地方の中小企業 経営者のためのPR講座『地方ＰＲの極意』オンライン上で公開～受講者先着１００名様に、Ｗｅｂコンサルティング実施～
「地方では人は集まらない」「地方では成功しない」と悩んでいる経営者のために日本人の国民性を考慮したPR・ブランディング手法を、3,000件の実績に基づき伝授！
地方のＰＲを活性化する、一般社団法人 地方ＰＲ機構（大阪市／代表理事：殿村美樹）は、今年４月からの「地方創生第２期」に向けて、地方の中小企業の経営者を対象にしたＷｅｂ講座『地方ＰＲの極意 ～地方から全国的知名度を得るノウハウとメソッド～』を、オンライン上で公開しました。URL：https://lpr-m.jp/
受講料は１人につき、33,000円（税込）、公開期間は2020年12月31日までの約1年間です。なお、受講者のうち希望者先着100名様に、講師のＷｅｂコンサルティング（１時間）を実施します。
受講料は１人につき、33,000円（税込）、公開期間は2020年12月31日までの約1年間です。なお、受講者のうち希望者先着100名様に、講師のＷｅｂコンサルティング（１時間）を実施します。
・人手不足の中、地方では人材が確保できない。
・東京に行かなければ成長できない。地方にいる限り、企業の発展は望めない。
・商品には自信があるのに、なかなか売れない。
これらは地方の経営者の代表的な悩みですが、原因は、国内では効果が望めないＰＲを行っているからかもしれません。なぜなら、王道のＰＲ論はアメリカでつくられたもので、グローバルな大企業には必須でも、国内の中小企業にはマッチしないことが多いからです。
そこで地方ＰＲ機構では、今年４月からスタートする「地方創生第２期」に向けて、国内で抜群の効果を認めた3,000件の実績に基づくＰＲ・ブランディング手法とメソッドを公開します。なお、このＰＲ手法は「今年の漢字」や「ひこにゃん」「うどん県」など地方発国民的ブームでも使っています。
Ｗｅｂ講座では、ブームの仕掛け方に地域の小さな商品がブランディングに成功した実例も入れながら、すぐに役立つ広報PRの考え方や技術をわかりやすく解説します。また希望者先着100名様には、Ｗｅｂ会議システム（無料）を活用したＰＲコンサルティング（１時間／担当：殿村美樹）を実施します。
このＷｅｂ講座とコンサルティングを活用して一社でも多くの地方企業が全国ブランドを構築し、地方活性化の担い手として活躍してくれることを願っています。
▼Ｗｅｂ講座の１シーン
◆名称 地方の中小企業 経営者のための
『地方ＰＲの極意 ～地方から全国的地名度を得るノウハウとメソッド～』
◆公開期間 2020年12月31日（木）まで(予定)
◆講座形式 オンライン上で受講するＷｅｂ講座（約９０分）
◆受講料 1名 33,000円（税込）
※同じ受講料で何度でも視聴できます。
※受講者のうち希望者先着100名様に、講師のWebコンサルティング（1時間）実施
◆申込方法 地方ＰＲ機構WEBサイト（https://lpr-m.jp/）内「Ｗｅｂ講座」の受講申込フォームより
お申し込みください。
◆受講方法 お申込み後にご案内する特設ページに、専用ＩＤ・ＰＷを入力して受講
◆講師 一般社団法人 地方ＰＲ機構 代表理事 殿村美樹
「今年の漢字」や「ひこにゃん」など、これまでに3,000件を超える地方ＰＲ実績を持ち、
政府が推進する「地方創生」のブレーンとして、内閣官房「ふるさとづくり実践活動チーム」
委員などを歴任、内閣府「地域活性化伝道師」も務めている。
同志社大学大学院ＭＢＡ「地域ブランド戦略」講師・関西大学「広報論」講師著書に
「ブームをつくる 人がみずから動く仕組み」（集英社新書）
「テレビが飛びつくPR 予算9万円で国民的ブームを起こす方法」（ダイヤモンド社）など。
◆内容 １．ブランド化のしくみ
２．地方PRに必要な基本概念 ～国内に伝わるPRの極意～
３．日本国内に適切なPRとは ～日本人の国民性を考える～
４．全国に情報を伝えるノウハウ
５．なぜ「今年の漢字」は全国に知られたのか
６．持続可能なPRを可能とするために
７．PRを持続可能な売上につなぐために
８．今の時代に伝わる情報とは
９．地方PR機構の全国PRサポート
◆特典 受講者にはＷｅｂコンサルティングの他、東京・大阪で開催する記者発表会のエントリーなど
様々なPRサポートプログラムをご用意しています。詳しくはお問合せください。
【一般社団法人地方ＰＲ機構 概要】 URL http://www.lpr-m.jp/
大阪を地盤に地方のＰＲを行ってきた株式会社ＴＭオフィスが創業30周年を機に、地方ＰＲノウハウを
伝授する目的で設立した一般社団法人。2019年春、日本初の職業能力開発促進法に基づく「広報ＰＲ基礎講座」を立ち上げ、大阪府認定職業訓練として開講。2020年2月現在、会員52名。
所在地：〒541-0046 大阪市中央区平野町4-7-7 平野町イシカワビル8階 TEL：06-6231-5400
活動内容：地方PRの発展と振興に関する諸活動／会員制PRサービス及び地方PR情報の発信 など
設立：2019年1月15日
代表者：代表理事 殿村 美樹
・東京に行かなければ成長できない。地方にいる限り、企業の発展は望めない。
・商品には自信があるのに、なかなか売れない。
これらは地方の経営者の代表的な悩みですが、原因は、国内では効果が望めないＰＲを行っているからかもしれません。なぜなら、王道のＰＲ論はアメリカでつくられたもので、グローバルな大企業には必須でも、国内の中小企業にはマッチしないことが多いからです。
そこで地方ＰＲ機構では、今年４月からスタートする「地方創生第２期」に向けて、国内で抜群の効果を認めた3,000件の実績に基づくＰＲ・ブランディング手法とメソッドを公開します。なお、このＰＲ手法は「今年の漢字」や「ひこにゃん」「うどん県」など地方発国民的ブームでも使っています。
Ｗｅｂ講座では、ブームの仕掛け方に地域の小さな商品がブランディングに成功した実例も入れながら、すぐに役立つ広報PRの考え方や技術をわかりやすく解説します。また希望者先着100名様には、Ｗｅｂ会議システム（無料）を活用したＰＲコンサルティング（１時間／担当：殿村美樹）を実施します。
このＷｅｂ講座とコンサルティングを活用して一社でも多くの地方企業が全国ブランドを構築し、地方活性化の担い手として活躍してくれることを願っています。
▼Ｗｅｂ講座の１シーン
◆名称 地方の中小企業 経営者のための
『地方ＰＲの極意 ～地方から全国的地名度を得るノウハウとメソッド～』
◆公開期間 2020年12月31日（木）まで(予定)
◆講座形式 オンライン上で受講するＷｅｂ講座（約９０分）
◆受講料 1名 33,000円（税込）
※同じ受講料で何度でも視聴できます。
※受講者のうち希望者先着100名様に、講師のWebコンサルティング（1時間）実施
◆申込方法 地方ＰＲ機構WEBサイト（https://lpr-m.jp/）内「Ｗｅｂ講座」の受講申込フォームより
お申し込みください。
◆受講方法 お申込み後にご案内する特設ページに、専用ＩＤ・ＰＷを入力して受講
◆講師 一般社団法人 地方ＰＲ機構 代表理事 殿村美樹
「今年の漢字」や「ひこにゃん」など、これまでに3,000件を超える地方ＰＲ実績を持ち、
政府が推進する「地方創生」のブレーンとして、内閣官房「ふるさとづくり実践活動チーム」
委員などを歴任、内閣府「地域活性化伝道師」も務めている。
同志社大学大学院ＭＢＡ「地域ブランド戦略」講師・関西大学「広報論」講師著書に
「ブームをつくる 人がみずから動く仕組み」（集英社新書）
「テレビが飛びつくPR 予算9万円で国民的ブームを起こす方法」（ダイヤモンド社）など。
◆内容 １．ブランド化のしくみ
２．地方PRに必要な基本概念 ～国内に伝わるPRの極意～
３．日本国内に適切なPRとは ～日本人の国民性を考える～
４．全国に情報を伝えるノウハウ
５．なぜ「今年の漢字」は全国に知られたのか
６．持続可能なPRを可能とするために
７．PRを持続可能な売上につなぐために
８．今の時代に伝わる情報とは
９．地方PR機構の全国PRサポート
◆特典 受講者にはＷｅｂコンサルティングの他、東京・大阪で開催する記者発表会のエントリーなど
様々なPRサポートプログラムをご用意しています。詳しくはお問合せください。
【一般社団法人地方ＰＲ機構 概要】 URL http://www.lpr-m.jp/
大阪を地盤に地方のＰＲを行ってきた株式会社ＴＭオフィスが創業30周年を機に、地方ＰＲノウハウを
伝授する目的で設立した一般社団法人。2019年春、日本初の職業能力開発促進法に基づく「広報ＰＲ基礎講座」を立ち上げ、大阪府認定職業訓練として開講。2020年2月現在、会員52名。
所在地：〒541-0046 大阪市中央区平野町4-7-7 平野町イシカワビル8階 TEL：06-6231-5400
活動内容：地方PRの発展と振興に関する諸活動／会員制PRサービス及び地方PR情報の発信 など
設立：2019年1月15日
代表者：代表理事 殿村 美樹
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