東海・関西・九州エリアにTRACKMAN RANGEがオープン

関東エリア外ではじめて”TRACKMAN RANGE”導入されます。

TrackMan株式会社

2020年10月13日 14時10分

このたびTrackMan株式会社（東京都江東区 / 代表取締役：アキラ・ケント・ニワヤマ）は、ゴルフ練習場用システムTRACKMAN RANGE （トラックマンレンジ）を、関東エリア外では初めて導入します。

関東エリア外では初めて、東海エリア（愛知：ロイヤルパークゴルフ、静岡：フジゴルフセンター）、関西エリア（京都：アルバゴルフクラブ）、九州エリア（福岡：小戸ゴルフセンター）の4か所に『TRACKMAN RANGE（トラックマンレンジ）』を導入します。導入日は各練習場により異なっており、10月上旬よりを予定。
『TRACKMAN RANGE（トラックマンレンジ）』は、全打席で通常の弾道計測のほかに、３つのゲームを用いて楽しくかつチャレンジしながら練習することができます。新しいレポート機能では、どのクラブでショットした時に良く、どのクラブで練習が必要なのかなどの情報をプレーヤーに提供することができ、飛距離・再現性・オーバー・ショート・左右のミスなど全て表示し、それによって利用者のバッグに入っているすべてのクラブの飛距離を簡単にマッピングすることが可能です。

＜TRACKMAN RANGE＞
『TRACKMAN RANGE』は、TRACKMANと同じレーダー技術が採用されている練習場向け弾道計測器です。打席後方に計測器本体を設置するTRACKMANとは異なり、『TRACKMAN RANGE』は巨大なレーダーを設置することで全打席のデータを同時に計測します。利用者は、“ TRACKMAN RANGE ”アプリを、App StoreまたはGoogle Playストアから無料でダウンロードすることができ、ユーザー登録することで、ショットデータを自分のスマホ上で確認・分析・管理することができます。多言語対応により、日本語で操作することが可能です。

＜新規 TRACKMAN RANGE 導入練習場＞