキャビアだが、この素晴らしい商品をもっとたくさんの人に伝えたい」という思いから、高級レストランではない気軽な酒場で、キャビアをつまみで楽しむことができる場所を作るに至りました。
キャビアのほかにも、日本各地に数多く存在するすぐれた特産品を少しづつ気軽に楽しむことができる場所として、元旅行ガイドブック編集者の代表が独自の視点で目利きしたつまみのラインナップを拡充してまいります。
【店舗情報】
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-22-23 ヴェラハイツ恵比寿1階
▼https://www.facebook.com/sanpine.tokyo/
※店舗へのお問合せはFBページのメッセージからご連絡ください
▼http://sanpine.favy.jp
Tel 03-6886-9437
営業時間
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