JAPAN RUGBY TOP LEAGUEのリコーブラックラムズが株式会社サイエンスアーツとオフィシャルパートナー契約を締結
~トップリーグ2021公式戦ユニフォームの背中に「Buddycom」ロゴを掲載~
リコーブラックラムズは、「Buddycom(バディコム)」を提供する株式会社サイエンスアーツ(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:平岡 秀一)とオフィシャルパートナー契約を締結したことをお知らせいたします。
サイエンスアーツは「世界の人々を美しくつなげること」をミッションに掲げ、SDGsに賛同し、その達成に向けて努力する人々を応援しています。また、【Buddycom】は日常のミッションクリティカルな現場を支えるほか、災害時やコロナ禍でのソーシャルディスタンスの確保など、有事の際でも円滑なコミュニケーションを維持することで、社会に貢献するサービスとなっています。
一方、リコーブラックラムズは『ラグビーを通じ、「会社」「地域社会」に活力と感動を与えるチームであること』をミッションとして掲げ、SDGs達成を支援するとともに、世田谷区内の小学校において、ゲストティーチャーとしてラグビーの指導、地域イベントへの選手の参加、全国各地でのラグビー体験教室開催など、「社会貢献」をコンセプトとして活動しています。
リコーブラックラムズが掲げるミッションとコンセプトが、「世界の人々を美しくつなげること」で社会に貢献したいというサイエンスアーツの理念に一致し、グラウンドの内外で活動を応援いただくことになりました。
サイエンスアーツとリコーブラックラムズはこれからも、SDGs達成を目指す人々を応援し、持続可能で誰もが安心して豊かに暮らせる社会の実現を目指してまいります。
【リコーブラックラムズ 部長 鈴木寿人のコメント】
この度、株式会社サイエンスアーツ様とオフィシャルスポンサー契約を締結する事ができとても喜ばしく思います。我々のラグビー活動の現場や社会貢献の活動を通じて、Buddycomを使用し、取り組み効果を上げていくと共に
リコーグループを通じてBuddycomの認知を広げ、社会・経済に貢献していける様に共に活動してまいります。
【株式会社サイエンスアーツ 代表取締役 平岡秀一のコメント】
私たちは、世界中の人々を美しくつなげることをミッションに、Buddycomを提供しています。そのBuddycomを利用して、医療機関による新型コロナウイルス対応の支援や地域防災訓練の支援など、社会貢献活動を進めてまいりました。今回、ラグビーを通したリコーブラックラムズの社会貢献活動の支援をご一緒させて頂くとともに、社員一丸となってリコーブラックラムズを応援致します。
■Buddycomとは
“現場が変わる“未来型チームコミュニケーションのクラウドサービスです。
音声や動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。
利用実績では、航空、鉄道、建設、流通など様々な業種でのコミュニケーションとして利用されています。
また、災害などの緊急連絡手段(BCP)として利用していただいています。
主な特徴は以下の通り。
- マーケットプレイス(音声テキスト化、自動翻訳コミュニケーション、etc)
- 様々な業種でパートナーエコシステムを推進
- 24時間365日のミッションクリティカルで利用
- グローバルにサーバーを分散したディザスターリカバリー構成
- 運用支援(SAML認証。アプリ設定の一括管理)
- 企業間でのチームコミュニケーションをサポート(音声共有、音声テキスト化、LIVE動画など)
- 監査ログの取得
30日間無料トライアル実施中
「Buddycom」Webサイトからお申込みいただき30日間無料でお使いいただけます。
■ 製品仕様
アプリ名:Buddycom (バディコム)
対応OS: iOS、Android、Windows
提供会社:株式会社サイエンスアーツ
導入事例に関してはこちら
https://www.buddycom.net/example/example.html
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