いつでも手軽にパワフル吸引、 「コードレスクリーナ」の新製品発売
軽量・スリムボディにパワフルな吸引力とゴミ捨て簡単なダストケースでラクラクお掃除 ６月４日（火）より発売開始
電動工具・理化学機器を製造・販売する工機ホールディングス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO：森澤篤）は、「コードレスクリーナ」の新製品・R 12DA形を2019年6月4日(火)より全国の電動工具取扱販売店などを通じて発売いたします。
【 当製品の特長 】
また、強・標準・弱の3段階に吸引力の切替えが可能なパネルスイッチにより連続作業がし易くなったほか、パネルスイッチの位置を手元に近づけたことで手の小さな女性でもハンドルを握ったまま片手で操作がし易くなっています。
工機ホールディングスは、今後とも、お客様視点に立ったより良い製品とサービスの開発に努め、お客様であるプロのための「極上」の製品体験を創出し、その情熱と信頼に応えてまいります。
詳細は以下のとおりです。
＜主な特長＞
10.8Ｖスライド式リチウムイオン電池を搭載した軽量モデルです。強力モーターと、排気の流れを整える整流板をファン後方に搭載することでパワフルな吸引力を実現。強モードでの吸引力が従来品より25％アップしたことで、壁際の汚れも逃さずキレイに吸い取ることができます。
■フィルタのゴミをかき落とす除じん機構（特許）を採用し、
手を汚さずにフィルタの掃除とゴミ捨てが簡単に
特許取得の除じん機構により、手を汚さずにプレフィルタ※1の掃除が可能になりました。ゴミ捨ての際にダストケースを回転するだけで、プレフィルタ表面に吸着したゴミを除じんブレードがかき落としてくれます。繰り返し（2～3回以上）行うことで、ゴミをきれいにかき落とします。
また、ダストケース集じん方式により、集めたゴミはダストケース内に留まります。紙パックが不要でより経済的になり、スピーディーにゴミ捨てを行うことができます。またダストケースは女性の方でも握りやすい細径（Φ102）で、ダストケースを回転する動作がしやすくなっています。
■パネルスイッチで操作性を向上
強・標準・弱の3段階に切替え可能なパネルスイッチを採用し、スムーズな作業が可能です。さらに、パネルスイッチの位置を従来機種に比べ約60mm後方のハンドル近くに配置したことで、手の小さな女性でもハンドルを握ったまま片手でパネルスイッチの切替え操作を簡単に行う事ができます。
また、使用中に電池が少なくなると点灯するお知らせランプを設け、使い勝手の向上を図っています。
■希望小売価格：
・（LSW） 23,100円（消費税別） ※4.0Ahリチウムイオン電池（BSL 1240M、急速充電器（UC 12ＳＬ）付
・（ESW） 19,600円（消費税別） ※1.5Ahリチウムイオン電池（BSL 1215、急速充電器（UC 12ＳＬ）付
・（NN） 8,300円（消費税別） ※蓄電池、充電器別売り
■仕様：
※2 連続使用時間は蓄電池の状態などにより変わりますので目安としてください。
＜ご参考＞
電動工具の日
2018年より、10月1日は「電動工具の日」である、と一般社団法人日本記念日協会によって認定されました。十月一日はプラスとマイナスドライバ、10月1日はイチとゼロでスイッチを意味し、電動＋工具の記念日にふさわしいとされました。「HiKOKI」（ハイコーキ）ブランド要諦発表の日が電動工具の日になったことを歴史に刻み、業界発展のためにさらなる貢献をしてまいります。
工機ホールディングス株式会社について
工機ホールディングス株式会社は、ドライバ、ドリルなど約1,300 機種の電動工具、釘打機などのエア工具、刈払機や植木バリカンなどの園芸工具、クリーナや高圧洗浄機などの家庭用電化製品群および超遠心機などのライフサイエンス機器を製造販売するリーディングカンパニーの一つです。
70 年の歴史に裏打ちされた高い信頼性と世界最高水準の技術力を誇り、日本はもとより、欧州、米州、アジア、オセアニア、中近東、アフリカにおよぶ世界95ヵ国に販売拠点を持ち、グローバルに事業を展開しています。
- 軽量・スリムボディにパワフルな吸引力
- フィルタのゴミをかき落とす除じん機構（特許）を採用し、手を汚さずにフィルタの掃除とゴミ捨てが簡単に
- パネルスイッチを採用することでスムーズな作業が可能に
「コードレスクリーナ」(R 12DA形)
また、強・標準・弱の3段階に吸引力の切替えが可能なパネルスイッチにより連続作業がし易くなったほか、パネルスイッチの位置を手元に近づけたことで手の小さな女性でもハンドルを握ったまま片手で操作がし易くなっています。
工機ホールディングスは、今後とも、お客様視点に立ったより良い製品とサービスの開発に努め、お客様であるプロのための「極上」の製品体験を創出し、その情熱と信頼に応えてまいります。
詳細は以下のとおりです。
＜主な特長＞
10.8Ｖスライド式リチウムイオン電池を搭載した軽量モデルです。強力モーターと、排気の流れを整える整流板をファン後方に搭載することでパワフルな吸引力を実現。強モードでの吸引力が従来品より25％アップしたことで、壁際の汚れも逃さずキレイに吸い取ることができます。
■フィルタのゴミをかき落とす除じん機構（特許）を採用し、
手を汚さずにフィルタの掃除とゴミ捨てが簡単に
特許取得の除じん機構により、手を汚さずにプレフィルタ※1の掃除が可能になりました。ゴミ捨ての際にダストケースを回転するだけで、プレフィルタ表面に吸着したゴミを除じんブレードがかき落としてくれます。繰り返し（2～3回以上）行うことで、ゴミをきれいにかき落とします。
また、ダストケース集じん方式により、集めたゴミはダストケース内に留まります。紙パックが不要でより経済的になり、スピーディーにゴミ捨てを行うことができます。またダストケースは女性の方でも握りやすい細径（Φ102）で、ダストケースを回転する動作がしやすくなっています。
■パネルスイッチで操作性を向上
強・標準・弱の3段階に切替え可能なパネルスイッチを採用し、スムーズな作業が可能です。さらに、パネルスイッチの位置を従来機種に比べ約60mm後方のハンドル近くに配置したことで、手の小さな女性でもハンドルを握ったまま片手でパネルスイッチの切替え操作を簡単に行う事ができます。
また、使用中に電池が少なくなると点灯するお知らせランプを設け、使い勝手の向上を図っています。
当製品の作業イメージ
■希望小売価格：
・（LSW） 23,100円（消費税別） ※4.0Ahリチウムイオン電池（BSL 1240M、急速充電器（UC 12ＳＬ）付
・（ESW） 19,600円（消費税別） ※1.5Ahリチウムイオン電池（BSL 1215、急速充電器（UC 12ＳＬ）付
・（NN） 8,300円（消費税別） ※蓄電池、充電器別売り
■仕様：
※2 連続使用時間は蓄電池の状態などにより変わりますので目安としてください。
＜ご参考＞
電動工具の日
2018年より、10月1日は「電動工具の日」である、と一般社団法人日本記念日協会によって認定されました。十月一日はプラスとマイナスドライバ、10月1日はイチとゼロでスイッチを意味し、電動＋工具の記念日にふさわしいとされました。「HiKOKI」（ハイコーキ）ブランド要諦発表の日が電動工具の日になったことを歴史に刻み、業界発展のためにさらなる貢献をしてまいります。
工機ホールディングス株式会社について
工機ホールディングス株式会社は、ドライバ、ドリルなど約1,300 機種の電動工具、釘打機などのエア工具、刈払機や植木バリカンなどの園芸工具、クリーナや高圧洗浄機などの家庭用電化製品群および超遠心機などのライフサイエンス機器を製造販売するリーディングカンパニーの一つです。
70 年の歴史に裏打ちされた高い信頼性と世界最高水準の技術力を誇り、日本はもとより、欧州、米州、アジア、オセアニア、中近東、アフリカにおよぶ世界95ヵ国に販売拠点を持ち、グローバルに事業を展開しています。
| 設立 | 1948 年（昭和23 年）12 月18 日 |
| 資本金 | 180 億円* |
| 売上収益 | 1,912 億円 (2017年度連結) |
| 従業員数 | 連結 6,422 名* |
*2019年3月31日現在
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