NPO法人green birdとオフィシャルパートナー契約を締結。ユニフォームの背中に無償でロゴを掲出へ。
渋谷生まれのソーシャルフットボールクラブが渋谷生まれのNPO法人と契約。同時にソーシャルパートナーシッププログラムも立ち上げへ。
TOKYO CITY F.C.を運営する株式会社PLAYNEW（東京都渋谷区、代表取締役CEO山内 一樹）と特定非営利活動法人 green bird（東京都渋谷区、理事長 横尾 俊成）は、2019シーズンのオフィシャルパートナー契約を締結しました。
TOKYO CITY F.C.2019シーズンユニフォームの背中にgreen birdロゴを無償で掲出します。
TOKYO CITY F.C.2019シーズンユニフォームの背中にgreen birdロゴを無償で掲出します。
TOKYO CITY F.C.は、渋谷生まれのソーシャルフットボールクラブとして、「Football for good –ワクワクし続ける渋谷をフットボールで-」をビジョンに掲げており、同じく渋谷発で「きれいな街は、人の心もきれいにする」というコンセプトのもとに活動を展開するgreen birdの活動に定期的に参加しています。今回のパートナー契約を皮切りに、渋谷という街をもっとキレイでもっとカッコイイ街にしていくことを目指します。
*1：ソーシャルパートナーシッププログラム
TOKYO CITY F.C.の企業様向けパートナー契約メニューに「オフィシャルソーシャルパートナー契約」を追加します。同パートナー契約を結んだ企業様は、パートナー契約料の10%がgreen birdに寄付されます。パートナー契約を結んだ企業様は、green birdへの寄付を通じ、CSR活動やCSV活動を行うことが可能になります。
■特定非営利活動法人 green bird
green birdとは、「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに誕生した原宿表参道発信のプロジェクト。
「ゴミやタバコをポイ捨てしない。」と<宣言>すれば、誰もがgreen birdのメンバーです。
主な活動は、「街のそうじ」。でも、これは強制じゃありません。
「街を汚すことはカッコ悪いことだ。」という気持ちを持つだけでいいのです。
個人を始め、ショップスタッフや企業・団体など、プロモーションの輪は原宿表参道のみならず全国各地、そして海を越え海外へと、どんどん拡がっています。
合言葉は”KEEP CLEAN, KEEP GREEN.”
自分たちが住む街をもっとキレイで、もっとカッコイイ街にするために。
ひとりでも多くの参加を、お待ちしています。
HP： http://www.greenbird.jp/
■TOKYO CITY F.C.
渋谷生まれのソーシャルフットボールクラブ。
ソーシャルメディアによって出会ったメンバーを中心に、ソーシャルな価値観（多様性・透明性・オープンなマインド・フラットな関係）をもとに、ソーシャルグッドなビジョン「Football for good –ワクワクし続ける渋谷をフットボールで-」に向かって活動しています。
2014年に設立、2019シーズンは東京都社会人サッカーリーグ2部に所属。
クラブ公式HP： https://tcfc.jp/
■TOKYO CITY F.C. 代表取締役CEO 山内一樹 コメント
この度、green bird様とオフィシャルパートナー契約を締結することが出来、大変嬉しく思います。
CITYは「Football for good –ワクワクし続ける渋谷をフットボールで-」をビジョンとして掲げており、フットボールを通じた社会課題の解決に取り組んでいきたいと考えています。そのためには、活動を真剣に行うだけではなく、いかにポジティブな感情とともに活動を行うかが大切なのではないかと思っております。
green bird様の活動に参加させて頂く中で、ただ単に街のそうじをするのではなく「楽しく、無理せず、けど良い街にするためにそうじをしよう」といったポジティブな感情とともに活動を行なわれている点に非常に共感しましたので、ぜひCITYとしても活動を広めるお手伝いが出来ればと思い、今回の契約に至りました。
新たに設立するソーシャルパートナーシッププログラムは、CITYとの契約を通じて社会課題の解決にも貢献できるという、「ポジティブが連鎖する」プログラムです。ぜひ企業の皆様にも参画頂き、共に渋谷をもっとカッコイイ街にしていければ幸いです。
■本件に関するお問い合わせ
TOKYO CITY F.C. マーケティング・PR部
担当：酒井
Mail：info@tcfc.jp
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