＜イベントレポート＞千鳥さん、中川大志さんが「旅」や「星空」のバーチャル背景で「やりたいこと、チャレンジしたいこと」を語る。この夏限定！新様式応援プログラム『千鳥・中川大志の！TAFT! TV』

DAIHATSU TAFT新様式のWEBイベントを開催

ダイハツ工業株式会社

2020年7月24日 08時00分

ダイハツ工業（株）（以下ダイハツ）は、青空SUV「タフト（ＴＡＦＴ）」※１を６月１０日（水）から全国一斉に発売しており、みんなの「はじめたい」を応援するキャンペーン「タフチャレ！キャンペーン」が7月20日（月）より開始しております。キャンペーン開始を盛り上げるため、7月23日（木）東京都内で、この夏限定！新様式応援プログラム「千鳥・中川大志の！TAFT! TV」を開催しました。

今回のWEBイベントでは、夏を楽しみ、みんなの「新しいことをはじめたい」を応援する内容になっており、一般の方々にもライブ配信させていただきました。

スペシャルゲストとして、“タフチャレ！”キャンペーンキャラクターの千鳥さんとCMキャラクターの中川大志さんをお招きし、タフトのコンセプトである“ジブン、オープン“をテーマのもと、山や星空などTAFTの魅力を体感できるバーチャル背景と共にやりたいことやチャレンジしたいことを語ってもらう『アクティブ趣味トーク！』を実施。千鳥大悟さんは、水泳に関するエピソードを聞かれると「島の風習で、小学生1年生になると怖いおじさんに海に投げられることがあった」と独特の子ども時代を語り、千鳥ノブさんも釣りに関するエピソードを聞かれると「久しぶりに先輩芸人ソラシドの水口さんと釣りに行ったら、初心者マークが釣れた」と話し、会場の笑いを誘いました。また、中川さんもウクレレに関するエピソードを聞かれると「この（ダイハツTAFTの）撮影でウクレレを弾くシーンがあり、YouTubeを観て独学で習得した」と意外な側面を披露いたしました。
また、この夏チャレンジしたいことやタフトでやりたいことも発表。フリップとともに千鳥ノブさんは「サッカー」、中川さんは「花火をしたい！」、千鳥大悟さんは「妻と同じ目線で同じものを見たい」と、ジブン、オープン宣言をいたしました。

アクティブ趣味レーターで選択し、やりたいことを千鳥さんと中川大志さん
が自身のエピソードとともにトークセッション

TAFTは、スカイフィールトップやフレキシブルラゲージなど、「山」や「星空」などのアクティブなシーンで活躍する特徴的な機能をもっております。
テーマごとに変わるバーチャル背景で、アクティブなシーンと共に千鳥のお二人や中川大志さんのやりたいこと、チャレンジしたいことをご自身のエピソードとともに語ってもらいました。

星空のシーンでは、千鳥さんと中川大志さんがロマンティックな曲に合わせ
TAFTに合うロマンティックストーリーを語り、会場を沸かせる

スカイフィールトップの魅力を存分に体感できる星空のシーンでは、ロマンティックな曲と「ズッキューン」というサウンドに上手く合わせてロマンティックストーリーを語るコーナーを実施。

千鳥大悟さんはTAFTの前で「星空の下で小さなたき火をして、次第に小さくなる火を眺める」という繊細なエピソードを披露。高校時代サッカー部にいた千鳥ノブさんは、TAFTの運転席で「好きな女の子の前でサッカーのシュートを決める」と、高校時代に実現が叶わなかったエピソードを明かし、大爆笑を誘いました。中川さんも、「星の写真を撮っていると好きな女の子が現れる」というロマンティックストーリーを、笑いをこらえながらもタイミングよく成功させ、俳優としての腕前を披露しました。

『この夏チャレンジしたいこと』や『タフトでやりたいこと』を宣言！
中川さんは「花火をしたい！」と答え、千鳥ノブさんは「サッカー」
千鳥大悟さんは「妻と同じ目線で同じものを見たい」と宣言

可能性の空に向け踏み出す人を応援する青空SUV「TAFT」のコンセプト、「ジブン、オープン！」に合わせ、千鳥さん、中川大志さんがそれぞれこの夏チャレンジしたいことを、ジブン、オープン宣言として発表。

中川さんは「花火をしたい！」と回答し、夏だからこそのアクティビティを宣言。
千鳥ノブさんは「サッカー」と回答し、外出自粛が続く中で子どもと一緒にしたいとパパらしい宣言を、千鳥大悟さんは「妻と同じ目線で同じものを見たい」と、在宅時間が長いからこその宣言をし、二人とも家族想いな一面がのぞく結果となりました。