YOMIURI BRAND STUDIO、国土交通省のウェブマガジン「Grasp」のコンテンツ制作、サイト運用を支援
・2018年4月に開設した国土交通省のウェブマガジンの制作・運用を、今年6月より支援
・新聞社ならではの企画力、取材対象者アサイン力、記事執筆力を提供
・メインコンテンツは月6回ペースで更新
・新聞社ならではの企画力、取材対象者アサイン力、記事執筆力を提供
・メインコンテンツは月6回ペースで更新
読売新聞東京本社(本社・東京都千代田区、代表取締役社長・山口寿一)が設立し、2018年4月よりサービスを開始している「YOMIURI BRAND STUDIO(YBS)」は、国土交通省のウェブマガジン「Grasp」に掲載されているインタビュー記事などのコンテンツ制作、ウェブサイト運用を行っています。
「Grasp」は、国土交通省の先進的な事業や取り組みについて広く発信し、同省に対する理解を深めるために、2018年11月に開設したウェブマガジンで、YBSは2019年6月よりコンテンツ制作などの支援をしています。YBSのコンテンツ企画力、取材対象者アサイン力、新聞記者経験のあるYBSライターによる取材、記事執筆力を活かしたインタビュー記事「トリ・アングルINTERVIEW」のほか、国土交通省の独特な仕事をウィットに富んだ切り口で紹介するコラム「寡黙なヒーロー」、同省ならではの珍しい役職を紹介する「初耳係長」で構成されるウェブマガジンです。
メインコンテンツである「トリ・アングルINTERVIEW」は、今後月6回のペースでコンテンツを更新していく予定です。私達の生活にも影響する身近なことから、国の課題とされているような社会問題まで、幅広い話題について識者へのインタビューを通じて読者に伝えていきます。
※ 国土交通省「Grasp」 https://www.magazine.mlit.go.jp/
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