質問に答えていくだけで利用可能な公共制度が分かる「Civichat」が、熊本地震の支援制度（ベータ版）を公開。

紙面で公開されていた災害時の支援制度を、Civichat独自の推薦アルゴリズムを利用し再構築。

種類が多く、制度ごとに対処者が異なる災害時の支援制度。熊本市と共同で開発した、Civichat独自のアルゴリズムを採用し、被災者の制度検索の負担を軽減。
従来の紙面・PDFでの検索より10倍早く制度を見つけることが可能になったBotを公開します。

 

熊本地震の支援制度をチャットbotを利用して案内するサービスを2021/3/29（月）にベータ版リリースすることを発表いたします。ベータ版の機能としては、熊本地震の支援制度（115個）を対象に案内することが可能です。

 

同時に、熊本市からの公式リリースも公開されました。
https://www.city.kumamoto.jp/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=5&type=top&id=34085
 

 

本実証実験は、アーバンイノベーション熊本と共同で実施しております。3/29に開催された成果報告会の資料はこちらからご覧いただけます。
https://speakerdeck.com/tkgshn/civichat-x-xiong-ben-shi-zhen-zai-falsejing-yan-woci-dai-hetunagu-sumahodejian-suo-bei-zai-zhe-zhi-yuan-zhi-du-falsean-nei-turufalsekai-fa
 

LINEの個人情報の騒動などもあり、現在はTwitterのDMでのみ利用できる形にしています

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