9月4日第7回マインドフルリーダーシップ・シンポジウム：ベストセラー『セルフ・コンパッション』著者クリスティン・ネフ博士ら登壇。混沌にあっても成長を止めないリーダーに、今こそセルフ・コンパッションを

レジリエンスと成長のためのセルフ・コンパッション〜自らを育み成長し続けるマインドフルリーダー〜

弊社MiLIは2013年設立より、22,000人・350社の皆様にマインドフルネスを基盤とした各種コンテンツ・プログラムをご提供し、17冊の書籍出版に関わってまいりました。最も役立つ最新のマインドフルネスとリーダーシップのコンテンツをアップデートし続ける活動の一環として、2015年よりマインドフルリーダーシップ・シンポジウムを開催し、今年9月7日には第7回を開催いたします。
パンデミックで混沌とした状況が続く中、私たちが選んだテーマは「レジリエンスと成長のためのセルフ・コンパッション」。そしてそのテーマを語るにふさわしい、世界的なエキスパートやリーダーの皆様にご登場いただきます。

弊社主催のマインドフルリーダーシップシンポジウム とは新しいリーダーシップのあり方について、世界のソートリーダーや、導入企業ご担当者の生の声を聞きながら掘り下げる場です。
これまで、ピョートル・グジバチ氏（『NEW ELITE』）、チャディ・メン・タン氏（『サーチ・インサイド・ユアセルフ』）、石川善樹氏（『FULL LIFE』）、など新たな働き方のパラダイムを切り開くベストセラー著書を多くお迎えしてきました。

第７回目のMiLIシンポジウム( https://mili210904.peatix.com/ )では、わたしたちMiLIが推進してきたマインドフルネスとコンパッションから、特に今注目されるべきトピック、「優しさ」だけでなく強さを兼ね備えた、成長とレジリエンスのための真のセルフ・コンパッションについて、そしてその神経科学について掘り下げていきます。

今年は、マインドフルネスの流れを受けて、今注目が高まりつつある「セルフ・コンパッション」研究のパイオニアでありセルフ・コンパッションを世界的なムーブメントにした、クリスティン・ネフ博士に基調講演①でお話しいただきます。
基調講演②では、京都大学で瞑想の認知神経学研究をリードしてきた、藤野正寛博士に、さらに神経科学から紐解く、レジリエンスと成長について掘り下げていただきます。

リーダーシップで忘れがちであり、かつ最重要と言えることは、他者に働きかける前にまず自分を整え成長させること。
混沌が続く今日で、部下、上司、同僚やクライアントなど、多くの関係性をマネージする上で、まずは中心となる自分自身をケアし自ら成長を育むことなくしては、仕事への生きがい、困難に際するレジリエンスも見失ってしまいます。

最新の研究結果とリマインドフルリーダーを目指す私たちへのメッセージをぜひお見逃しなく。

1. クリスティン・ネフ氏　基調講演（日本語通訳つき）
2. ネフ氏、CISCOシステムズ執行役員宮川愛氏、福岡市　中村卓也さんらと対談
3. 藤野正寛氏　基調講演
4. 弊社MiLIよりこれからの活動発表　　など

＊＊＊一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュートについて＊＊＊
2013年に発足し、グーグル本社で開発されたマインドフルネスに基づくリーダーシッププログラムを “Search Inside Yourself（SIY）”を日本で初めて開催し、SIYの日本企業やリーダーへの展開を行なっている他、マインドフルネスに基づくコーチングプログラム（MBCC）を提供。
また、これまでヤフージャパン様をはじめとして、350社以上の日本の企業、組織に企業のニーズに合わせたマインドフルネスベースのリーダーシップトレーニングや組織開発プログラム、働き方改革や健康経営に関する研修、講演を日本企業に提供しています。

一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュートウェブサイト
https://mindful-leadership.jp
https://mbcc-c.com/mbcc_basic_apply

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一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート：広報担当まで
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