『嘘八百 京町ロワイヤル』『全裸監督』の武 正晴 監督による初の映画エッセイ。俳優 柄本 佑氏との映画談義も収録! 2020年1月30日発売!
株式会社玄光社(本社:東京都千代田区)は、『映画があってよかったなあ 監督・武 正晴の洋画雑記』を2020年1月31日(金)に発売します。
『嘘八百 京町ロワイヤル』『全裸監督』の武 正晴 監督による初の映画エッセイ。俳優 柄本 佑氏との映画談義も収録! 2020年1月30日発売!
- 『嘘八百 京町ロワイヤル』『全裸監督』の監督 武 正晴による初の映画エッセイ
※本書は雑誌「VIDEO SALON」の連載中のエッセイ「映画監督・武 正晴のご存知だとは思いますが…」(2015年5月号~2020年1月号収録分)に加筆・修正を行い、書籍用の取材・原稿を収録したものです。
まだ作り手ではなかった頃、
夢中になった映画の数々……
作り手になった今、
忘れられないその魅力に改めて向き合ってみる ー 武 正晴(映画監督)
- 著者について
1967年生まれ、愛知県名古屋市出身。明治大学文学部演劇学科卒業後、フリーの助監督として工藤栄一、石井隆、崔洋一、中原俊、井筒和幸、森崎東らの作品に参加。『ボーイ・ミーツ・プサン』で監督デビューし、多数の映画を手がけるほか、Netflixのオリジナルシリーズ『全裸監督』では総監督を務めた。
<監督映画作品>
『ボーイ・ミーツ・プサン』(2007年)
『カフェ代官山 ~ Sweet Boys ~』(2008年)
『カフェ代官山 II ~夢の続き~』(2008年)
『花婿は18歳』(2009年)
『カフェ・ソウル』(2009年)
『EDEN』(2012年)
『モンゴル野球青春記』(2013年)
『イン・ザ・ヒーロー』(2014年)
『百円の恋』(2014年)
『リングサイド・ストーリー』(2017年)
『嘘八百』(2018年)
『銃』(2018年)
『きばいやんせ! 私』(2019年)
『嘘八百 京町ロワイヤル』(2020年)
<監督ドラマ作品>
『連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~』(2019年)
『全裸監督』(2019年)
- 本書掲載作品(57本・掲載順)
- 本書について
タイトル:映画があってよかったなあ 監督・武 正晴の洋画雑記
発売日 :2020年1月30日発売
判型 : A5判 368ページ
定価 :本体2,200円+税
ISBN :978-4-7683-1290-2
URL :http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=20850
出版元 : 株式会社玄光社
- 会社概要
所在地 : 〒102-8716 東京都千代田区飯田橋4-1-5
設立 : 1931年
事業内容: 出版
URL :http://www.genkosha.co.jp/
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