ハワイを支援する「#サポートアロハ」第3弾、走ることRUNをテーマとしたグッズを発表！

中止、延期が相次ぐハワイ諸島のスポーツイベントやクラブをサポートする新ライン「#RUNSTRONG」が登場。ジョガーパンツ、ウェストポーチ、タオルなどアクティブな方におススメのアイテムもリリース。

昨年以降、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、観光客訪問者数が9割減という経済的なダメージを受けているハワイのコミュニティーを支援することを目的としたプロジェクト「#SupportAloha」(https://supportaloha.com)
昨年8月から12月までの5か月で、合計$10027ドル（日本円で約105万円）の寄付を達成（目標は$20000ドル）。これまでのラインナップや、10月からスタートしたフラコミュニティーをサポートする「#HULASTRONG」に続き、2月より「#RUNSTRONG」という新ラインをローンチ。スポーツ関連グッズを販売し、スポーツイベント、スポーツクラブなどスポーツコミュニティーを支援する。

ハワイ州、郡・市当局が発令している感染者を抑制するための規制により、マラソンやユーススポーツの大会などの中止・延期が余儀なくされているハワイ。通常であればハワイで行われるスポーツイベントに世界各国からたくさんのアスリートやファンがハワイを訪れるが、規制による運営中止などその機会が奪われ、大会主催者やクラブ運営の収入を直撃している。マウイマラソン、カウアイマラソンなど隣島のマラソン大会や、ホノルルトライアスロン、ハワイサッカーアカデミーなどあらゆるスポーツ関連の主催者、団体を支援する。

 

大会ロゴグッズ売り上げの10％を、主催者やクラブ、企業などの団体に寄付。「#RUNSTRONG」オリジナルグッズの売り上げの10％は、食糧を必要としている人たちへの援助を行っている「HAWAII FOODBANK」というチャリティー団体に寄付する。

サポートアロハ商品の購入方法（動画）
​

 

 

 「#SupportAloha（サポート・アロハ）」の主な特徴

1. チャリティー支援型プロジェクトで、経済的ダメージを受けているハワイのコミュニティーをサポート
2. ハワイ発のD2Cブランドとしてハワイ在住アーティストのデザインを商品化
3. 在庫のないオンデマンド製造により、環境保護を意識した「サステイナブル・ファッション」 を実現4．ご賛同していただいた購入者にはお店（一部）から「マハロ・ギフト(Mahalo Gift)」をプレゼント5. サポートが必要な地元ローカルの誰もが参加可能

エイビーズ・インク(ABEE’S,INC)は、ハワイのマーケティング・コンサルティングカンパニーです。

ハワイ州に本社を構える観光系マーケティング・コンサルティング・カンパニーのABEE’S,INC
（本社：ハワイ州ホノルル市、代表(CEO)：阿部栄一）は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、経済的なダメージを受けているハワイのコミュニティーを支援することを目的としたプロジェクト「#SupportAloha」(https://supportaloha.com)　を8月1日より開始しました。

ハワイをPRする観光系マーケティングのほか、ハワイのスポーツ情報を日本に紹介するスポーツマーケティングに特化しております。今回のコロナ禍におけるハワイの経済危機から、地元ローカルの中小企業、個人、コミュニティーに貢献すべくこのプロジェクトを始めました。

ハワイのスポーツ情報ポータルサイト「スポナビハワイ」
https://sponavihawaii.com

ハワイを支援するチャリティーグッズを販売する「#SupportAloha（サポート・アロハ）」プロジェクト
https://supportaloha.com