みんなが知らない国内旅行の楽しみ方がここにあった！フリーマガジン馬旅「国内旅行特別号」で発見しよう！！

乗馬の普及を目指して活動を続けるホースパートナーズは令和2年7月1日「馬×旅」をテーマとするフリーマガジン馬旅「国内旅行特別号」を刊行いたしましたのでお知らせいたします。

夏の国内旅行を盛り上げたい！全国の人気観光スポットで様々な乗馬を楽しむことができるのをご存知でしたか？馬旅「国内旅行特別号」では全国で活躍する馬たちの魅力をたっぷりとお届けしていますので、ぜひご覧ください。（※新型コロナウィルスの影響等により営業やアクティビティを見合わせている場合があります。詳しくは各施設のホームページをご確認ください。）

馬旅「国内旅行特別号」の掲載内容の一部をご紹介します。詳しくはフリーマガジン馬旅「国内旅行特別号」をご覧ください。

【北海道】　ノーザンホースパーク

ノーザンホースパーク

ノーザンホースパーク

　愛くるしい10頭のショーポニーたちとアヒルのピヨちゃんがさまざまなパフォーマンスを披露する「ハッピー ポニーショー」と小さなプリンちゃんがミニサイズの馬車をひき、園内をまわる新アトラクション「プリンちゃん馬車」をご紹介。

公式ホームページ：https://www.northern-horsepark.jp


【北海道】　MEMU EARTH HOTEL

MEMU EARTH HOTEL

MEMU EARTH HOTEL

　馬旅のテーマに合わせ、馬と一緒に泊まれる「BARN HOUSE」の過ごし方についてをご紹介。前提として、MEMU EARTH HOTELは、乗馬などによるレクリエーション的な馬とのコミュニケーションではなく、馬と人とが共に暮らすことから生まれる豊かな時間を感じていただくことを目指しています。「暮らしの延長にある馬、馬の延長にある暮らし」という視点が他の施設とは大きく異なる場所です。

公式ホームページ：http://memu.earthhotel.jp


【関東】　天空の庭　天馬夢

天空の庭　天馬夢

天空の庭　天馬夢

　ココロとカラダをリセットできる美と健康の聖地、天空の庭　天馬夢。馬とともに自然にふれあうひととき。ふれあいを大切にする天馬夢では、「馬と友達になる」に重点を置いて、気軽に乗馬を楽しむことができます。

公式ホームページ：https://www.amamu.jp


【関西】　アドベンチャーワールド（HORSE CAMP ）

アドベンチャーワールド

アドベンチャーワールド

　アドベンチャーワールドで2017年に新たなエリアとしてオープンした「HORSE CAMP」エリアをご紹介。HORSE CAMPでは馬が好きな人が集うエリアを目指しています。また、2019年には馬が快適に暮らせるようにと北欧風をイメージした厩舎「THE STABLE」がオープンし、ゲストの方も自由に見学が可能です。

公式ホームページ：https://www.aws-s.com


【九州】　フェニックス・シーガイア・リゾート　シーガイア乗馬クラブ UMAIRU

フェニックス・シーガイア・リゾート

 

フェニックス・シーガイア・リゾート

　"黒松林に囲まれた緑あふれる場所にある「シーガイア乗馬クラブ UMAIRU」をご紹介。初心者・お子様から、ちょっと本格的に乗りたい方まで、気軽に乗馬体験をお楽しみいただけます。

公式ホームページ：https://seagaia.co.jp
 

☆詳しくはフリーマガジン馬旅「国内旅行特別号」をご覧ください。

【最後に】​馬旅編集部より
馬旅夏号は急遽、国内旅行特別号とさせていただきました。昨今の情勢から国内観光業は大きな影響を受けています。インバウンド事業に頼れない状況の中、国内観光業を支えることができるのは皆様しかいないと考えています。新型コロナウィルスが落ち着いた暁にはぜひ国内旅行に、そして全国各地で頑張っている馬たちに会いに行っていただければ幸いです。

馬旅を運営するホースパートナーズは、『馬と人のビジネスパートナーになる』を理念に掲げ"乗馬の普及"と"乗馬の普及による引退競走馬の再就職促進"を目指して活動をしています。


ご協賛、広告掲載、サンプル、取材等のお問い合わせは下記のフォームからお願いいたします。
◼️ http://horse-partners.com/inquiry/

フリーマガジン「馬旅」の配布先一覧（季刊誌｜全国の乗馬倶楽部200ヶ所以上などで配布）
◼️http://www.umatabi-joba.com/club/

その他の入手方法「馬旅倶楽部 みんなで引退競走馬を育てよう！」
◼️https://community.camp-fire.jp/projects/view/204113
※競走馬となるべく、毎年7,000頭生まれるというサラブレットたち。その一方で、事故やケガにより年齢に関係なく引退を余儀なくされる馬は、年間5,000頭に上るとされ、その後、行き先不明となるサラブレッドも少なくありません。そのような状況もあり、日本における乗馬の普及と引退競走馬の再就職は社会課題になっています。

フリーマガジン「馬旅」電子版（※令和2年7月10日〜令和2年9月末まで閲覧可能）
◼️https://my.ebook5.net/umatabi/summer2020/