「ザ・キタノホテル東京」2019年4月9日（火）GRAND OPEN！
グローバルスタンダードな和のおもてなしをコンセプトに、東京・平河町に誕生！
Press release
北野合同建物株式会社 2019年4月2日
2019年4月9日（火）東京・平河町に誕生
グローバルスタンダードな和のおもてなしをコンセプトに、
「ザ・キタノホテル東京」 GRAND OPEN！
北野合同建物株式会社（代表取締役・小池佳子）は、1973 年に日系初のホテルとしてニューヨークに開業したザ・キタノホテル ニューヨークと双璧をなす、日本の新しいエレガンスをご提供する「ザ・キタノホテル東京」を東京・平河町に 2019年 4月 9 日（火） オープンします。
【“和敬清寂”の精神が息づく、美しい空間】
かつてここには多くの政財界や文化人に愛されたアパートメントホテル「北野アームス」がありました。日本建築の第一人者である今里隆氏監修のもと竹中工務店の設計施工で完成しました。建物の中心に孟宗竹のアトリウムを配置した斬新なデザインに和のゆかしさを感じていただけることでしょう。2階には茶室を兼ねた「ティーラウンジ」があり、現代風書院の床の間にはつねに季節を意識した書画が掛けられ、「和敬清寂」の設えを堪能していただけます。
【日本の四季を表現した客室で、暮らすように滞在する】
お客様に心から寛いでいただくためのさまざまな工夫がこらされています。全室が温かみのあるインテリアを基調としており、一層の利便性・快適性を考慮してミニバーと一体になった広いカウンター、バスルームには深めのバスタブとレインシャワーが設置されています。レジデンシャルタイプのスイートルームにはキッチンや洗濯機もご用意しました。贅沢なホテル気分に日常性を感じられる、まさに「暮らすような滞在」をお楽しみいただける全72室です。長期滞在型ホテル「北野アームス」の名残として居住性を取り入れた所以です。
【季節を感じ、心から寛げる食事の時間を】
カタルーニャ料理で世界的に有名な「レストラン サンパウ」。旬の食材を縦横に使いこなす江戸前鮨「蔵六雄山」。ルーフトップのクラブラウンジ「キタノアームスラウンジ」のテラスでは季節の花で四季を味わい、また、オールデイダイニングを兼ねた2階の「ティーラウンジ」では折々の書画によって季節の移ろいを感じていただけることも魅力のひとつです。そのように四季を愛でる美意識をもって心からのおもてなしを提供します。
【ウェルネスという考え方を貫くサービス】
ザ・キタノホテル東京は、ウェルネスという考え方に基づいたさまざまなサービスを提供します。ファシリティには「ウチイケ鍼灸整体院」、プライベートトレーニングジム「BODY DIRECTOR」、美容室「髪匠Anteena」を迎え、客室にはカスタムメイドのマットレスやデュベ、枕、肌触りにこだわった今治タオルなどをご用意。快適な滞在のご提供にとどまらず、健康の向上にも役立てていただきたいとの思いを込めました。
３つのファンクションルームを持つ会議室は、政治・経済の中枢を担うこの地に建つホテルにふさわしい空間。専用のクロークと化粧室を備え、遮音性の高い構造となっており、会議やイベントなど用途に合わせて快適にご利用いただけます。
◆会議室
3室（47㎡、36㎡、36㎡）※2/3、全スパンでの使用、ケータリングも可 ※全室にクローク、化粧室を完備
【高い快適性を生み出す、優れたストラクチャー】
ラグジュアリーホテルの経験豊富な竹中工務店による建築は、実に緻密に、隅々まで考え抜かれたストラクチャーによって、快適性を実現しています。
《日系初のホテルとして、ニューヨークに開業》
1964年のニューヨーク万博にて、北野建設の社長を務めていた北野次登が日本政府からの依頼を受けて、日本パビリオンの設計を請け負いました。このプロジェクトのためにニューヨークに長く滞在したホテルでは、心地よいと思えるサービスに出会えず、また、朝から日本食が食べられたらどんなによいだろうと思ったことから、将来ニューヨークにホテルを建てようと決意。日米文化の架け橋として日本の“おもてなし”を提供できるホテルを作りたい、という思いが結実したのは1973年7月のことでした。
日系初のホテルとして開業したホテル キタノは、当時の市長、ジョン・リンゼイから“ニューヨークへの鍵”と感謝状を授与され、日米の新時代を築く架け橋となりました。1995年には名称をザ・キタノと改めてリニューアルオープン。2013年には開業40周年を迎え、当時のマイケル・ブルームバーグ市長より改めて歓迎の表彰を授与されます。北野次登が思い描いた日本のおもてなしの心を受け継ぎ、今もなお世界中のお客様をお迎えしています。https://www.kitano.com/
【THE KITANO HOTEL東京】
〒102-0093
東京都千代田区平河町2-16-15
TEL：03-3288-0015
FAX：03-3288-0016
https://www.kitanohotel.co.jp/tokyo
北野合同建物株式会社 2019年4月2日
2019年4月9日（火）東京・平河町に誕生
グローバルスタンダードな和のおもてなしをコンセプトに、
「ザ・キタノホテル東京」 GRAND OPEN！
北野合同建物株式会社（代表取締役・小池佳子）は、1973 年に日系初のホテルとしてニューヨークに開業したザ・キタノホテル ニューヨークと双璧をなす、日本の新しいエレガンスをご提供する「ザ・キタノホテル東京」を東京・平河町に 2019年 4月 9 日（火） オープンします。
【“和敬清寂”の精神が息づく、美しい空間】
かつてここには多くの政財界や文化人に愛されたアパートメントホテル「北野アームス」がありました。日本建築の第一人者である今里隆氏監修のもと竹中工務店の設計施工で完成しました。建物の中心に孟宗竹のアトリウムを配置した斬新なデザインに和のゆかしさを感じていただけることでしょう。2階には茶室を兼ねた「ティーラウンジ」があり、現代風書院の床の間にはつねに季節を意識した書画が掛けられ、「和敬清寂」の設えを堪能していただけます。
【日本の四季を表現した客室で、暮らすように滞在する】
お客様に心から寛いでいただくためのさまざまな工夫がこらされています。全室が温かみのあるインテリアを基調としており、一層の利便性・快適性を考慮してミニバーと一体になった広いカウンター、バスルームには深めのバスタブとレインシャワーが設置されています。レジデンシャルタイプのスイートルームにはキッチンや洗濯機もご用意しました。贅沢なホテル気分に日常性を感じられる、まさに「暮らすような滞在」をお楽しみいただける全72室です。長期滞在型ホテル「北野アームス」の名残として居住性を取り入れた所以です。
【季節を感じ、心から寛げる食事の時間を】
カタルーニャ料理で世界的に有名な「レストラン サンパウ」。旬の食材を縦横に使いこなす江戸前鮨「蔵六雄山」。ルーフトップのクラブラウンジ「キタノアームスラウンジ」のテラスでは季節の花で四季を味わい、また、オールデイダイニングを兼ねた2階の「ティーラウンジ」では折々の書画によって季節の移ろいを感じていただけることも魅力のひとつです。そのように四季を愛でる美意識をもって心からのおもてなしを提供します。
【ウェルネスという考え方を貫くサービス】
ザ・キタノホテル東京は、ウェルネスという考え方に基づいたさまざまなサービスを提供します。ファシリティには「ウチイケ鍼灸整体院」、プライベートトレーニングジム「BODY DIRECTOR」、美容室「髪匠Anteena」を迎え、客室にはカスタムメイドのマットレスやデュベ、枕、肌触りにこだわった今治タオルなどをご用意。快適な滞在のご提供にとどまらず、健康の向上にも役立てていただきたいとの思いを込めました。
【平河町に建つホテルとして、ビジネスをサポートする空間】
３つのファンクションルームを持つ会議室は、政治・経済の中枢を担うこの地に建つホテルにふさわしい空間。専用のクロークと化粧室を備え、遮音性の高い構造となっており、会議やイベントなど用途に合わせて快適にご利用いただけます。
◆会議室
3室（47㎡、36㎡、36㎡）※2/3、全スパンでの使用、ケータリングも可 ※全室にクローク、化粧室を完備
【高い快適性を生み出す、優れたストラクチャー】
ラグジュアリーホテルの経験豊富な竹中工務店による建築は、実に緻密に、隅々まで考え抜かれたストラクチャーによって、快適性を実現しています。
《日系初のホテルとして、ニューヨークに開業》
1964年のニューヨーク万博にて、北野建設の社長を務めていた北野次登が日本政府からの依頼を受けて、日本パビリオンの設計を請け負いました。このプロジェクトのためにニューヨークに長く滞在したホテルでは、心地よいと思えるサービスに出会えず、また、朝から日本食が食べられたらどんなによいだろうと思ったことから、将来ニューヨークにホテルを建てようと決意。日米文化の架け橋として日本の“おもてなし”を提供できるホテルを作りたい、という思いが結実したのは1973年7月のことでした。
日系初のホテルとして開業したホテル キタノは、当時の市長、ジョン・リンゼイから“ニューヨークへの鍵”と感謝状を授与され、日米の新時代を築く架け橋となりました。1995年には名称をザ・キタノと改めてリニューアルオープン。2013年には開業40周年を迎え、当時のマイケル・ブルームバーグ市長より改めて歓迎の表彰を授与されます。北野次登が思い描いた日本のおもてなしの心を受け継ぎ、今もなお世界中のお客様をお迎えしています。https://www.kitano.com/
【THE KITANO HOTEL東京】
〒102-0093
東京都千代田区平河町2-16-15
TEL：03-3288-0015
FAX：03-3288-0016
https://www.kitanohotel.co.jp/tokyo
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