“心地良い抜け感と品格をまとう”タキシードブランド「verbe」
First Collectionでは“CITY”, “OCEAN”, “GROW”の3つのラインを発表
オンライン広告やファッションスタイリングを手掛ける「シンクリッチ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:樋田 裕吾)」が運営するモードブライダルブランド “verbe”が9月に初となるコレクションを発表する。
2017年に設立したタキシードブランド「verbe」は、コレクションブランドでパターン&デザイン経験を積んだふたりが、新郎が心から着たいと思える、今のファッションに寄り添うタキシードを提案。
ベースになる生地選びから、ミリ単位で調整するシルエット、細部に渡るデザインへのこだわりを徹底している。妥協を許さないタキシードは、ハンガーに掛けてある姿さえも計算し尽くされ、デザイナーの美意識が詰め込まれている。「verbe」は男のおしゃれを格上げする、またとない機会を“納得の一着”で提案していく。
First Collectionで発表するのは、趣きのある会場からモダンな会場までクールに着こなせる「CITY」、リゾート婚の新たなスタンダードとなり、心地よく着こなすことができる「OCEAN」、verbeの核となり、デザイナーのイメージが詰め込まれた「GROW」の3つのライン。また、verbeのタキシードに合う、ウェディングドレスの提案もしている。
パーティ後、年齢を重ねても楽しめる2WAYのタキシードの提案や、取り外しによって全く表情の変わる日常使いにもなるタキシードをお楽しみいただきたい。
趣きのある会場からモダンな会場までクールに着こなせる
OCEAN –心地よさをまとう-
リゾート婚の新たなスタンダードとなり、心地よく着こなせる
今シーズンのデザイナーのイメージを詰め込んだ、モードライン
【HP】https://www.verbe.tokyo/ 【Instagram】@verbe_mariage
文化服装学院二部服装科を卒業し、コレクションブランドへ入社。メンズ、レディースのパタンナーを兼任した後、2016年に独立。デザインとパターンの双方で培った腕を活かし、衣装製作を手がける。2017年4月、安倍 悠治と共に「do-si」を設立し、パリコレや東コレ ブランドの洋服を手掛ける。同年にモードブライダルブランド“verbe”を立ち上げ、日本の職人たちとの連携によるものづくりに透徹したこだわりと、自身の中から湧き上がるインス ピレーションを具現化する鋭い感覚をあわせ持つデザイナー。
安倍 悠治 (Yuji Abe)
文化服装学院アパレルデザイン科卒業後、レディースのコレクションブランドで、デザインとパターン業務を兼任し、立体裁断を駆使した服作りに従事。2017年4月、小林祐と共に“verbe”を立ち上げ、現在に至る。
オートクチュールの黄金期といわれる1950年代の洋服を中心に、自ら研究・収集した服飾資料など、独自の知見と感性、考察を重ね、洋服の歴史・伝統を守りながらも “現代的”な洋服を表現するデザイナー。
ベースになる生地選びから、ミリ単位で調整するシルエット、細部に渡るデザインへのこだわりを徹底している。妥協を許さないタキシードは、ハンガーに掛けてある姿さえも計算し尽くされ、デザイナーの美意識が詰め込まれている。「verbe」は男のおしゃれを格上げする、またとない機会を“納得の一着”で提案していく。
First Collectionで発表するのは、趣きのある会場からモダンな会場までクールに着こなせる「CITY」、リゾート婚の新たなスタンダードとなり、心地よく着こなすことができる「OCEAN」、verbeの核となり、デザイナーのイメージが詰め込まれた「GROW」の3つのライン。また、verbeのタキシードに合う、ウェディングドレスの提案もしている。
パーティ後、年齢を重ねても楽しめる2WAYのタキシードの提案や、取り外しによって全く表情の変わる日常使いにもなるタキシードをお楽しみいただきたい。
- Tuxedo & Dress
CITY – 都会の風をまとう-
趣きのある会場からモダンな会場までクールに着こなせる
OCEAN –心地よさをまとう-
リゾート婚の新たなスタンダードとなり、心地よく着こなせる
GROW –モードをまとう-
今シーズンのデザイナーのイメージを詰め込んだ、モードライン
- verbe
【HP】https://www.verbe.tokyo/ 【Instagram】@verbe_mariage
- Designer/ Pattern makers
小林 祐 (Yu Kobayashi)
文化服装学院二部服装科を卒業し、コレクションブランドへ入社。メンズ、レディースのパタンナーを兼任した後、2016年に独立。デザインとパターンの双方で培った腕を活かし、衣装製作を手がける。2017年4月、安倍 悠治と共に「do-si」を設立し、パリコレや東コレ ブランドの洋服を手掛ける。同年にモードブライダルブランド“verbe”を立ち上げ、日本の職人たちとの連携によるものづくりに透徹したこだわりと、自身の中から湧き上がるインス ピレーションを具現化する鋭い感覚をあわせ持つデザイナー。
安倍 悠治 (Yuji Abe)
文化服装学院アパレルデザイン科卒業後、レディースのコレクションブランドで、デザインとパターン業務を兼任し、立体裁断を駆使した服作りに従事。2017年4月、小林祐と共に“verbe”を立ち上げ、現在に至る。
オートクチュールの黄金期といわれる1950年代の洋服を中心に、自ら研究・収集した服飾資料など、独自の知見と感性、考察を重ね、洋服の歴史・伝統を守りながらも “現代的”な洋服を表現するデザイナー。
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